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洋館探訪
(Old Western Style Architectures) |
| 山口県1(下関市以外) |
| 山口県の現在までの公開件数 14件(うち8件)
早くに開港した下関市から少し遅れて、山口県内にも洋館が広まっていったようです。 岩国学校は平日ですいていたので、塔屋も見せてもらいました(東村山郡役所に続き2回目)。
平成13年8月 見学・撮影
平成14年5月 見学・撮影
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山口県政資料館 | 旧・山口県庁舎 | ||
| 山口市 滝町 | 大正5年建築 | レンガ/石張り | 2階建て | |
| <重要文化財>
山形・兵庫県庁、京都府庁などと同じ、石造り風レンガ構造で、平面は口の字。 屋根窓が並んだスレート屋根に目がいきます。 中央部は列柱が並び装飾を多用していますが、両翼はシンプルな縦長四角窓をこまかく配置しています。 この右隣にも県政資料館の別棟である旧・県会議事堂が建っているのですが、覆いがされて改修中でした。 HP |
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県立山口高校記念館 | 旧制山口高校講堂 | ||
| 山口市 糸米 | 大正11年建築 | 木造/横羽目板 | 2階建て | |
| 中央部の変形破風や、両塔屋上部の 「×」格子の採光窓など、視線は上に惹きつけられます。 一方下に目をやると、ポーチの柱は単純な角柱ではなく、細い丸柱との組合せになっていて、 レンガの基部はずいぶん高めです。 | ||||
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豊北町歴史民俗資料館 | 旧・滝部小学校 | ||
| 豊北町 滝部 | 大正13年建築 | 木造/下見板 | 2階建て | |
| ポーチ1階が3連アーチで、下関英国領事館など他のアーチ型バルコニーとは反対でとても新鮮。 1階の柱は丸、 2階は各柱と使い分けています。 写真では見えませんが、屋根上中央に は換気塔(?)がそびえています。 | ||||
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旧・殿井郵便局 | ― | ||
| 豊田町 殿井 | 大正13年建築 | 木造/横羽目板 | 一部2階建て | |
| うろこ状銅板葺きの八角形の塔屋に、立派な破風(右端の台形の部分)をもった平屋が連なった構造。 建て主であった昔の局長が、地元の大工を連れて東京の洋館見物をして建てたとか。 夕方は逆光なので午前中がお勧 め(反省)。 国道435号沿い。 | ||||
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岩国市立岩国学校教育資料館 | 旧・岩国学校校舎 | ||
| 岩国市 岩国 | 明治4年建築 | 木造/漆喰壁 | 2階建て | |
| <重要文化財>
当初藩校のような学校として岩国藩主が建てた校舎。 山梨や長野の塔屋付き学校よりも古く、また建築翌年の学制発布に伴って鐘つき塔屋を増設されたのが珍しいです。 確かに塔屋部分だけ違和感があります。 HP |
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山口銀行錦帯橋支店 | 同左 | ||
| 岩国市 岩国 | 大正13年建築 | 鉄筋/コンクリート? | 2階建て | |
| 小型の建物ながら、正面に4本の列柱を配した堂々とした銀行建築。 列柱の上に、蛇腹が建物を一周していて側面にも装飾を施しています。 今では時間外ATMブースが増設され、看板が立ちはだかって、正面からは少々残念な姿。 | ||||
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JR西日本西岩国駅 | 同左 | ||
| 岩国市 錦見 | 昭和4年建築 | 木造/モルタル | 平屋建て | |
| 現状の無人駅としては不相応に立派な駅舎ですが、当初は山陽本線の岩国駅として開業し、錦帯橋観光の玄関口だったようです。 3連アーチのポーチやその上の三角破風、三角の屋根窓など手が込んでいて、往時の繁栄をしのばせます。 | ||||
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柳井市町並み資料館 | 旧・周防銀行柳井支店 | ||
| 柳井市 金屋 | 明治40年建築 | 木造/モルタル | 2階建て | |
| <登録文化財>
駅からは少々離れている旧街道の漆喰商家とは対照的な建物は、日銀本店の増築などを手がけた長野宇平治の設計。 2階まで伸びた正面の装飾柱などで石造りに見せていますが、実は木造モルタル仕上げ。 2階中央の窓が半円状にせり出していて、ポーチ状になっています。 HP |
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