|
|
|
|
|
 |
静岡市民ホール |
旧・静岡市役所庁舎 |
| 静岡市 追手町 |
昭和9年建築 |
鉄筋/タイル貼り |
4階建て |
<登録文化財>
ドームの塔を持ったL字形平面の旧庁舎。 タイル貼りの外壁は規則的な窓配置ながら、アーチ窓や装飾が所々に散りばめられています。 また出入口部の天井装飾は素晴らしいです。 出入口のアーチやドームの雰囲気が、同じ中村與資平設計の豊橋市公会堂に似ています。 現在は市議会と市民ホールとして使われ、展示会等で中に入れます。 |
| |
|
|
|
|
 |
静岡県庁旧本館 |
― |
| 静岡市 追手町 |
昭和12年建築 |
鉄筋/石貼り |
4階建て |
<登録文化財>
堀を隔てて旧市役所と向かい合って建っている、帝冠様式の県庁舎。 壁一面に人造花崗岩が貼られ、規則的な窓配列と相まって、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。 懸賞設計で採用された泰井武の案を基に、中村與資平が手を加えたもの。 |
| |
|
|
|
|
 |
旧・マッケンジー邸 |
― |
| 静岡市 高松 |
昭和15年建築 |
木造/塗り壁 |
2階建て |
<登録文化財>
駿河湾に面したヴォーリズ設計の洋館で、その白壁は意図的に粗く塗られています。 西向きは、階段室の3階建て塔屋を中心に、扇状の食堂や玄関部などの各要素をつなぎ合わせたような、にぎやかな構造。 食堂の天井は、放射状に渡された梁を見上げることが出来ます。 塔屋3階は、四角四面ながら海を望む展望室で、開放されています。 |
| |
|
|
|
|
 |
清水カトリック教会 |
― |
| 静岡市 清水岡町 |
昭和10年建築 |
鉄筋コンクリート |
平屋建て |
| 双頭の尖塔を持つ教会堂。 窓や出入口は尖頭アーチで統一され、高くそびえる尖塔と相まって伸びやかな印象。 また小さな丸窓を組み合わせたステンドグラスが随所に配されています。 側面はシンプルですが、正面出入口は柱廊で覆われ、細かな装飾があちこちに見られます。(旧・清水市) |
| |
|
|
|
|
 |
清水銀行由比支店本町出張所 |
旧・庚子銀行本店 |
| 由比町 由比 |
大正14年建築 |
鉄筋コンクリート |
2階建て |
<登録文化財>
建物正面は、イオニア式(渦巻き式:こちらは角々ですが)の柱頭の列柱4本が伸びています。 小振りながら営業室は吹き抜けで、北向きの正面から適度な光が差し込みます。 天井など内部はシンプルながら、回廊が3方に付いているのが律儀。 国道1号線の旧道の旧道(元の東海道?)沿いに建っています。 |
| |
|
|
|
|
 |
旧・五十嵐歯科医院 |
― |
| 蒲原町 蒲原 |
大正3年建築 |
木造/下見板 |
2階建て |
<登録文化財>
病院開業にあたり、江戸時代からの町屋を洋館風に改築した建物。 内部は1・2階とも欄間の凝った日本間が基本ですが、診療室だけは採光のためガラスを多用し、床や壁も洋風になっています。 現在は事務室になっている入口正面の部屋の寄木床も立派です。 蒲原郵便局の並びにあります。 |
| |
|
|
|
|
 |
旧・眺峰館 |
― |
| 富士市 伝法 |
明治25年建築 |
木造/下見板 |
3階建て |
| 食堂(レストラン)の玄関兼階段室として建てられた八角形の望楼で、富士山の眺めがいいことから名付けられたようです。 外観とは裏腹に内部は畳張りで、靴を脱いで上がる構造。 本来は食事をする本館部分があったようですが、広見公園内への移築にあたり、望楼部分のみが保存されています。 1階の扉は開いていますが、中に上がることはできません。 |
| |
|
|
|
|
 |
旧・杉浦医院 |
― |
| 富士市 伝法 |
大正8年建築 |
木造/下見板 |
2階建て |
| 緑色に塗られた板張り外壁に銅板屋根と、緑尽くめの洋館。 窓から上は下見板、窓の下の腰板部分は竪羽目板と使い分けています。 1階左側が板張りの診療室、中央は畳張りの待合室になっています。 ポーチ上に柵はないのですが、2階から出られるような扉がナゾ。 広見公園内に移築保存されていますが、中に上がることはできません。 |
| |
|
|
|
|
 |
修善寺ハリストス正教会 |
― |
| 修善寺町 修善寺 |
明治45年建築 |
木造/漆喰壁 |
平屋建て |
<県有形文化財>
鐘楼を持つ教会堂で、ハリストス(ロシア正教)にしては控えめに、小さなタマネギを一つ戴いているだけ。 左右の上げ下げ窓は普通の長方形ながら、水切りヒサシの蛇腹を窓上だけ三角状に折上げてあり、アクセントにしています。 キリシタン建築家の河村伊蔵の設計。 修善寺ICのそば、巨大旅館「桂川」の脇にひっそり建っています。 |
| |
|
|
|
|
 |
旧・岩科学校 |
― |
| 松崎町 岩科北側 |
明治13年建築 |
木造/漆喰壁 |
2階建て |
<重要文化財>
擬洋館の代表のような明治初期の学校。 漆喰壁や一部のなまこ壁など和の雰囲気たっぷりながら、曲線を描いたペンキ塗りのポーチやアーチ窓など、洋館の要素も兼ね備えています。 中央入口や裁縫教室などに、名工・伊豆の長七の鏝絵が浮き上がっています。 |
|
|
|
|
|