ちんちろりん





戦前から存在する遊び?ですが、現在ではルールはほとんど知られていません。1度参加してみるとスリリングな魅力を
堪能できると思います。18年前の記憶をたどりつつの記述なのでひょっとしたら誤りもあるかもしれませんが説明いたします。



【利 点】
いつ、どこでも頭数さえそろえば手軽に遊べます。勝負がつくのが早いのでエキサイトします。

【欠 点】
見た目、上品な遊びとはいえません…(^^;; 勝負がつくのが早いのでエキサイトします。

【用意するもの】
どんぶり、サイコロ3個、点棒又はチップ(参加人数×50枚(本))

【参加人数】
3人〜10人くらいまで

【ゲームの進め方】
・点棒又はチップを平等に分け、参加者が輪になりどんぶりを輪の中央に置きます。
・じゃんけんなどで親を決めます。(残りの参加者は子になります)
・親が決まったらまず、親がサイコロを振ります。ゲームのスタートです。
・親の目(役)がでたら、反時計回りに子がサイコロを振っていきます。

・基本的に親と子の勝負となります。親の出した目が子の出した目よりも強い目であれば子が親に点棒を払います。
・逆に子の目が強ければ親は子に払います。

・サイコロは3回振ることができます。親が3回振って目が出なければ親は流れ、全員にペナルティを払います。
子が3回振って目が出なければ親のみに払います。

・最初、あるいは2回目にサイコロを振って出た目が気に入らなければサイコロの振りなおしもできます。
ただし、最初、あるいは2回目に出した役は消えます。いずれの場合も3回までしかサイコロは振れません。

・親の権利は(役が出た場合)1回りしたら放棄することができます。(1回りするまでは途中で放棄できません)
この場合,右隣の人が自動的に親になる権利をもらいますが、親を流す(放棄する)こともできます。

【役の説明】
・3つのサイコロを振って2つの目が揃うと 「」 になり、残りの1つが「」 になります。
たとえばさいころの目が3,3,5であれば「5」 2,4,2であれば「4」が目となります。親と子の勝負で目の大きいほうが勝ちです。
負けたほうが勝ったほうに点棒を払います。同じ目であれば「ワカレ」 といって点棒の移動はありません。
又、サイコロがどんぶりから飛び出すと「ションベン」 となり無効です。振る回数にはカウントされます。ただし、例外があります。

《良い役》親の権利を継続、又は放棄できます
ピンゾロ=さいころの目が1,1,1
親がこの目を出した場合は5倍付けで子全員が親に払います。子が出した場合は5倍付けで親が子に払います。

アラシ=さいころの目が2,2,2〜6,6,6
親がこの目を出した場合は3倍付けで子全員が親に払います。子が出した場合は3倍付けで親が子に払います。

シゴロ=さいころの目が4,5,6
親がこの目を出した場合は倍付けで子全員が親に払います。子が出した場合は倍付けで親が子に払います。

《悪い役》親は流れます
ヒフミ=さいころの目が1,2,3
親がこの目を出した場合は倍付けで親が子全員に払います。子が出した場合は倍付けで子が親に払います。

メナシ=さいころの目が出なかった場合(1,2,4とか2,4,6・3,4,5など)
親が目を出すことができなかった場合は親が子に払います。子が出した場合は子が親に払います。


*親でピンゾロを出すと天国、ヒフミを出すと地獄を味わいます
*親の権利をどうするかが勝敗の分かれ目となります。

目の名前;1=インケツ 2=ニタコ 3=サンタ 4=シニメ? 5=ゴケ 6=ロッポウ

いずれの場合も親の権利は継続、又は放棄できます。



ホームへ