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| 蘇七段:謝 院生 | 謝 院生:梶原アマ六段 |
<対局日時>
2003年3月26日(水) 1:00P.M.〜6:30P.M.
<場所>
日本棋院 2階
<対局>
(1)蘇七段 :謝 院生の早碁対局
第1局 蘇七段(白) : 謝院生(黒)(互先)----白中押し勝ち
第2局 蘇七段(白) : 謝院生(黒)(互先)----黒中押し勝ち
(2)謝院生の指導碁
謝院生(白) : 梶原アマ六段(黒、3子局)----黒中押し勝ち
蘇七段と謝さん父子に今回の企画に快くご賛同いただきましたことを感謝いたします。このような企画が、今後いろいろな展開が予想される囲碁の面白い
一ページになれば幸いです。
謝さんに3子で教えていただきましたが、10年ちょっと前に、蘇七段が謝さんと同じ年頃に、やはり3子で当時の蘇初段に教えていただいたことを思い出しました。
蘇七段は、12歳で来日し、15歳で入段しています。そのとき以来、蘇七段の薫陶で私も若干強くなっていると
思いますが、今回、謝さんからも同じような強さを感じました。天才少女、謝さんが日本の土壌で活躍される日が直ぐにやってくると思います。
蘇七段と謝さんとの早碁は、二人とも早打ちですので棋譜取りが追いつきません。そこで、デジカメの解像度を下げてたくさん撮り、やっと棋譜の再現を果たしました。
多分、合っていると思いますが、後日、ご両人にチェックしていただきます。自分の分はデジカメに撮れませんので、頭の中の1次記憶に格納しておいたのですが、
後半がすっかり揮発してしまいました。
お二人の検討碁は、とても面白いものでした。できれば映像に撮っておいて後からゆっくり要点をまとめれば、我々アマチュアにとって勉強になる内容をお伝えできること
請け合いです。それも大変ですので、映像そのものを編集してHPにup するのがいいのかもしれません。ブロードバンド時代がさらに進めば、今回の企画はネット上で
実現できるでしょう。
今回の企画に感想などありましたらお寄せください。
◆時: 2003年8月7日(木)、7:34AM〜7:39AM
◆番組: 朝のニュース後のシリーズ「この夏の立役者」より、「日本で目指せ女流プロ棋士」
◆内容:
日本の囲碁界に旋風を巻き起こしているとして、以下を紹介。
−謝依旻(シェイ・イミン)さんは13才。5才で囲碁を覚え、5年後に世界ジュニア大会で準優勝。台湾では天才少女として知られる。
−64年振りに史上最年少の女流プロ棋士誕生の記録塗り替えるか。
−今、父親の謝瑞琳(シェイ・ズイピン)さんと日本で二人暮。日本にも慣れ、苦手だった納豆も大好物。
−今回のプロ試験は、56人中1人プロになれる。12人予選通過、本戦で予想外に負け、結果は2位。次回のプロ試験は8月末から。
−師匠の黄孟正八段は、序盤に自分の形にしないと勝てない、最初の10手を大切にと教える。これが謝さんのこの夏の課題。
◆謝さんの発言:
−「日本に来たら直ぐにプロになれると思っていたら、みんな予想以上に強く、あれってビックリしました。」
−「自分より強い人に出会ったら、次の対局までに同じくらい強くなりたいと考えます。ずっと弱いままでいたくないんです。」
−「みんな強いです。私も自信あります。できるだけプロになりたいです。」
−「日本の囲碁は最高の舞台です。日本の野球選手が大リーグに行きたいのと同じように、日本に行きたいと思いました。」
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