1.夕張に日本の将来の姿が?

2.環境破壊と温暖化

3.川口市の広報誌ーかわぐち

4.川口市内の名所

西福寺西福寺(百観音)(百観音)


 私たちの住んでいる川口市は東京都の北に位置し
荒川を渡った所です。石神は市内の北部にあります。 

  川口北部を縦断する東北高速道路    



1.我が町も次の夕張になるかも?


 夕張市の財政破綻の原因は、決して、夕張市に限った事態ではありません。全国の自治体も、その原因や要素を抱えております。 当市も例外では決してありません。川口市の財政状況は当市の広報誌にて、見られますので参照してみてはいかがですか。財政状態のワースト(2001年の調査では)全国995都市の中で93番目にランクされております。埼玉県内では、さいたま市、草加市、川口市の順になります。
 
その原因は、過疎化による人口減での諸税収不足が一因する地方都市。その一方では、神戸、大阪に観られる多くの建設施設への無駄な支出と放慢な市政。皆さんもニユース等で目にした、利用されない港湾施設や橋梁、空港の新設等、市民生活とは、ほとんど関係しない施設です。これらの事業費は当然に税金であり、地方債という銀行からの借金であります。そして一部の建設業者に、廻り回って役人や議員に還流しています。この構図は今のニユースになっています。神戸、大阪と言えば財政悪化ナンバー1、2を占めてます。
 
川口市はどうでしょうか。町を歩けば、公共施設の建設工事に突き当たることはないですか。その時、建設している用途と同様の施設が、近くにありませんでしょうか。車で5分も行けば利用できるのに、月に一回利用するかどうかわからぬ建物を、と考えたことはないでしょうか。私のお金が使われている、こんな所に使って欲しいのに。こう感じた時、建設業者の名前や建設施設名が掲示してありますので注意して観てください。何所でも目に入るお馴染みの建設屋だとお解かりになることでしょう。何故、同様な建設業者なのか、賢明な皆さんは既に、お解かりと思います。政治献金や賄賂、汚職等の文字が脳裏をかすめます。そして、完成後の維持管理費用もかかり、業者に管理させて、税金の支出が続きます。俗に、箱物行政と言われる戦後の雇用策の一環が受け継がれています。夕張市にしても、過疎化に加えて、補助金欲しさの無用の箱物建設があったと元役所の人が言う。地方債頼みの赤字財政、将来を考えぬ事なかれ主義、ソフトよりもハード優先の体質(建物や施設の管理による赤字は長期に持続します。)社保庁の関連施設に顕著な多くの事例を皆さんは見聞されていることでしょう。
 わが国、日本国においても、同様であります。
毎年赤字国債の大量発行で800兆円の借金、国民一人当たり、六百万円以上の借金を背負わされている計算です。これ以上私が述べるまでもないと思います。賢明なる貴者には、全て、お解かりのことでしょう。この夕張破綻は、日本国家の将来の姿、そのままです。先々の事を思いながらの政策、行政を執行する首長を選ぶ事こそが、今を生きる私たちに課せられた使命ではないのでしょうか。   07・12・28
 
 



2.川口の環境破壊

 日本で環境問題が言われたのは、今から40年ほど前、1960代のことです。四日市ぜんそく、熊本と新潟の水俣病、富山イタイイタイ病などの公害が、大気汚染や水質汚染、ゴミ処理などが社会問題になり始めた。それは、日本がなり振りかまわぬ高度経済成長に突入した時期と一致する。それから10年、政府はようやく公害関連法を整備したが、すでに環境破壊は一地域の問題ではなく、広域化の傾向を見せていた。1970年前後には、ヨーロッパでは酸性雨が深刻な問題になり、ドイツ人の誇りであった黒い森はその四分の三が枯れ、ノルウェーでは樹木の四分の一が死滅してしまった。カナダでは約三万か所の湖が死の湖と化したといわれる。廃油の投棄や工場廃水、生活廃水などによる海洋汚染も深刻さを増してきた。。二酸化炭素の排出による地球の温暖化によって、二十一世紀の末には平均気温が2度上がり、海面は平均で50センチも上昇すると予測されている。まさに二十世紀は全地球的な「環境破壊の世紀」だったといえる。
 現代の環境破壊は十八世紀後半のイギリスで起こった産業革命に始まる。石炭を動力とする機械による大量生産が始まると、工場や暖炉、蒸気機関車や汽船のエントツから石炭を燃やす黒煙が絶え問なく立ちのぼり、川には工場廃水が垂れ流されようになった。自動車と飛行機が発明され、石油が新しい化石燃料として登場した。石油は燃料としてだけではなく、合成樹脂、洗剤、染料、肥料、農薬、薬品など、産業と生活のすべての分野に広がり、
便利で快適な生活を実現した。それが、空と水と大地を汚染し、破壊しつづける結果にもなった。
 日本はどうか?農村の都市化である。地域振興の名に利権がらみの道路を作り、ダムを築き、山中に林道を通してきた。どこへ行っても、同じような新建材の家やスーパーやパチンコ店があり、鉄筋コンクリートの役場と公会堂が見られるようになった。
日本の農村は生命の輝きをなくした。なぜこんなことに。答えは、住民がそう望んだからである。地元に金が落ちるように望む。故に、利用する者がいない立派な道路、港、施設、コンクリートの堰堤などが次々と造られ、ブナ林や雑木林は生態系に乏しい針葉樹の林に変わっていった。
 川口市はどうか?同様に、自然の雑木林や森を切り開いて住宅地にひょう変。自然を保全し、建造物の立てられない市街化調整地域や武南自然公園指定地域に、次々に公共名目の建造物が許可され、建て続けられています。なん10年、何百年かけて成長した大木を一瞬に、切り倒してしまう。我々の心を豊かにし、CO2を吸収し、酸素の恵を与えてくれた緑の森を、何故、川口の役人は許可、施工し続けてるのか。また、市民はそれを黙認してるのでしょうか。私議が在住する地区では区画整理事業が施工されております。山あり、谷ありで起伏があり、森や林が多く緑に恵まれた地域です。その地域では、まさに自然の破壊、温暖化に拍車をかける工事が行われております。山を削り、谷を生め平坦化した用地にする工事が随所で行われております。その為、長年培ってきた樹木はなぎ倒されます。この事態は川口市自体の工事ですから市当局自ら、自然破壊と地球温暖化の共謀犯人なのです。
当局に抗議に言った事があります。自然とは山や谷があり起伏がある土地がが本来の姿である。人間の顔だって、目、鼻だちがあるからこそ人別ができ、ノッペラボウナ平坦な顔だけじゃあ何所の誰だか見分けられないんだ。口先では自然保護や環境を唱えるが、実態は逆のことをしています。それは、前項の記述のように、自然や環境では、お金にならないからです。自然を壊し、住宅や建物を建てれば、仕事になります。また、固定資産税という永久財源が確保、増えるからです。駅周辺の高層化ビル等は正しく、これが目的なのです。人間高いところに住むと、通常生活と異なり、気圧が低く、天候によっては、雲の中(水蒸気)、地上へ降りるのに容易でなくなります。結果、精神的な病因が現れるのです。
 環境問題を解決できるのは「自然との共生」
地球は一つの有機体です。地球の血液ともいうべき水は、大気→大地→河川→海洋→大気と循環し、その循環を円滑にする心臓部が森林である。人問の「金銭を至上とする自己中心的な欲望の追求」が原因である。金銭欲と物欲をすべてに優先させるかぎり、人類は自ら蒔いた種で絶滅せざるを得ない。では、何をもってすれば危機を回避することができるのか。「金銭の尺度」に代えて「自然との共生」を意識することである。自然に感謝し、自然と共にありつづけながら自然との共生を回復することである。足るを知り、有限な自然の恵みの無駄を排することである。自然と共に生きるすばらしさに目覚めることである。今、日本は600兆円もの借金を抱え、自給できる食料は三割もなく、資源のほとんどを外国に頼る。そんな危うさのなかで、さらなる豊かさや快適さを求めている。いったい日本人は子や孫にどんな未来を手渡そうとしているのか。





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3.川口市の広報誌から

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4.川口市内の名所

 
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新井宿ジャンクション 川口医療センター 川口環境センター
1.川口ジャンクション 2.川口医療センタ− 3..戸塚環境センタ−
安行植木センター 見沼自然公園
4.道の駅 樹里安 5.川口市立科学館 6.見沼自然公園

2007年12月27日更新


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