最終更新日 2006/11/15
決算審査委員会
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06年11月15日記
 

決算委員会の事例1 
 クリーンセンター費
      (質疑妨害)

事例2 環境衛生費
  (質疑させない)
★事例3 公害対策費
 (無理やり
 資料がないことにさせる)
  決算委員12名 ★決算委員会
 各市のやり方いろいろ


★決算委員会速報 
(06年10月18日)

安田委員長、1日目から、翌日の午前1時前まで強引に続行

環境衛生部の質疑をわずか42分で終わる。委員長は、繰り返し吉本の質問に介入。

    翌日、傍聴に駆けつけた市民怒る!  
   
   「市民が傍聴する権利を奪うな」と抗議

16日から開かれた決算特別委員会は、2日めの17日午後8時頃に、歳出の審議をほぼ全て終わりました。今日は10時開会で、歳出のごく一部と歳入の質疑と、各委員の討論を残すのみとなりました。

 委員長は、質疑のあとに休憩をはさむことなく、すぐに討論に持ち込んで、午前中に討論も終えるらしいと推測されましたが、ちょうど12時前に質疑を終えて、昼食休憩で一息ついてから討論となりました。

 5会派の討論がすべて終わるのに要した時間は30分で、終わったのが1時半。その後、水道事業会計の審議が1時間で終わり、すべての決算審議を2時半までに終えました。

わずか、2日半で、すべての決算委員会を強引に終えさせたのです。

1日め、異常事態の連続

 委員長、嫌がらせを連発

その1 質問をさせる順番

 だいたい多数会派の議員から先に指名しますから、私は最後に回されます。だから私は、他の議員が質問が終わるころあいを見計らって手を挙げます。なのに、少しでも手をあげるタイミングが遅いと指名をしぶって何度も嫌がらせをしました。

その2 ちょっとでもタイミングがずれると指名しない !

夕方以降では、私が「はい」と言って、一生懸命手をあげているのに、「次に行きますといいました。手をあげるのが遅いんです。」と言って、とうとう質問させないことが環境衛生費の質疑で1度ありました。

 私は強く抗議し、たまりかねて、「もう少しゆっくりと進行してください」と言いましたが、安田委員長は、「黙れ。だいたいあんたは反抗的や・・・(後は怒りで覚えていませんから省略しますが、言いたいほうだい言われました)・・・」と言って指名せず、とうとう質問させませんでした。

これは議員の質疑する権利を、ただ、「手を挙げるのが遅かった」という理由で剥奪した許されない行為です。なのに、他の議員、誰1人として、講義する議員がいなかったのです。

 こうした中で、私は朝の10時から真夜中の1時まで、非常なストレス状態に置かれ、強い緊張を強いられました。これって、委員長という権力的立場を利用したパワーハラスメントではないかと私は思います。これをご覧の専門家の方、おられましたら、ご助言ください。

 
 ★ 真夜中の強行突破の狙いとは???

 日程は4日間とっており、1日目には急いで審議しなければならない理由はまったくありませんでした。しかも、午後3時半の時点で、議員全員そろった場では、「夕方1時間ほど休憩をとって、食事をした後、9時半頃まで審議をする」と提案しておいての審議続行でした。

 卑怯な騙しうちのような審議続行だったのです。職員入れ替えの時にも、休憩を5分だけしかとらず、議員は自席で待機させていたのも、後で思えば、外部との連絡をとらせない作戦だったのでしょう。用意周到にすべては、仕組まれていたのです。

 当初、私はなにも知らず、すっかり例年どおりの進行スケジュールで行くと油断していました。例年、1日めは総括質疑と総務費の途中までで終わっていました。ところが、今回は民生費(通常なら2日目)を駆け足でダッシュして審議し、さらに衛生費(通常なら2〜3日目)まで突っ走ったのです。

 9時半を過ぎても終わらず、いったいどこまで質問をすすめようと考えているのか、お人良しの私にはまったくわかりません。1度議事進行を巡って委員長と激しく言い争った私には、止めるすべもありませんでした。私が言えば、余計に逆上して意地になるのがわかっているからです。他の議員が「吉本がいらんことを言ったからこうなった」と、また、卑怯な言い訳の種にされるのがわかっているからです。

 そして最後の翌日への延長を決めるとき、とうとうたまりかねて、私と共産党は、翌日にまたがる審議に反対して異議を唱えましたが、採決した結果、安田委員長の強行な議事運営に3会派の委員が全員賛成して3対8で続行を決定されてしまいました。


★振り返って考えてわかったこと 

 市民の反対運動が根強く裁判まで起きて、傍聴者が詰め掛ける廃プラ処理問題や、焼却炉問題と、クリーンセンター費等の中で審議されるごみ処理委託費等、慎重に審議すべき「環境衛生費」を、傍聴者が誰もいない中で審議を終えてしまうことにあっただろうことは、察知できます。

 帰宅したのが深夜1時過ぎで、運悪くパンクした自転車を押して帰りながら、あまりの議会の酷さに涙し、眠れぬ夜でした。疲れ切って、翌日の資料調べをする気力もありませんでした。

 ★2日目は、16名の市民傍聴者が駆けつける

 2日め、やらねばならないことを終わった上、傍聴者がつめかけたので、安田委員長も昨日とは打って変わって、普通の状態に戻りました。おもしろいことに、午前中は傍聴者が多かったので、昨日の夜はまったく質問しなかった議員の皆さんが、驚くほどに積極的に質問をしました。

 ★傍聴者を怒鳴りつける委員長に、市民驚く。

  休憩時間になって、1人の女性が果敢に、「真夜中の1時まで審議を引き延ばして、私たちの傍聴の権利を奪わないでください」と、安田委員長に強く抗議しました。

 安田議員はあろうことか、「大きな声で言わんでも聞こえる」と大声で怒鳴ったので、傍聴者の男性が助っ人に入るという場面もありました。

 しかし、午後、傍聴者が減るに従って、態度は変わり、夕方以降は、私が質問すると、「そのような質問を、決算で長々としないといけませんか。それは予算やということを何度も言わないといけませんか」というようなことを、何度も繰り返し言って質問に介入し、落ち着いて審議ができる状況ではありませんでした。

 真夜中の審議のひどさに興奮してほとんど眠れなかった中で、朝10時に開会されて、資料調べもいっさいできず、午後8時まで、ほとんど休憩を取らずに続けて審議をやらされ、歳出すべてがあっけなく終わってしまいました。

★結論

 この2日半を振り返って、私はここまで議会の使命である行政チェックという仕事、議会審議を軽んじる議会なら、議会としての存在価値はもはやないに等しいと思わざるをえないほど、異常な委員会審議でした。たぶん、行政の職員さんも、表立ってはけっして口にできないものの、議会が望ましい方向にすすんでいるとは思わなかったでしょう。

 
今日は、友人の枚方市議に電話したら、枚方市は決算に10日間かけたということでした。高槻も2週間かかってます。
 たった2日半で終わることに全力を尽くす議会なんて、初めて自分で体験しました。まるで質問する議員が悪い事をしているかのような委員長の物言いと、それに同調する議員さんたちの雰囲気は、いったい議会をどうとらえているのでしょうか?


●ご協力のお願い

 他市の議員の皆様、決算特別委員会の会期と、実質審議日数について、教えてください。この寝屋川市の実態について、感想をお寄せください。

★市民の皆さんの声をお寄せください。お便りコーナーに掲載します。

このような実態を報告するのは、議会は変えねばならない、それができるのは市民の皆さんの関心と行動なのだということをお伝えしたいためです。

●この文章は、寝屋川市の議員の皆さんも見るでしょう。そのリスクを覚悟の上で、私は私が見た議事運営のすべてをそのまま書きました。私の主観が強く入っていることは確かです。冷静に客観的にはとても書けません。


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06年11月15日記

決算委員会質疑の何が問題か? 何度もしつこく質問に介入して、質問を妨害した

 事例1 クリーンセンター費の質疑
 (吉本の責任において、テープおこしをしたもの)

 

 クリーンセンターで、圧縮梱包処理している廃プラの委託費(東部大阪リサイクル事業共同組合に委託)についての質疑  

私の質問に対して、いちいち委員長がチェックを入れ、行政の答弁を誘導し、介入しています。たとえ委員長といえど、行政の主体性をおかす権利はありません。議員の質問に介入する権利はありません。

★印は議員の質問にいたずらに介入している発言です。
(※   )のコメントは、これをまとめるにあたって付け加えた吉本の解説と意見です。

委員長は、あくまでも公正・公平な進行役であるべきです。こんな議事運営を許している委員会の責任は重大です。

 

吉本 17年度廃プラ処理は何人でやっていますか

委員長 人数わかりますか、廃プラ処理というだけやから、ばくっとしたもんや。施設課長。

答 いま手持ちの資料がございませんので、はっきりとした数字はわかりませんけれども、約16名から20名だったと思います

吉本 人件費、委託費を払う時に、算定の根拠の人数をお聞きしています。実際に携わっているのが何人かではなくて。
答 配置人員としては、監督といいますか責任者1名、副責任者1名、特殊作業者2名、作業員が4名、計8名でやっております。

吉本 私も13年度の廃プラ処理の随意契約を理由を書いた起案文書をあらためて見ましたら、随契の理由を書いた起案文書です。それにはね、直営でやるなら6人が必要だと、そして次が重要なんです。直営でするなら機器は6千万円で市が購入しなければいけません。だから、東部大阪事業共同組合が機器を持っておりますので、機器を購入せずに済む、機器を持っている業者との随意契約をやったほうが有利ですという、起案文書があるんです。それが、寝屋川市が随意契約をやった、出発の理由です。機器買わずに済むんですと。直営でやったら6名も雇わなあきませんと言ってるんです。

8人ですよ、ここ委託。そしてお見積書で出てきたのが8690万円ですよ。そのあたりの整合性についてはどのように考えますか?
答 えー、13年の話ですけれども、本来、市が事業を始めますので、機械を確保するのは当然のことです。しかし、寝屋川市は脆弱な財政の上にもう一つ、財政状況が悪いと言うことで、受託者に立て替え払いをしていただいて、7年分割で支払うというのが、この事業の出発点でございます。

吉本 そしたら随意契約を始めるときの、その起案文書に偽りがあったということですか

委員長 ★ちょっと待って。そういう、ちょっと今質問中ですが、吉本議員、それを長々と続けますか?

吉本 長々と続けません。端的にやります。

委員長 それはね、この決算のね、云々よりもずっと前の話しですよ。起案文書というのは、簡単にしてください。

吉本 ですから、今現在の委託費のことについて申し上げているんです。

委員長 ★簡単にしてください。(※大事なことを簡単にやれと命じるのはなぜでしょう。)

吉本 もう、最後ですよ、委員長。日にち越してやっているんですから。

委員長 ★余計なこと言わないように。(※あなたが余計な発言規制をしているのです)

吉本 協力して日にち越して頑張ってるんですから、言わしてください。えーとですね、質問続けます。

要するにですね、随契を求める最初の出発点が機器を持っている業者、しかもノウハウを蓄積してやってきた業者だから随契をしますと。直営でやったら6人雇って6000万円の機器を買わなくちゃいけないんですよという起案文書でこれが随契として開始されてるわけです。
なのに、なぜ、機器を買わないといけないのか、これはね、大事なのは17年度から公有財産購入費として科目を別に移しましたね、そのあたりの問題もあって言ってるんです。公有財産購入費として買うなら機器がほんとうにいくらしたのか、そこら辺のことも大変大事なんです。ですから、市が起案文書書いた時には6千万だったわけですよ。その6千万の起案文書の積算根拠というのはどこだったんですか。

委員長 ちょっと待って、今これ13年度の話、これいつの話ですか。だから吉本議員ね、そこまでさかのぼって問い質します。★決算じゃなくも別の機会ありませんか。今日、それまでやりますか。 (※なぜ別の日にやらないといけないのか、ほんとうにおかしな発言)

吉本 ですから、公有財産で市の財産として購入するわけです。業者が準備するという仕様書、契約書に基づいた行政執行ではなく、公有財産として市が17年度から購入するということで、予算組みをして執行したわけですから、そうであるならば、公有財産として購入した算定の根拠が確かだったのかどうかね、それは17年度の決算でやらないといけないと私は思うんです。だからお聞きしているんです。
答 廃プラ施設の購入費につきましては、当初は委託料に含めて支払ってきたという経緯がありまして、そこらの経緯を含めて、平成17年の6月の7日でしたか、確認書を交わしております。その中で双方あらためて確認を交わしている次第でございます。

吉本 ですからね、確認書を交わして、施設引渡し書というのね、それも私も施設引渡し書を2枚持ってるんですよ。ハンコがついてあるやつと、ついてないのと、しかも施設引渡し書には何の施設か書いて無いし、金額も書いてないんです。そんな普通、契約を交わしますか、常識では考えられない施設引渡し書の書類があるわけですよ。そういうことも不明朗なもとになっているということを認識していただいて、この金額の算定がほんとうにきちっとなされたのかどうかということですね。これは19年まで寝屋川市が払い続けるお金ですから、私は聞いてるんです。

答 あの〜圧縮減容機については8690万円ということで、これは間違いがない金額です。
吉本 そしたら、この起案文書に書かれたこの6千万の機器購入をしなければいけないんですよというような、この6千万の金額というのはどこから出てきたのか、業者から何か見積もりを取ったんですか?

委員長 ★吉本議員にお聞きしたいんですが、その今の質問は決算のどういうふうな要因を満たすための質問ですか。 (※何度も同じことを言わせて、私の質問を妨害しています)

吉本 先ほどから何度もご説明申し上げておりますように、公有財産購入費として平成17年、18年、19年この3ヶ年にわたって、寝屋川市が購入するために予算化し、執行するわけですよ。ですから、その算定の根拠ですね、7年分割で、もし、当初の6千万と言う見積もりが正しければ、7年分割だったら、そんなにお金がかからないわけですよ。17年度、公有財産購入はいくらかかってましたかね。
答 17年度につきましては、1395万7975円でございます。それから圧縮減容機と建屋につきましては、1億671万ということで、お互い、確認というか、再度17年6月7日に、確認を双方しております。

吉本 1億671万というのを確認をしたというのですけれども、それもまた業者と寝屋川市だけで確認したわけでしょ。ですから客観的な、業者の領収書であるとかあれば納得がいくかも知れません。けれども業者と寝屋川市がお互いに確認しただけの話なんですか。いまのは?

答 購入に関しましては、寝屋川市と業者、大阪東部リサイクル事業共同組合との契約でございますので、双方で確認したということです。

吉本 ですからね、いくら随契であっても、見積もりは2社以上から取るはずでしょ。なぜ、受託者のみと協議をして物事が決まるんですか。
答 圧縮梱包機は当時、特殊な機械であったということで、見積もりは専門業者1社からの見積もりでございます。

吉本 ほんとうに6千万でもし買えたなら7年であれば1千万かからないわけですよ。ところが1400万弱ですよね、そういう意味で契約、仕様書どおりに、きちっと運用する、起案文書を書くときにはしっかりとした見積もりを取って契約を行うというような、行政が当然取るべき手順と言うものがまったく取られてなかったということに対して、今後、そういう事態があってはならないことですし、正していかねばならないことですし、行政の体質を変えていかねばならないと思いますが、いかがお考えですか。

委員長 中西助役 最後、答えてください。これは担当じゃ、そんなこと答えられへん。
         (※勝手にこれが最後と仕切るのがおかしい。それは私が決めることです)

中西助役 いまおっしゃっております13年度の随契の決算文書、私はちょっと目にしたことがございませんので、6千万という数字がどういう根拠で出されたのか承知はしておりませんが、確かに17年度に、今まで委託料で払っておった内容がこれではやはりまずいということで、法的に解釈をしてもやはり公有財産購入費に切り替えたほうがよかろうということで、17年度は切り替えを致しました。
そして残る2年間については、債務負担の承認をいただきました。こういうことで、当初、委託料で支払っておった金額の内訳は確かなものであるという前提の元で、その委託料と公有財産購入費の分とを分類をし、委託業者と調整をし、打ち合わせをし、その再確認をおこなったという経緯がございます。当初13年度の数字がどのような形で決裁をとられたのか承知はしませんけれども、そこらについては精査も致しますが、ご指摘の内容があれば、これは当然誤解を招くようなことがあってはいけないということは十分認識を致しております。今後的確な処理に努めてまいりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

吉本 まあ、こうした教訓をきっちりと次へ生かさないといけないんですが、なにかずるずると引っ張っていくような、次の4市のリサイクルにも何かこう、つながっていくような気配があるから、きっちりとしていただきたいと、強く申し上げておきます。(あと省略)

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06年11月15日記

事例2 環境衛生費 (吉本の責任において、テープおこしをしたもの)

 「手を挙げるのが遅い」と言って、質疑をさせなかった。議員の質疑権を不当に奪った。

★ 環境衛生費の目(もく)では、「手を挙げるのが遅い」と言って、吉本を指名せず、質問をいっさいさせませんでした。いくつかの目にわたる説明が終わって、最初の質問のページに戻すのにどうしても時間がかかるので、すぐには手が挙げられないのです。

委員長が指名しない限り、マイクは入らないので、手を挙げているから指名してくださいと何度もお願いしている地声がかろうじてテープに小さく入っていました。

( )内の吉本の発言は、すべてマイクなしで抗議している声です。この事態を見ながら、誰も抗議せず、共産党の中谷議員もおとなしく、次の9目の公害対策費の質問を始めました。以下はそのやり取りです。


委員長 説明は終わりました。8目、環境衛生費の質疑に入ります。(間髪入れず)なければ次9目、公害対策費の質疑に入ります。はい、中谷議員  (吉本 「8目の環境衛生費、手挙げてますけど、8目ですね」と確認する)

委員長 9目(もく)です。(吉本 「8目、手挙げてます、委員長」)

委員長 9目です。(吉本 「手、挙げてます」)

委員長 9目に入っております。(吉本 おかしいですよ、委員長)

委員長 再三にわたって、そういうことばっかりです。ちょっと大分ずれております。(吉本 委員長、急ぎすぎですよ。)

委員長 はい、中谷議員です。指名は中谷議員です。(吉本 委員長、おかしいですよ)

委員長 おかしかったって指名しております。(吉本 なぜ、そんなに急いで審議しなければならないんですか、もっとゆっくり進めてください。)

★ 解説 この後、委員長がかなり激しく「黙れ。だいたいあんたは普段から反抗的なんや、・・(云々かんぬんすき放題言いました)・・・」と、大きな声で怒鳴り、私と激しいやり取りがありましたが、マイクを切っていたのか、音声としては入っていません。

委員長 静かにしてください。


事例3 公害対策費の質疑(共産党の中谷議員の後、吉本が質疑)
中谷議員 そしたら公害対策費のほう、えー、大気汚染の測定に要した経費に関係して公害の苦情とかですね。いろいろきてると思うんですけれど、大気汚染に関係する苦情、どんな内容がありましたか。

委員長、誰や、環境政策部長、あ、課長ね、はい。

環境政策課長 屋外燃焼39件、粉塵8件、ばい煙5件、その他はございません。計52件となっております。

中谷議員 そしたら平成17年度においては悪臭等の苦情はなかったですか

環境政策課長 悪臭につきましては、糞尿で1件、飲食店1件、シンナー臭で1件、その他11件、計14件となっております。

中谷議員 公害ということで、地域からはなかったということですが、ここで踏み込んでいうつもりもありませんが、4市施設にも関わって、寝屋川市の多くの住民からは大気汚染等の不安からの声もたくさんありました。4市の専門委員会でもですね、異なった意見が出されたところでもあります。そういう点では、寝屋川市としては、今後ともの対策も含めてどのようにお考えですか。

環境政策課長 市民お生活や不安を払拭するような対策を考えていきたいと考えております。

中谷議員 これは、寝屋川市の環境基本計画の中でも、未知の化学物質を含めて対策をやっていくということを謳っていますし、今後の公害対策の中で、引き続き実施も含めた検討を求めておきます。

事例3 質問と答弁にしつこく介入して、資料が出てきたのに、「取り消せ」と命じて、答弁させない。


委員長 吉本議員

吉本 悪臭14件の中で、その他11件あるとおっしゃいましたけど、その他11件の内容はどんなものでしたか?

委員長 分かってる人、おるか? 環境政策課長

環境政策課長 本当に申し訳ないです。11件の訳は手持ちではもっておりません。

吉本 あのね、14件の中で、糞尿が1件でしょ。たった1件が上がっているのに、なぜその他11件の資料がないんですか。資料無いのおかしいです。

環境部長 申し訳ございません。今、資料ございませんので、委員長のほうにのちほど資料を提出したいと思います。

吉本 ですからね、決算ですから、大気汚染の測定に要した経費で入ってると思うんですね。その他どういう悪臭が問題になっているかというのは、内容はここできちっと答えられるはずなんですよ。答えられなかったら、おかしいでしょ。ここ公害対策ですよ。きちっと答えてください。

委員長 おんなじ答えするのか、どうぞ、環境部長。(※これは同じ答えをしろという誘導発言)

環境部長 重要な問題ですので、記憶で資料なく答えるとまた問題が大きくなりますので、後ほど委員長のほうに提出したいと思いますので、よろしくお願いします。

吉本 だから17年度は悪臭問題でかなり地域から声が上がったはずなんですよ。廃プラ処理施設が、民間工場が稼動して、私も苦情聞いてるんですもん。そうした中で悪臭が公害問題としてきちっと捉えられてちゃんと分析されたのか、どんな対応をしたのか、それは非常に重要なことです。悪臭14件に対して、どういう対応をしたのですか。

環境部長 たぶん、先ほどから言っておりますけれども、悪臭の問題、委員長のほうに資料を提出します。たぶんイコール社の問題を言っておられるのではないかと思いますが、これは私が6月議会、あるいは9月議会でも、もう何回も言っておりますが、平成17年の7月1日にイコール社自ら22項目の悪臭の測定をされました。すべてクリアを致しております。

吉本 ですから、悪臭の中身がわからないでね、イコール社が調査したって、それ聴いてないんです。悪臭の中身について聞いてるんです。もし、資料がないのでしたら、明日にしましょう。まだ環境部が資料も持って来て無いような状況の中で、審議はできません。まさか環境部が今日、初日にここまでいくとは誰も思ってなかったはずです。ですから、資料も持たずに来ているわけです。こんな中で審議できません。明日にしてください、委員長。審議は非常に大事です。(夜中11時過ぎの質疑です。)

委員長 それは吉本議員の意見だと思います。そこまで言い切ることはちょっとおかしいんじゃないですか。環境のほうはですね、たまたまその苦情に関係する11件の関わる分は、いま資料探しとったでしょ? 無いと言うことを信頼しないとしようがないんじゃないですか。後刻、あるいは後日、委員長に渡したいと、これをノーと言ってどうするんですか。だから私は環境部長の見解なり、意向を尊重させてもらいます。それで結構です。吉本議員は審議できないとおっしゃるんですが、もう一回発言があったら言ってください。

吉本 やはり悪臭問題が大きな争点になってきたわけです、この間ね。ずっと悪臭問題を住民は非常に公害問題と認識して、寝屋川市に対応を求め、議会にも働きかけ、裁判まで起きてるような状況の中で、悪臭の資料をもってきてないこと自体がおかしいです。どのような悪臭の苦情があって、どのように処理したかと、この内容について、きちっと審議することは大事なポイントだと私は思います。

委員長 資料が無いことには、11件の資料はあったの、ないの、どうだったの? 先ほど部長は、いま手元にないので、後日あるいは後刻委員長に、確か2回ほど答弁しました。私はそれを理解しました。あったんですか、なかったんですか。

環境部長 今、あの調べている途中でありまして、現時点ではちょっとわかりかねるので、申し訳ございません。

委員長 帰ればあるんですか。事務所へ帰ればあるんですか環境政策課長 ( ※誘導発言)

環境政策課長 糞尿の他に、アスファルト臭、オイル、★プラスチック、イコール社のもございます。あと肥料臭とかそういう形の分がございます。

委員長 ちょっと待って、何を答えしとんの? さっき無いと言ってね、あったのかどうか聞いとるんでしょ。帰ったら資料あるの? 今、それ何言ったの? (これも資料がないと言えという誘導です)

環境部長 何回も申し訳ございません。帰ったら資料ございますので、改めて委員長のほうに提出を致します。

委員長 今、何をいったの? ★取り消せ、そんなもん。もう、ややこしい。

吉本 資料は出てきたわけですよね。資料が出てきたわけです今。そしてオイルとかプラスチックの悪臭の苦情があったというように答弁なさいました。プラスチックの悪臭の件数何件になってます?

委員長 吉本議員、ちょっと聞いてくれる、この進み具合を。無いと言うからやね、事務所帰ったらあるという答弁もしたでしょ。あのね、今質問あってね、どっちやの? さっきのなんやぶつぶつ言うたん、★取り消せ言うたら取り消せ、どうゆうこっちゃねん? だから、中途半端にするからいかんのや。はい環境部長。

環境部長 遅くなってたびたび申し訳ございません。今ございませんので、改めて委員長のほうに提出をいたします。

吉本 最後、一言だけ申し上げておきます。このように、決算の審議にあたって、資料も持たずにここに来ているとしたら大問題ですし、資料があるのに、無いと言ったんだったら、大問題ですし、ほんとうに廃プラのことに関して、非常に行政がもたつくのがおかしいわけです。きちっとそこは透明性が求められている、きちっとした審議が求められているわけです。そこをどのように認識しておられますか。

委員長 あのね、吉本議員、あの私見を述べるん結構ですが、あんまりね、その私見もね、感情を入れるような私見は控えてください。答えようがないでしょう。(行政側は手をあげているのに指名せず)

★答えんでもええ、答えようがないですよ。(と言って答えさせない) 
はい、渡辺議員 (※と頃合いを見計らって、手を挙げた副委員長を指名して、私の質問を打ち切る)

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決算特別委員会のやり方も、各市いろいろ(06年10月11日記)

 日程の組み方の問題点も、他市との比較で気づくことが多々あります。

吹田市の場合、吹田市の池渕佐知子議員のメールから引用 

☆決算審査特別委員会日程

病院と水道の企業決算とその他の一般会計・特別会計の決算審査のための特別委員会が開かれます。平成17年度会計の集大成の審議です。一問一答式で行いますので傍聴していても判りやすいと思いますので、お時間のある方はぜひお越しください。いずれも午前10時から開催予定です。

19日(木) 水道事業会計
20日(金) 病院事業会計

26日(木) 財政総務関係の一般会計・特別会計
27日(金) 文教市民関係の一般会計・特別会計

30日(月) 福祉環境関係の一般会計・特別会計
31日(火) 建設関係の一般会計・特別会計

11月2日(木) すべて総括

傍聴希望の方は本会議の場合は、市役所中層棟3階の議会事務局にお申し出ください。
傍聴はお好きな時間に出入り自由です。定員6名まではお好きな時間だけ傍聴できます。

寝屋川市の場合

10月16日〜19日までを予定し、進み具合は委員の質問と、委員長の進め方次第で、毎日どこからどこまでやるか決まっていません。

この弊害は、傍聴者が関心のあるところを傍聴しようとしても、前もって予定が組めないことです。市民にとっては不便ですし、傍聴に機会を逃す恐れがあります。

寝屋川市の場合、わずか4日で集中審議し、間にまったく時間の余裕がありません。吹田市の場合は会期14日間にわたって、実質審議7日間を予定しています。各会計ごとに日を分けており、間で土日を2回はさみ、総括審議の前日にも空きの日を設定しています。

こうした日程によって、他の議員と意見交換したり調整する時間がとれますし、委員さんも審議しながら、改めて資料に眼を通して深く考えることもできます。

寝屋川市のような場合、大きな問題があっても踏みとどまってじっくり考える余裕がなく、次から次へと早く進めようとする雰囲気に流されてしまう危険性があります。

スケジュールは非常に大事なポイントです。こうした点も今後、改善を提起していきたいと思います。

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note
決算審査特別委員会  (06年09月26日記)

10月16日(月)〜19日(木)まで予定  

ただし、審議の進み具合によっては早く終わる可能性があります。
念のため、議会事務局に進行具合を電話でお確かめください。

今年は、久しぶりに、私も決算特別委員会の委員として審議に加わることになりました。長い間、決算にはでていなかったので、本当に久しぶりです。

 各会派の委員は以下のとおり12名です。 
市民派クラブ   吉本ひろ子
共産党      中谷光昭、中林和江
新生ねやがわ  鮫島和雄、堂園利幸、松本順一
公明党      住田利博、高田政廣、渡辺敏弘
ねやがわ21   南部創、広瀬慶介、安田勇

委員会の傍聴は、2階の議会事務局に届け出て、できます。ご都合の良い日に、どのようにしているのかお気軽に覗いてください。開始は10時から5時半まで。入退出の時間は、自由です。何時に来なければならないということはありません。都合の時間帯に傍聴してください。


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