■CloneCDの裏技
さてこのCDですが、2セッションあるのはいいとしても、その2セッション目がはっきりいってじゃまです。
そこでベスト盤を作る要領で各トラックをリッピングして、最後にあるWAVEファイル以外を並べて
ディスクアットワンスで焼けばいいのですが、
・ドライブによっては、トラック単位でのリッピングが困難なときがある。
・プリギャップをオリジナル通り再現したいと考えると、結構面倒。
といった問題がでてきます。
この問題を解決するには、CD-ExtraのCD-DA部のみをバックアップ Part
1で書いたやり方が大変便利なので、
ここでも試してみましょう!
■ほとんど一発!CloneCDを使って、2セッションCDの最初のセッションのみを焼く!
ここでのCloneCDのバージョンは、3.2.1.1
読み書きのドライブはPLEXTOR PX-W8220T(1.05)を使用してます。
まずCloneCDでイメージを作成します。
設定は オーディオトラックからサブチャンネルデータを読み込む にチェックです。
イメージを作成し終わったら、*.CCDをメモ帳等で開きます。
すると↓の左のようになっているはずなので、Sessions=2 を Sessions=1というように、
2 → 1 に書き換え、上書き保存します。
| 書き換え前 | 書き換え後 |
| [CloneCD] Version=3 [Disc] TocEntries=27 Sessions=2 DataTracksScrambled=0 CDTextLength=0 |
[CloneCD] Version=3 [Disc] TocEntries=27 Sessions=1 DataTracksScrambled=0 CDTextLength=0 |
あとは書き換えた*.CCDを指定して、RAW DAO 最後のセッションを閉じるにチェックして焼けば終わりです。
なお、焼きに行く前に次のような選択肢がでてくると思いますが、

おもいっきり中途半端に途切れてます(^^;
ここでは一番下をチェックします。
※上の2つのいずれかをチェックしてしまうと、2セッション目も焼いてしまうので注意!