■バイナリ比較まとめ
○Exact Audio Copy V0.9 beta 3で、全音声トラックを(一括して)吸い出したときのバイナリ比較
数値は相違が検出された個数です。(WaveCompare
1.31にて確認)
| TEAC CD-532S (3.0A) |
PLEXTOR PX-40TS (1.13) |
TOSHIBA SD-M1401 (1008) |
PLEXTOR PX-W4012A (1.01) |
PLEXTOR PX-W8220T (1.05) |
RICOH RW7200A (1.30) |
NEC NR-7900A (1.23) |
Lite-On LTR-40125S (ZS03) |
Acer CRW1610A (G.PF) |
YAMAHA CRW3200UX (1.00) |
|
| TEAC CD-532S |
19 | - | 99 | 11 | 26 | 26 | 17568 | - | - | |
| PLEXTOR PX-40TS |
- | 102 | 22 | 9 | 9 | 17573 | - | - | ||
| TOSHIBA SD-M1401 |
- | - | - | - | - | - | - | |||
| PLEXTOR PX-W4012A |
97 | 111 | 111 | 17639 | - | - | ||||
| PLEXTOR PX-W8220T |
31 | 31 | 17567 | - | - | |||||
| RICOH RW7200A |
0 | 17580 | - | - | ||||||
| NEC NR-7900A |
17580 | - | - | |||||||
| Lite-On LTR-40125S |
- | - | ||||||||
| Acer CRW1610A |
- | |||||||||
| YAMAHA CRW3200UX |
○設定は前ページの通りです。(NEC NR-7900A以外)
○Acer CRW1610A, YAMAHA CRW3200UXは吸い出すたびにバイナリが変わるので、除外してます。
○Acer CRW1610A, YAMAHA CRW3200UX以外は、(同じドライブで)5回吸い出した場合、5回ともバイナリ一致しています。
○TOSHIBA SD-M1401は1トラック目が吸えなかったため、比較対象から除外してます。
○TOSHIBA SD-M1401は2トラック目以降は、自分で吸ったWAVEは一致してます。(5回計測)
(他のドライブで吸ったWAVEとの比較は未確認)
○Action → Detect TOC Manually は、音声トラックを正常に認識しないドライブのみ使用しています。
○Lite-On LTR40125Sで吸ったのは、他ドライブで吸ったのと比べてバイナリに違いがかなりあり、ちょっと嫌な感じです。
一致点を探すにチェックを入れて比較 → 確かに一致点はありますが・・・?
○RICOH RW7200Aで吸ったものと、NEC NR-7900Aで吸ったものはバイナリが完全一致しています。
(ただし、数サンプルのずれはあります) ついでに言えば、NEC NR-7900AはRICOHチップ採用してます!
○PX-40TSで吸ったのと、RICOH RW7200A, NEC
NR-7900Aで吸ったのはバイナリ不一致個所が9ヶ所と少ないので、
このどちらかのイメージが、もしかしたらいいのかもしれません。(不確実意見)
○PX-40TS, Lite-On LTR-40125Sに関しては、↓の設定でも試しましたが(それぞれ1回のみ)
デフォルト設定(Burst mode)のときと同じWAVEファイルが出来ました。
また、YAMAHA CRW3200UXでも↓の設定で2回試しましたが、その2つを比べるとバイナリに相違がありました。
※YAMAHAドライブでバイナリ一致しないのが気になりますが、USB2.0接続のため、そのあたりの影響がある可能性もあるかと思います。
NEC NR-7900Aは「Burst mode」だとなぜか速度制御ができないので、↓の設定にしてます。
※この設定にすると、ドライブによっては異常に時間がかかるので注意!

○さらに、NEC NR-7900Aに関しては↓の設定でも試しましたが、
↑の設定のときと同じWAVEファイルが出来ました。(バイナリ完全一致)
※地獄の激遅設定(あくまでCDS-200.0.4の場合ですが) ドライブによっては丸1日以上かかるかも・・・ NEC NR-7900Aは割と速く吸えました
※この設定はあまりよくないかもしれません。

■WaveCompareが検出した演奏時間
| TEAC CD-532S (3.0A) |
PLEXTOR PX-40TS (1.13) |
TOSHIBA SD-M1401 (1008) |
PLEXTOR PX-W4012A (1.01) |
PLEXTOR PX-W8220T (1.05) |
RICOH RW7200A (1.30) |
NEC NR-7900A (1.23) |
Lite-On LTR-40125S (ZS03) |
Acer CRW1610A (G.PF) |
YAMAHA CRW3200UX (1.00) |
| 18m43s34 | 18m43s36 | - | 18m43s36 | 18m43s36 | 18m43s36 | 18m43s36 | 18m43s36 | 18m43s36 | 18m43s36 |
TEAC CD-532Sで吸った物のみ短くなってますが・・・?
■Exact Audio Copy V0.9 beta 3 が解析したトラック長、プリギャップ長
| TEAC CD-532S |
PLEXTOR PX-40TS |
TOSHIBA SD-M1401 |
PLEXTOR PX-W4012A |
PLEXTOR PX-W8220T |
RICOH RW7200A |
NEC NR-7900A |
Lite-On LTR-40125S |
Acer CRW1610A |
YAMAHA CRW3200UX |
CloneCD バックアップ |
|
| トラック1 | 04:35:34 | 04:35:34 | 04:35:35 | 04:35:34 | 04:35:34 | 04:35:35 | 04:35:35 | 04:35:35 | 04:35:35 | 04:35:34 | 04:35:35 |
| プリギャップ | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 |
| トラック2 | 04:34:00 | 04:34:04 | 04:34:00 | 04:34:02 | 04:34:04 | 04:34:00 | 04:34:00 | 04:34:00 | 04:34:00 | 04:34:00 | 04:34:00 |
| プリギャップ | 00:02:43 | 00:02:47 | 00:02:43 | 00:02:45 | 00:02:47 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:40 | 00:02:43 | 00:02:43 |
| トラック3 | 05:02:05 | 05:02:02 | 05:02:05 | 05:02:04 | 05:02:02 | 05:02:05 | 05:02:05 | 05:02:05 | 05:02:05 | 05:02:06 | 05:02:05 |
| プリギャップ | 00:02:43 | 00:02:44 | 00:02:43 | 00:02:44 | 00:02:44 | 00:02:43 | 00:02:43 | 00:02:42 | 00:02:43 | 00:02:44 | 00:02:43 |
| トラック4 | 04:31:62 | 04:31:62 | 04:31:62 | 04:31:62 | 04:31:62 | 04:31:62 | 04:31:62 | 04:31:62 | 04:31:62 | 04:31:62 | 04:31:62 |
青色の数値が正解かもしれない数値です・・・が、これに関してはちょっと自信ありません。
「CloneCDバックアップ」は、前ページのログのイメージをPX-W4012Aで焼いて、TEAC
CD-532S + Exact Audio Copy V0.9 beta 3で解析した物です。どちらのイメージを使ったときでも、トラック長、ギャップ長に違いはありませんでした。
※ドライブによっては、マウントし直すたびに数値が変わってきます。
■各トラック約9秒目に発生する音飛び
これの実態をつかむべく、前ページのCloneCDのログのイメージをPX-W4012Aで焼いて、(1セッションのみ)
そのディスクからPX-40TS + CloneCDでイメージを作成したところ、ようやくその実態が姿を現しました。
| RW7200Aでイメージ作成 → 焼きの 正常なディスクからイメージ作成 |
PX-W4012でイメージを作成 → 焼きの 各トラックの9秒目あたりで音飛びが 発生するディスクからイメージ作成 |
| I 9:32:54 CloneCD バージョン 3.3.4.1 を起動しました。 I 9:32:54 ElbyCDIO Driver 3.3.3.1 I 9:32:54 ElbyCDIO.dll 3.3.4.1 I 9:32:54 CCDDriver.dll 3.3.4.1 I 9:32:54 ElbyECC.dll 3.1.0.0 I 9:32:54 SCSI/ATAPIドライブを検索中... I 9:32:54 ドライブスキャンで3台のCD-ROMドライブと3台のCD-Rドライブが見つかりました。 I 9:32:54 次の人に登録されています: YSS I 9:33:14 PLEXTOR CD-ROM PX-40TSからC:\Data\tmp2.CCDへのコピーを始めています。 I 9:33:14 読み込み速度: 4倍速 I 9:33:14 データトラックのサブチャンネルを読み込む: × I 9:33:14 オーディオトラックのサブチャンネルを読み込む: ○ I 9:33:14 高速なエラースキップ: × I 9:33:14 読み込みエラーを報告しない: × I 9:33:14 不良セクタの強制読み込み: × I 9:33:14 CD-TEXTの情報: × I 9:33:14 トラック1の読み込み中... (ブロック 0-20660) I 9:33:16 ISRC JPB600207001 I 9:34:24 INDEX 0 トラック 2 LBA 20467! I 9:34:24 トラック2の読み込み中... (ブロック 20660-41210) I 9:34:25 ISRC JPB600207002 I 9:35:32 INDEX 0 トラック 3 LBA 41017! I 9:35:33 トラック3の読み込み中... (ブロック 41210-63865) I 9:35:33 ISRC JPB600207003 I 9:36:48 INDEX 0 トラック 4 LBA 63672! I 9:36:48 トラック4の読み込み中... (ブロック 63865-84252) I 9:36:49 ISRC JPB600207004 I 9:37:56 残りの操作時間: 00:04:42 I 9:37:56 読み込みが終了しました。 |
I 9:17:14 CloneCD バージョン 3.3.4.1 を起動しました。 I 9:17:14 ElbyCDIO Driver 3.3.3.1 I 9:17:14 ElbyCDIO.dll 3.3.4.1 I 9:17:14 CCDDriver.dll 3.3.4.1 I 9:17:14 ElbyECC.dll 3.1.0.0 I 9:17:14 SCSI/ATAPIドライブを検索中... I 9:17:15 ドライブスキャンで3台のCD-ROMドライブと3台のCD-Rドライブが見つかりました。 I 9:17:15 次の人に登録されています: YSS I 9:17:28 PLEXTOR CD-ROM PX-40TSからC:\Data\tmp.CCDへのコピーを始めています。 I 9:17:28 読み込み速度: 4倍速 I 9:17:28 データトラックのサブチャンネルを読み込む: × I 9:17:28 オーディオトラックのサブチャンネルを読み込む: ○ I 9:17:28 高速なエラースキップ: × I 9:17:28 読み込みエラーを報告しない: × I 9:17:28 不良セクタの強制読み込み: × I 9:17:28 CD-TEXTの情報: × I 9:17:28 トラック1の読み込み中... (ブロック 0-20660) I 9:17:30 ISRC JPB600207001 W 9:17:35 セクター710の読み込みに失敗しました。 W 9:17:39 セクター711の読み込みに失敗しました。 W 9:17:41 セクター712の読み込みに失敗しました。 W 9:17:43 セクター713の読み込みに失敗しました。 W 9:17:46 セクター714の読み込みに失敗しました。 W 9:17:48 セクター715の読み込みに失敗しました。 W 9:17:50 セクター716の読み込みに失敗しました。 W 9:17:53 セクター717の読み込みに失敗しました。 W 9:17:55 セクター718の読み込みに失敗しました。 W 9:17:57 セクター719の読み込みに失敗しました。 W 9:18:00 セクター720の読み込みに失敗しました。 W 9:18:02 セクター721の読み込みに失敗しました。 I 9:19:08 INDEX 0 トラック 2 LBA 20467! I 9:19:08 トラック2の読み込み中... (ブロック 20660-41210) I 9:19:09 ISRC JPB600207002 W 9:19:13 セクター21370の読み込みに失敗しました。 W 9:19:16 セクター21371の読み込みに失敗しました。 W 9:19:19 セクター21372の読み込みに失敗しました。 W 9:19:21 セクター21373の読み込みに失敗しました。 W 9:19:24 セクター21374の読み込みに失敗しました。 W 9:19:26 セクター21375の読み込みに失敗しました。 W 9:19:29 セクター21376の読み込みに失敗しました。 W 9:19:31 セクター21377の読み込みに失敗しました。 W 9:19:34 セクター21378の読み込みに失敗しました。 W 9:19:36 セクター21379の読み込みに失敗しました。 W 9:19:39 セクター21380の読み込みに失敗しました。 W 9:19:42 セクター21381の読み込みに失敗しました。 I 9:20:47 INDEX 0 トラック 3 LBA 41017! I 9:20:48 トラック3の読み込み中... (ブロック 41210-63865) I 9:20:48 ISRC JPB600207003 W 9:20:53 セクター41920の読み込みに失敗しました。 W 9:20:56 セクター41921の読み込みに失敗しました。 W 9:20:59 セクター41922の読み込みに失敗しました。 W 9:21:01 セクター41923の読み込みに失敗しました。 W 9:21:04 セクター41924の読み込みに失敗しました。 W 9:21:07 セクター41925の読み込みに失敗しました。 W 9:21:10 セクター41926の読み込みに失敗しました。 W 9:21:13 セクター41927の読み込みに失敗しました。 W 9:21:15 セクター41928の読み込みに失敗しました。 W 9:21:18 セクター41929の読み込みに失敗しました。 W 9:21:21 セクター41930の読み込みに失敗しました。 W 9:21:24 セクター41931の読み込みに失敗しました。 I 9:22:36 INDEX 0 トラック 4 LBA 63672! I 9:22:37 トラック4の読み込み中... (ブロック 63865-84252) I 9:22:37 ISRC JPB600207004 W 9:22:42 セクター64575の読み込みに失敗しました。 W 9:22:45 セクター64576の読み込みに失敗しました。 W 9:22:48 セクター64577の読み込みに失敗しました。 W 9:22:51 セクター64578の読み込みに失敗しました。 W 9:22:54 セクター64579の読み込みに失敗しました。 W 9:22:57 セクター64580の読み込みに失敗しました。 W 9:23:00 セクター64581の読み込みに失敗しました。 W 9:23:04 セクター64582の読み込みに失敗しました。 W 9:23:07 セクター64583の読み込みに失敗しました。 W 9:23:10 セクター64584の読み込みに失敗しました。 W 9:23:13 セクター64585の読み込みに失敗しました。 W 9:23:16 セクター64586の読み込みに失敗しました。 I 9:24:21 残りの操作時間: 00:06:53 I 9:24:21 読み込みが終了しました。 |
「読みこみに失敗しました」の位置は、丁度各トラックの開始9秒目あたりになってます。
そこで、始めにエラーが出た710セクタ付近を直接覗いてみると・・・
※注:CD-DA部はセクタで管理していないので、710セクタ
付近 ということになります。

反転しているところまではバイナリ的に同じですが、
音飛びが発生する方は 突然ゼロデータに置き換わって しまっています。
なぜこうなったのか原因不明ですが、これでは音が飛びますね・・・
■CDS-200.0.4が得意なドライブ
はっきりと断言はできませんが、これまでの検証の結果から、
RICOH MP7200A(RW7200A)
NEC NR-7900A
あたりがいいかもしれません。 (NR-7900Aはいまいちかも・・・その後の調査より)