<七段昇段を祝う会>  
◆祝賀パーティ予定
日時:2001年9月2日(日) 5:00P.M.〜8:00P.M.
場所:メルパルク横浜(山下公園 マリンタワー横)
会費:\12,000


◆報告
(1)出席者数
  
50名

(2)来賓
 
   
 信光先生 (日本棋院プロ棋士六段)
   
 裕希先生 (中国棋院プロ棋士四段)
   山田
拓自先生 (中国棋院プロ棋士六段)
----棋聖戦リーグで活躍中
   
林 漢傑先生 (日本棋院プロ棋士三段)----台湾出身
   竹清 勇先生 
(日本棋院プロ棋士初段)
----横須賀出身
(3)アトラクション
(イ)蘇七段:安藤大先輩(当会四段)の記念対局----黒の5子局、プロの先生方の代わる代わるの解説で、大変参考になりました。ここに、棋譜を載せ、参考になったポイントをご紹介する予定でいたのですが、時間がなくて省略させていただきます。
(ロ)
会員同士の連碁
----同上省略させていただきます。

(4)パ-ティ模様
新川会長の当意即妙な司会で和やかな雰囲気の中で進められました。新川夫人は受付から全てをサポートしてくださいいました。以下、写真でパーティ模様をご紹介いたします。

(5)当日参加できなくてご支援を頂いた方
----順不同
松本英雄様、網倉英治様、小磯治朗様、武田譲二様、阿佐信夫様、川崎正一様----ありがとうございました。

インデックス写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
新川会長から、蘇七段が14才のときできた後援会の経緯、今日の祝賀パーティへの出席を楽しみにしていた入院中の福地前会長は来週金曜日に退院できそうであること、蘇七段が順調に成長しているのは会員とっても嬉しいこと、さらにチャレンジして欲しいことなどの挨拶があった。 川合顧問は、タンスの引出しに入るほど小さかった蘇七段の来日時に寄宿先の確保など東奔西走された。乾杯に続いて、小林、武宮大先輩に勝つほどに成長しているのは立派であるが、さらに3年以内に段位のつかない地位を獲得して欲しい旨の挨拶があった。
岡先生は蘇七段を日本棋院の院生に迎え入れるのに尽力された。蘇七段が才能を順調に伸ばしていることが嬉しい、張七段にちょっと先を越されているが直ぐに仲間入りする、会の皆様の応援に感謝している、などいろいろなジョークを交えながら、引き続き、今日ここに出席している若手も含め応援して欲しい旨の挨拶があった。 私のためにたくさんの方に出席をいただき感謝いたします、頑張っていい成績を残しますの挨拶があり、会場から、盛大な励ましの拍手が送られた。
左後方席は満席
右後方席も満席
右前方席の名だたる打ち手の方たち。 蘇七段:安藤大先輩の対局を、先ずは岡先生が、会場を笑わせながら解説。アシスタントは、当会の脇元七段。
別の教室での指導碁を終えて、少し遅れて出席された蘇七段の先生敖先生は、中国広東省広州市で蘇七段を6歳の時から指導。蘇七段は、慣れない日本で困難もあったけど、皆様のご支援で成長できた、今後とも引き続きご支援ください、また、日本の先頭に立って、タイトルも獲得してほしい旨のご挨拶があった。 敖先生と山田先生とで、分かりやすい、また、思いやりのある解説。
途中、次の一手の封じ手を披露すろ蘇七段。次の一手を誰も当てられなかったのは、碁を決めないで、安藤大先輩にここに打って欲しいの暗黙のメッセージを送ったものであろう。でも、我々アマチュアはそれには気がつかないほど、もっともらしい手だった。 新川会長の当意即妙の名司会も、美しい奥様のサポートがあったからこそ。
.左から、竹清、林、山田の各先生。各先生の蘇七段評は、
竹清先生----天才、尊敬・目標にしている。終盤は完璧。今後とも友達でいたい。
林先生----強い。いいこと/悪いことも、お世話になっている。
山田先生---14才からずっと一緒。いつも笑っている。掃除キライ。広島での俊英戦は負けたら歩いて帰ると言ったものの完敗だった。
副会長の山口雄三六段は、竹清先生が小学校五年生のとき打っている。竹清先生は岩田先生門下で、岩田先生からは五段になるまでは勉強一筋にと言われているので、早く、我々に指導碁を打っていただくときが来ることを期待しますの挨拶がありました。----特別企画で、一度、当研修会に来ていただいた。
山田先生があまりにも理路整然と、かつアマチュアへの思いやりのある解説をするので、後席から、「先生は解説が上手ですけど何才ですか?」の質問がでるほど。 この辺から、会員同士の連碁がスタート。蘇七段、山田六段の豪華コンビでの解説、やや難解な説明もありましたが、流石名解説です。
防衛大学の前嶋先生(中国語)は、日中コミュニケーションの橋渡しをして頂いています。97年8月の、中国訪問では意思疎通の通訳の役をしていただきました。蘇七段が早くタイトルを取れるように頑張って欲しいの励ましのお言葉を頂きました。 花水六段は、元パイロットの国際派、蘇七段にお嫁さんを貰うなら、最近の日本女性は頼りないので中国、韓国の女性のほうがいいのでは、しかし、日本女性の中にもいい人がいるでしょうから、いい人を見つけて精神的にも落ち着いてさらに強くなってくださいの励ましに、会場、拍手喝采。
川合顧問から、若いプロ棋士達がさらに強くなって日本をリードしてほしい、そのためにも、当会員に、今日、ここに出席いただいている若手プロの先生方に声援を送って欲しいの発言がありました。----正に、同感! 出席者ほぼ全員の記念撮影。
今日ご出席いただいた若手プロ棋士を中心にした記念撮影。 祝賀パーティの終った頃は、夜8時をゆうに過ぎていました。写真は、マリンパーク横のメルパルク横浜の夜影。参加者は、思い思いに夜の山下公園を後にしました。
ライトアップされたマリンタワー。再び、若手プロ棋士の成長を見ることができるのはいつの日か。その日が遠からずやって来ることを祈りつつ、我々、アマチュアも頑張ろう!!