図書館問題

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2007年8月31日 記

このページは「図書館の発展を願う会・寝屋川」が、市議会議員と、寝屋川市長に対しておこなった公開質問状を紹介しています。私はこの会に直接には関わっていませんが、資料を提供していただいて掲載しています。それは公開質問状であるからには公開されるべきだと思うからです。

24万人が住む寝屋川市の図書館がどの程度充実しているかは、まさに市の文化のバロメーターです。寝屋川市の文化レベルを象徴するものです。図書館にかける予算は、そのまちの政治にかかわる人たちの認識を表していると言われます。

私はなんの注釈もつけません。公開質問状から何が読み取れるか、まず読んでみてください。

市議会議員の回答 一覧表へ


寝屋川市の公共図書館及び学校図書館に関する市長・市会議員への質問と回答
2007年3月19日

図書館の発展を願う会・寝屋川  代表 上野 勝子

 図書館の発展を願う会・寝屋川は2005年度から東図書館が民間団体への委託が図られた時に集った図書館関係団体を母体としており、当時、2万人の反対署名を集めました。委託後も、東図書館の現状を見るにつけ、委託によるサービスの低下を実感しています。私たちは委託中止を申入れてきましたが、この願いはいまだ実現していません。私たちは図書館の発展と充実を願い、市長・市会議員の皆様の図書館・学校図書館についてのお考えを知りたく、このアンケートを実施しました。以下は、質問と回答及びそれについての私たちの見解です。

T.回答結果についての見解 U.公開質問状 V.市会議員のコメント W.市長の回答及びコメント X.市会議員の回答一覧表

T.回答結果についての見解

 公明党議員団は5名の方が、新生ねやがわクラブ議員団は会派として、日本共産党議員団と市民派クラブ議員団はお一人ずつ全員が、回答を寄せてくださいました。ありがとうございました。

 しかしながら、最大会派である「寝屋川21議員団」から全く回答がなかったことを大変残念に思います。
 市長の回答は、現状の説明に終始しており、立場上やむを得ないとしても、私たちはやはり物足りないと感じます。

 個々の設問については、回答の概要は次のようになっています。
1.図書館の利用については、議員の方は皆、利用はされているものの、回数は必ずしも多くないようです。必要とする資料は、大体あるとの答がほとんどでした。


2.図書館職員についての質問では、
@ 館長の資格については、新生ねやがわクラブと公明党の2人を除き「司書の有資格者とすべき」との回答でした。

A 職員の補充についての質問では、「補充すべきだ」との回答は、共産党と市民派クラブの議員だけでした。

B 図書館サービス網の拡充については、新生ねやがわクラブを除き、回答くださったすべての議員が、拡充を推進したい と答えてくださいました。

C 図書館の委託については、明確に中止すべきとの回答は、共産党と市民派クラブのうちの2議員だけでしたが、公明党の   議員からは、「もっと検討すべきだ。専門的知識を有する団体に運営してもらうのがよい」などの意見が寄せられています。

3.学校図書館については、
@「学校司書を置くべきだ」 A「司書教諭の兼任を止めさせるようにしたい」と回答されたのは、共産党と、市民派クラブの2議員でした。

B「学校図書館費の増額」については、回答者全員が、「増額すべきだ」との答でした。

以上の結果から、私たちは次のように考えます。

1.「学校図書館費の増額」については、議員の方たちの合意があると考えます。来年度の予算でこれが実現することを期待しています。
※ 3月議会で、小・中1校当たり現在40万円の図書費が、各校50万円になりました。

2.図書館については、「館長に有資格者を置くこと」と、「図書館サービス網の拡充」についても、議員の一定のご支持があると思います。ぜひ実現することを願います。

3.図書館職員の補充と、東図書館の委託については、まだ私たちの主張は理解されていないと感じます。この点については、更に具体的な資料をそろえて、市長や議員の理解を得られるように努力しようと思います。

 結論として、このアンケート調査を行う前の予想よりは明るい展望を得られたと思います。寝屋川市の図書館のより一層の発展のために、私たちも力を尽くします。 ありがとうございました。

 

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U.寝屋川市の公共図書館及び学校図書館に関する公開質問状

 

 平素は寝屋川市民の文化行政のためご尽力いただき、感謝しております。私たちは寝屋川市の図書館の一層の発展を願って活動している市民団体で、これまでもいろいろと市長並びに議員の皆様には図書館についてご理解とご支援を賜ってまいりましたが、この度皆様の図書館についてのお考えを伺いたく、アンケートを計画しました。つきましては、ご多用とは存じますが、以下の質問にご回答いただきたく、お願い申し上げます。

なお、ご回答はこの質問状と併せ、公開の予定ですので、予めご了承ください。
(該当する箇所に〇印を付けてください)

1. あなたは寝屋川市の図書館を利用されていますか?
A する  a.週に   回程度  b.月に   回程度  c.年に   回程度    B しない

2. 寝屋川市の図書館には必要な資料はありますか?
a.充分ある  b.大体ある  c.あまりない  d.全くない

3. 寝屋川市の図書館について

@ 職員の配置について
・寝屋川市の図書館長は、現在司書資格を持たない方が就いておられますが、私たちは図書館長は専門職の司書であることが望ましいと考えています。この点についてあなたのお考えをお聞かせください。

a.有資格者とすべきだ  b.有資格者でなくてもやむを得ない  c.有資格者である必要はない  

b.cとされた方は理由をお聞かせください

・図書館の職員は現在(17年度)16名、内司書有資格者13名です。8年前には職員数25名、内有資格者18名でした。余剰人員の削減はともかく、有資格者については順次採用・育成しないと、やがて司書職員が0人となり、ひいては市民サービスの低下はもちろんのこと、図書館政策はもてなくなります。私たちはこれ以上図書館員を削減せず、司書の欠員は補充するべきだと思いますが、あなたのお考えはいかがですか?

a.補充すべきである  b.補充すべきだが、現在できなくてもやむを得ない  c.補充する必要はない

  b.cとされた方は理由をお聞かせください

A 図書館サービス網について

全国的・府下的において、人口規模に対して寝屋川市は、図書館数が少なく(添付の表を参照してください)、現在分室はあるものの貸出冊数は年々減少の傾向にあり、分室では市民の読書要求に応えるには限界があると思われます。また、中央図書館は非常に不便な場所にあり、全ての市民が利用するには充分ではありません。私たちはこれまで利用しやすい駅前周辺に図書館を作ってくださいと要望してきましたが、未だに実現しておりません。「文化の香る寝屋川市」にふさわしい分館網の整備を推進してください。 図書館網の整備についてどうお考えですか?

a.是非推進したい  b.必要は感じるが、現在は無理だ  c.その必要はない
b.cとされた方は理由をお聞かせください

B 東図書館の委託について

 東図書館の委託については、私たちは幾度も反対の意思表示をしましたし、その理由も申上げましたが、もう一度繰返します。
 第一に、図書館が市民の「知る権利」を守り、自治の力を育むものである以上、自治体が公立図書館サービスを提供することは、自治体の最も重要な責務の一つです。それゆえその運営には、自治体が責任を持ち、正規の職員によってなされるべきで、企業や団体に委ねられるべきではあり
ません。自治体は図書館を育てることによって市民の力を育て、やがて自治体自身の力を強め、財産となります。
 図書館で最も大切にされるべきことは「読書の自由」の保障ですが、民間に委託されるとそれが十分にできなくなります。現に委託された図書館での業務状況では、個人情報の遺漏(いろう)が懸念されます。一旦流出した個人情報は、絶対に回復不能です。
 寝屋川市は委託の理由の一つに「フルオープン」を挙げていますが、これは委託をしなくても実現は可能です。
 もう一つの理由として挙げられている「人件費の削減」は、やはり委託によらないでも可能であるどころか、直営の方がもっと減できます。

 図書館はシステムとして一体化されるべきものです。ところが現在、分館のカウンター業務が委託されている結果、図書館員は市民との対話を通じて市民の要望やニーズを把握し、それを図書館運営に反映させることはできません。これは、図書館にとっても、もちろん市民にとっても大きな損失です。

 東図書館の委託についてどうお考えですか?
a.委託は止めるべきだ  b.委託の方がよい
 bとされた方は理由をお聞かせください

4.学校図書館について

 学校図書館の役割は、図書センター、学習センター、教材センターです。子どもが学校教育をよりよく受取り、自分をつくっていくために援助する大切なところです。
 魅力ある書架にするためには、専門の司書も図書費も必要です。

@ 学校図書館司書について
学校図書館司書は、司書教諭とは異なります。教師とは違った視点で子どもたちの要求を受止め本探しの助言をし、教師には授業に適した資料を提案するなど、専門知識を持って図書館の管理・運営にあたります。児童・生徒・教師にそれらを手渡す司書が必要です。授業や担任を持つ司書教諭と違って常駐できることから、開かれた図書館づくりや本が苦手な子どもが足を運ぶきっかけづくりにもなります。

府内では、例えば豊中市は全小・中学校に司書を配置し、大きな成果を上げています。今を生きる子どもたちに、その時の要求を満足させられる司書の力は大きいと考えます。司書が配置されると図書費が有効活用されるようになるでしょう。司書の配置についてどうお考えですか?

a.司書を置くようにしたい  b.司書を置く方が望ましいが、今はできない  c.必要ない
 cとされた方は理由をお聞かせください

A 司書教諭について


2003年から司書教諭の配置が義務付けられ、寝屋川市のほとんどの学校には配置されています。しかし、クラス担任との兼任のため、図書の整理をしたり、子どもの読書相談に応じたりして、子どもの読書意欲を引出す司書教諭としての仕事をする時間がなかなかとれません。このような状況を変えるために尽力していただけますか?

a.司書教諭が授業や担任業務と兼任しなくて済むようにしたい  b.現状ではやむを得ない  c.各学校に任せる

B 図書費について

学校図書館の重要性は申上げるまでもありませんが、2001年に制定された「子どもの読書活動の推進に関する法律」に基づく子もの読書推進計画もすでに実施に移されている現在、学校図書館の充実は緊急の課題です。しかし寝屋川市の、学校図書館では、その役割を果たすには、充分ではありません。寝屋川市は毎年1校当り40万円の図書費を交付していますが、それだけでは足りません。学校図書館のための図書費増額にご尽力いただけるでしょうか?

a.増額すべきである  b.現在の財政事情では増額できなくてもやむを得ない  c.増額する必要はない
 cとされた方は理由をお聞かせください

5.その他、図書館についてお考えのことを自由にお書きください。

恐れ入りますが、ご署名をお願いします。 ご氏名                   会派                

お手数ですが、添付の封筒で2月末までにご返送ください。 ご協力ありがとうございました。
2007年2月16日
図書館の発展を願う会・寝屋川 代表:上野勝子 
電話072-824-3695

 

V.市議会議員の皆様からのコメント
これは公開質問状の一覧表とつきあわせて見るとよくわかります。
設問2.必要資料は?(2件)
・(中谷光夫)申し訳ありません。利用少ないために現状についてよくわかりません。
・(寺本とも子)あまり利用している方ではないのでわかりません。
設問3.寝屋川市図書館について
@ 職員配置について
@)館長について(1件)
・(新生ねやがわクラブ議員団)有資格者である事が望ましいと思いますが、必ず有資格者でないと務まらない職責ではないものと考えます

A)職員について(5件)
・(板坂千鶴子)司書につきましては市民サービスの低下になってはいけないが 即職員を増やす考え方はむずかしい部分があります。

・(新垣節子)司書の必要性は、市民サービスなどを考えますと補充することも必要でしょうが、すぐ職員を増やすことは、大変むずかしい部分があります。

・(野々下重夫)司書については市民サービスの低下に繋がらない内容にするべきであるが、即、職員を増やす考え方には、むずかしい部分か在ります

・(坪内伸夫)財政状況も考慮しながら検討すべきと思う。

・(新生ねやがわクラブ議員団)司書欠員の補充は市民サービス低下をさせない範囲で必要と考えます。図書館員も人員の増減の議論より、サービスの質を優先とした議論が必要と考えます。
A 図書館サービス網について(1件)
・(新生ねやがわクラブ議員団)市民がより利用しやすい体制整備が重要と考えます。現在インターネット予約もスタートしていることを踏まえ、状況を見守っていきたいと考えます。
B 東図書館の委託について(7件)
・(梶本孝志)充分、議論、検討すべきです。

・(板坂千鶴子)財政を含めもっと検討すべきと思いますが、委託の方向は否定出来ませんので、専門的にかかわっておられる団体の皆様にNPOという形で展開していただいても良いと思います

・(新垣節子)委託の件は、財政をふくめてもっとさまざまに考えていかなくてはなりません。委託の件は否定はできない財政の問題があります。しかし、図書館に真剣にとりくむ貴団体がNPOの形でとりくんでいただくことを願っています。

・(坪内伸夫)財政を含めて、もっと検討すべきであるが、委託の方向は否定できません。むしろ専門的にかかわっておられる団体の皆様にNPOという形で展開してもらっても良いと考えます。

・(野々下重夫)NPO等で専門知識を有する団体に運営してもらうのがよいと思います

・(新生ねやがわクラブ議員団)委託化は行財政改革と民間活力の導入の観点で実施されたものと理解しています。現在の委託先に関して図書館運営上で課題があれば、改善に向けた前向きな論議をしていくべきであると考えます。

・(山崎菊雄)皆さんの意見は理解するが、もう少し推移を見て判断したい。
設問4.学校図書館について
@ 学校図書館司書の配置について(1件)
・(野々下重夫)財政状況により努力目標として取り組む

設問5.その他、図書館について(公明党)

・(梶本孝志)以前より東寝屋川周辺に図書館の設置を推進、求めております。
・(板坂千鶴子)読書運動については公明党として真剣に推進させていただいています。
・(新垣節子)子ども達の心をはぐくむ読書運動等は、図書館を運営する皆様の情熱が大変もとめられると感じます。心豊かな子ども達の為に頑張っておられます。皆様の真心に感謝しています。私は貴団体のますますご活躍に期待と希望を持っています。
・(坪内伸夫)私は図書館及び子供に対する読書運動等を含めて、良書を多く読ませる、健全な子供育成のためには必要な事は、最大限配慮すべきと考えますが財政を伴なう中、遅々とする場合も有りますが子育ての一環策として様々な角度から検討すべき事と考えます。


設問5.その他、図書館について(共産党)


・(中林和江)寝屋川市の行革第3期実施計画では、中央図書館について19年度に検討し、20年に一部委託(本の整理・資料の整理)し21年度には、委託内容を広げる様な内容だとききました。「何でも民間委託」「何でも民営化」に反対しています。市民や利用者の意見に耳をかたむける市政こそ求められています。

・(中谷光夫)O自分自身が中学生の時(生徒数1800人近かったと思います)、高卒の女性が図書館の司書として専属配置されていました。当時、よく訳が分からなかったですが、図書館担当の国語の先生が、閉架式でなく、開架式にしてよかったということを言われていたことを記憶しています。職員室のある棟の上に、保健室と図書室があり、廊下も広く、雑誌などを読む机・椅子がありました。40数年前のことです。寝屋川市の現状は、あまりにも時代遅れと感じています。

O社会のゆたかな発展の指標に、「精神の自由」をどう保障していくか、「知は力」、「知る権利」をどう保証していくか、をしっかりと位置づけるべきと考えます。図書館政策は、その中核です。財政措置を含めた国の法律が重要です。
O学校図書館と地域の図書館をタテの時系列的に、またヨコの空間的にどう関連させて、図書館行政・市民の生涯学習(的な保障)を豊かに発展させていくのか、大きな展望の中で、しっかりと施策展開すべきと考えます。
O子ども、おとしより、障害児者、女性など、それぞれの要求・必要にふさわしい、施設・設備・サービスのあり方を具体的に追求すべきです。
O基本は、人間の発達権・人格の完成を土台にするところにあると考えます。不充分ですが、今の私の考えです。

・(田中久子)幼い頃から親子で歩いて通える、遊びに行く感じで通える、街の図書室があればいいですね。幼い時から本に親しめることが大切だと思います。ゲームやテレビに夢中では、心の豊かさ、ゆとりが持てにくいと考えます。

・(寺本とも子)日頃の活動ご苦労さまです。
市民が読書に親しみ、多様な知識を得る事は大切な事です。図書館の拡充や文化を大切にするソフト面をまちづくりこそまちの活性化になります。まちの将来を託す人材を育てることにつながります。
市が進めている民間委託やアウトソーシングは効率性ばかりに目をむけた行革です。
ハード面を重視する(再開発などの大型公共事業)まちづくりをおこなう今の市政のあり方がとわれていると考えます。皆さんと力を合わせてがんばります。

・(松尾信次)サミット参加8ヶ国には平均して6000人に1つの図書館があります。ところが日本は47,000人に1つと、8ヶ国中最低の水準で、8倍もの差があると聞きます。
日本は、公立図書館が1つもない自治体が多く残されています。国の補助を拡大し、図書館の拡充をすすめることをもとめたいと思います。
寝屋川市でも、専任・専門職員の配置・図書購入費の増額、地域の読書活動への支援等など、もとめていきたいと思います。
今回のアンケートを機会に、図書館にもっと足を運ぶように努力したいと思います。

その他図書館について(市民派クラブ)

・(吉本弘子)私は学校図書館の充実を求め、図書費の増額を求めてきました。小学校の図書資料費40万円を確保したのも議会での粘り強い要請と、市民の方々の粘り強い要請・学習活動があったからと考えています。
また他の予算が縮小する中で、かろうじて図書館の資料費が現状を維持できているのも、皆様方のご努力があり、私どもも、図書の資料費の増額をずっと要請しているからでもあります。今後とも議員1人1人の良識に働きかけ市長部局への粘り強い要請活動をともに続けていきましょう!

なお、お時間があるときに、ぜひ、議会の議事録のHPで「図書館」「資料費」などのキーワードで議事録を検索して下さい。どの議員が図書館について関心を持ち、どのような発言をしているか、チェックするのも重要なことだと考えます。
(同封の資料は、会派の予算要望書です。図書館に対する要望もあげています。)

・(山本三郎)今までに本会議や文教常任委員会で何回も一般質問や所管の質問で図書館や司書のことを質問したり主張して来ましたが3月議会でも3月6日予定の市民派クラブを代表して一般質問を私、山本三郎が致しますので、図書館行政について質問をする予定ですので、図書館行政について質問をするのでよろしくお願い致します。

 

W.馬場好弘市長の回答及びコメント

1.あなたは寝屋川市の図書館を利用されていますか?
回答 図書館をはじめ市内の公共施設には、機会をみて足を運んでいます。

2.寝屋川市の図書館には必要な資料はありますか?
回答 大体ある  

3.寝屋川市の図書館について

@職員の配置について
@)寝屋川市の図書館長は、私たちは図書館長は専門職の司書であることが望ましいと考えています。
回答 有資格者でなくてもやむを得ない

理由 図書館法では、館長は有資格者を置かなければならない(いわゆる「必置義務」)という規定はありませんが、地域の課題解決や情報発信の拠点としての図書館の充実や図書館サービスの向上を図るために、適正な職員配置を行ってまいります。

A)私たちはこれ以上図書館員を削減せず、司書の欠員は補充するべきだと思いますが、いかがですか?
回答 補充すべきだが、現在できなくてもやむを得ない

  理由 行政改革をすすめる上で、職員数の抑制を図ることが重要であると考えます。図書館の運営業務については、各事業の企画・立案や選書・レファレンス等の根幹的業務は今後も担うので、必要な配置は行います。

A図書館サービス網について

 回答 必要は感じるが、現在は無理だ

理由 図書館については、中央図書館、東図書館、4分室及び移動図書館おきがる号で市内全域(31箇所)を網羅するとともに、市内鉄道の4駅前に図書返却ポストを設置し、利用者サービスの充実を図っています。また、ICTの有功活用として、インターネット上から蔵書検索・予約・貸出状況の閲覧等により、利用者サービスの向上を図っており、今後もこれらの図書館機能の整備や充実につとめてまいります。

B東図書館の委託について

回答 委託の方がよい

 理由 東図書館の業務委託については、寝屋川市行財政改革第2期実施計画に基づき、市民協働と言う観点、市民サービスを低下させないという基本的な考えで実施したもので、根幹的業務については、司書職員1名を配置し、レファレンスや予約の処理等を担当させ利用者サービスの向上につとめています。
また、個人情報の保護については研修の実施や実際の業務の中で万全を期しております。

4.学校図書館について

@学校図書館司書の配置について
回答 司書を置く方が望ましいが、今はできない

A司書教諭の兼任について
回答 現状ではやむを得ない

B図書費について
回答 現在の財政事情では増額できなくてもやむを得ない

 

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