平成17年10月8日(土)雨時々曇り

取引先のMさんより「またヒラメ釣りに行きませんか?」とお誘いがかかった。
ポイントは昨年大釣りした(詳しくはここ)れいのポイントである。夢よもう一度…と、二つ返事でOKした。
釣り場に着くと風が強く小雨が降っている。大丈夫かな、と思いつつ用意していると船頭が到着し、
「今日は出れんがなぁ」と恐れていた言葉が、、、天気はますます悪くなってきであきらめるしかないのか…
後ろ髪引かれる思いで帰路につくがせっかくここまできて真っ直ぐ帰るのはもったいないので、
境港で魚を買って帰ることになりみんなで買って山分けしてGETしたのがこの2匹。
通称ノド黒;赤ムツという魚でなかなか手に入らないらしい。30センチクラスが8匹で10,000円
この2匹で2500円は決して安くない。高級魚らしいが味は大丈夫かな?
高速道路に向かって車を走らせていると急速に天気が回復し、風が止んできた。一番若いOさんが
「もう1回船長に聞いてみようか?」全員異論はない。近くの釣具屋さんで連絡を待っていると船長から
「出てみようか」とうれしい返事が、、、やっほ〜♪



港を出て1時間でポイントに到着。波と風が意外に高く、小雨もぱらついて不安が頭をよぎる。
水深は70メートル。魚群探知機を見ると底から5〜10メートルくらいに大きな反応が…o(^o^)o ワクワク
ここはレンコダイを中心として五目釣りのポイントとのこと。ヒラメのポイントは最後に行くらしい。
仕掛けを投入するとすぐさまガツガツと大きなアタリ!竿先を大きく引き込む。しめしめこれは大物だ!
リールを巻き上げると水面に真紅の魚体。「えっ!もしかしてキンメ!!」初めて釣ったが、釣り上げた
直後はキラキラと輝き、思わずうっとり…和名はチカメキントキ;高級魚で魚屋さんではなかなか
お目にかかれない。
その後、レンコダイをぼちぼち追加していったが何か物足りない(;^_^A クーラーの中でチカメキントキ
が恨めしそうに睨んでおる(笑 とにかく雨風が断続的に続いて手返しも悪くなかなか釣りに集中できない。
ヒラメ釣りたい。。。(-。-)ボソッ


知らないうちにアマダイをGET!
釣り上げた直後は実に美しいボディである。
身が柔らかいので煮付けでいただこう



波は高くなり、風も強く船は木っ端のように揺れてしかもずぶ濡れ…腰は痛くなりやっとられんわい、
とかブツブツ言っていたら何かおかしい。。。降ろしていた仕掛けが途中で止まってしまった。と、
糸フケをとるといきなり走り出した。よっしゃ!のったぁ♪リールを30メートル巻いたら20メートル
突っ走るの繰り返しでこっちもバテテきた。「これはヒラマサじゃろう」誰もがそう口ずさんでいた矢先、
突然海面をジャンプして一同唖然。。。シ・イ・ラ…ハリスが5号だったので多少もたついたが慎重に
タモに収めて戦いはジ・エンド。眠気はぶっ飛んだが嬉しさは半分なり(笑
とりあえずパチリと1枚撮ったが高湿度でレンズが曇ってしまう。サイズは90センチ程度。
船長の話によるとこのサイズだと脂がのって美味しいらしい。キープしておこう。

「そろそろヒラメに行こか」船長から嬉しい言葉が、、、(T_T)
20分船を走らせかけてヒラメのポイントに到着したが波が高いし、かぜも強く雨もパラついて、、
それでももちろんやる気満々(笑 仕掛けをヒラメバージョンに変え生きたアジを鼻掛けして
じわっと海底に下ろしていく。とにかく船が揺れてアタリが取れない。周囲でボチボチヒラメが
上がり始めた。気持ちだけが虚しく空回りする。しばらくHITできずにつらい時間を過ごしたが
やっと本アタリが来て上がってきたのがこのアオハタ♪ヒラメはとうとう姿を見せずにあえなく
納竿となった。今年はなんでも不漁らしい。んが0匹では悔いが残るなあ〜(>_<)
ヨロヨロしながら帰宅したのが夜8時。玄関先で新聞紙の上に並べてパチリ
意外と数は釣っているが本命?不在で寂しい限りである。
楽しみにしていたお刺身♪ハマチ、チカメキントキ、赤ムツを賞味したがやはり圧巻は赤ムツである。
口に入れた瞬間はマグロの大トロに近いがあっさりとろける感覚は初めての体験。まさに超高級魚!!
生きてて良かったあ〜(T_T)
煮付けはアマダイ、チカメキントキ、赤ムツ
家族一同「んめ〜」の連発でおやぢの威厳を保つことができました。p(^-^)q
[釣り馬鹿日記;13年以前]
[釣り馬鹿日記;14年前半]
[釣り馬鹿日記;14年後半]
[釣り馬鹿日記;15年前半]
[釣り馬鹿日記;15年後半]
[釣り馬鹿日記;16年前半]
[釣り馬鹿日記;16年後半]
[釣り馬鹿日記;17年前半]
[ホーム]