使い終わった菌糸ビンは捨てずに再利用しましょう。食い残し菌床は捨ててしまいがちですが、
加工次第でいくらでも再利用できますよ〜♪
発酵マットの材料に・・・栄養豊富なやさしい素材です。
埋めこみマットに・・・ ブリードにもってこいです。
再度幼虫の餌に・・・ 初令幼虫に最適です。
ビンとふたはきれいに水洗いすれば何度でも繰り返し使えます。
食いカスはそのまま使っても良いのですが、ちょっとした工夫ですばらしい素材に変身します。
食い残し菌床をボールに移します。
へらなどを使って出来るだけ細かく砕きます。
食いカスや糞が混じっても差し支えありません。

へらなどを使って出来るだけ細かく砕きます。
水分の多い場合は1週間、少ないときでも2、3日は天日干しします。
雑菌を殺しミキサーで砕きやすくするためです。
ミキサーで砕きます。ダニや線虫などもほぼ完全に駆除できます。
写真左の袋に食いカスマットと食べ残し菌床が詰まっています。
前述したようにミキサーはスイッチ入れたらシェーカーのように振ります。
(でないとすぐに焼付けをおこしてしまいます。)
ミキサーの接合部にガムテープが巻かれているのがおわかりでしょうか?
砕く前(左)と砕いた後(右)の様子です。
ほのかに菌床の芳香が漂います。このまま使用すると発酵しますのでご注意下さい。
長期間保存する場合はカラカラになるまで干し、ビンなどに移して保存します。
初令幼虫に使用するときは発酵マット等を加えます。
さて、何に使おうかな〜♪♪・・・
今回は発酵マットを作ってみました。発酵促進添加剤としてビールを使用しています。
このクーラーボックスは米国製で比較的安価で入手でき、しかも大量に作ることが出来るので重宝します。
もともと冷蔵用ですが保温能力もバッチリです!(^^)v 釣具屋さんなどに売っています。
気をつけなければいけないのは密閉性が高いのでふたをする際、タオルなどをはさみます。
真冬でも摂氏12,3度あれば発酵処理できますよ〜♪
添加剤はふすまや小麦粉などが良く知られていますが、著者はビールを愛用しています。
発酵温度はそれほど上がりませんがなかなか使いごこちは良いですよ〜♪摂氏25度で10日間、
15度で3週間で使用できます。
真冬に発酵処理するポイントは、仕込みの段階でクーラー内の温度を高く設定することです。
「クワ馬鹿おやぢの知恵袋」に参考になるアイデアがありますので、ぜひご覧下さい。
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