平成16年10月11日(月)晴れ時々曇り

久しぶりに釣友のKさんから電話が入った。なんでも新しく出来た岸壁でサヨリが釣れているらしい。。。
前日の10日に長男次男を連れて昼から試し釣りをしたが鉛筆サイズのサヨリが7匹程度しか
釣れなかったので期待出来ないかもしれないなぁ〜。。。
車を30分も走らせるとポイントに到着。天気もよく絶好の釣り日和である。

次男は前日の雨がこたえたのか今日は長男だけ付き合ってくれた。
今年中学校2年生。なかなかサマになってるが、腕のほうは、、、(笑
しかし飲みこみは早く、2時間もすると見事?な竿さばきを披露していた。

午前中はコツが分からずにポツリポツリしか釣れなかったが、サヨリの群れが沖にいるのを
発見すると後は入れ食い♪ 2本針に2匹ずつかかってきた。サイズは鉛筆サイズが中心だが
まれに刺身サイズが混じっていた。11月に入るとサンマぐらいに大きくなるらしいので
来月が楽しみである。朝7時から12時までの釣果だがこれ以上釣ると家内に怒られるし、
長男がお腹が痛くなったので納竿した。

帰宅すると家内はチョー不機嫌、、、なんでもサヨリはサバくのがえらく面倒くさいらしい。
ぶつぶつ文句を言いながらも夕方には見事な刺身が食卓に並んだ!久しぶりのサヨリの刺身は
ほんのり甘みがあり、家族全員おいしくいただきました〜♪
ところでコノシロは料理してくれるのかな。。。(^^;;
平成16年10月16日(土日) 曇り時々晴れ

「ヒラメ釣りに行かんか?」大口得意先の取引先;Mさんから連絡が入った。
Mさんとは何度かメバル釣りでご一緒させてもらったが、年季の入った百戦錬磨の釣り師である。
いつものメンバーTさんが仕事で行けないとのこと、、、二つ返事で了承し、Tさんにも話をして
初めてヒラメ釣りにチャレンジすることとなった。
この選択で今まで経験したことのない大漁となるとは夢にも思わなかった。
倉敷から車を走らせること2時間半。午前6時に鳥取県のとある小さな港に到着した。
木造のいかにも「型は古いが時化には強い」風の専用釣り船だ(笑
30分でポイントに到着。期待で胸が膨らむ。。。よ〜し!頑張るぞ♪
餌は生きたアジの幼魚。10〜15センチのアジを鼻掛けして仕掛けを投入していく。
1発目からアタリがあったが、餌を取られてしまった。。。う〜ん
3投目。6時半過ぎに竿先がコツコツきたのでしばらく糸を送って大きく合わせると「ガツン」ときた!
ガンガン竿を持っていく。間違いない!ヒラメだ!!「バレませんように・・・」祈る気持ちで電動の巻上げ
を試みるがリールがウィンウィン唸るだけで巻き上げてくれない(@@;;仕方なく手動で竿を立てながら
ゆっくり仕掛けを上げるとやっと姿をあらわした。60数センチ2キロ超の座布団サイズである。





アタリが非常にデリケートで合わせが難しい。。。
50号の竿先が「グ〜〜ン!!」と引き込まれることは皆無で「ツンツン」
「チョンチョン」とじれったいアタリが来るとジワジワと道糸を送る。
合わせが遅いと根に持っていかれるし、早過ぎるとご覧のとおり大きな歯型の
ついた瀕死の餌アジが無残な状態で上がってくる。う〜ん、残念!!

その後、1時間ほどでB4サイズのヒラメを2枚ゲット!
これだけで十分、元を取ったが時間はたっぷりあるのでじっくり攻めてみよう。。。
仕掛けは基本形を覚えたので速攻でオリジナルを作成。針は持ってなかったので
船長にわけてもらい、ハリス10号、エダス1ヒロ、1本針に変更する。
タナを底から3ヒロまで上げ、ゆっくりおろしていくとプルプルと微妙なアタリが・・・
5秒ほどでガツガツきたので大きく合わせる。作戦成功(笑
なかなかの手応えなのでゆっくり手巻きしたが海面近くで突っ走りはじめた。
しばし格闘?する予定だったが最後は素直にタモに収まってくれた。
「ヒラマサじゃあ〜!」と船長叫んだがよく見るとちょっとがっくり。。。まぎれもない
ハマチの幼魚である。 サイズは60センチ弱。う〜んちょと残念!!
高級魚連発!!
アジの泳がせ釣りなので上がってくるのは良型サイズばかり
とにかく魚影が濃く色々な魚が姿を現した。
長いことやってるとこんないい事もあるんだなぁ〜

午前9時にGETしたキジハタ。サイズは30センチ強。
漁獲高も少なく「超」が付く高級魚で一般の魚屋さんには並ぶことは稀
刺身で食べたが、舌触り、食感いずれも最上級を実感した。
午前11時ジャストにきたアタリに大きく合わせると竿が大きくしなり、
ピクリとも動かない。。。しまった!根に入られたか、、、
と、その時竿先がジワリと上がって「ググッ」ときた。ん?まさか、、、
電動で巻こうとしてもビクともしないので竿を大きくあおりながら手巻きする。
時折、「ズンズン」と鈍重な引き込みを楽しみながら10分の格闘後やっと
姿を現わした。「せんちょうぉ〜! たもぉたもぉ〜!!」思わず声が上ずる(^^;;
後で計ったら87センチ、5.4キロあった。自己記録更新である。

午後1時20分にGETしたソイ。サイズは35センチ前後
外洋性のカサゴの一種でこれも高級料亭直行である。
当然ながら刺身で賞味した。

午後1時30分頃にGETした「アオハタ」サイズは40センチ超
地元ではカナと呼ばれヒラメやタイより高価で取引されている。
もちろん刺身で食べたが上品な白身に舌鼓を打った。

午後12時10分頃GETした「カンパチ」サイズは60センチ前後
このサイズでも幼魚。もちろん刺身とあら炊きと味噌汁で賞味。
青魚だがあっさりしておりいくらでも食べられた。
自宅に戻って駐車場でパチリ♪
まぁ〜こんな釣果は二度とないかも知れんなぁ。。。(-。-)ボソッ
その日のうちにヒラメを近所に配りまくって、キジハタとヒラメを刺身で賞味。
次の日には片っ端から手巻き寿司にして親子4人で貪るように食っちまった(;^_^A
すべて食べ尽くすまで4日もかかったが、今思えば夢のような4日間であった
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