| ■LITE-ON iHBS112 - 2010年7月19日更新 - |
5インチの記録可能なBDドライブがPioneerとLGの2社になってから結構な時間がたちますが、新たなメーカーとしてLITE-ONからも発売されました。
LITE-ONは3年半くらい前に LH-2B1S という書き込み可能なBDドライブを発売してますが、BenQ
OEMのため、一応これが初ということになると思います。
| 3年半で5万5千円位安くなりました |
| というか、当時よく7万円も出したなと |
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LITE-ON LH-2B1S |
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2006年12月発売 |
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約7万円 |
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LITE-ON iHBS112 |
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2010年7月発売 |
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約1万5千円 |
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普通に使うなら Pioneer BDR-205 の方がいいと思いますが、LITE-ONはBD-R,DVD-Rエラー計測が可能なので、2台目用としては日立LGよりLITE-ONの方がよいかもしれません。
公式サイトの誤情報のせいもあり、購入が1週間遅れる!というトラブルがありましたが、BD-Rメインで検証してみます。
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【補足】 |
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Opti Drive Control 1.48 でのBD-R 2倍速エラー計測時、読み方式がドライブによって違ってます。 |
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iHES208 |
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→ |
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CAV 読み (48分53秒) ※エンド約2.57倍速 |
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iHBS112 |
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→ |
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CLV 読み (44分38秒) |
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検証中に使用している Nero DiscSpeed 5.4.13.0
は、I-O DATA BRD-SH12B に同梱されていたものです。 |
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本ドライブでDVD-R Jitter計測するには、Opti
Drive Control を使わないとだめなようです。CD-DVD
Speed iHASジッタ計測対応版ではJitter計測できませんでした。(iHES208
では CD-DVD Speed iHASジッタ計測対応版でJitter計測できます)
ただし、Opti Drive Control でJitter込みでエラー計測すると、4倍速指定で48分近くもかかるので、ちょっと実用的ではないかもしれません。 |
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| ■製品ラベル、基板等 |
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2010年5月製造で中国製です。この辺はある程度予想通り。
5Vと12Vの定格は iHES208 と同じでした。 |
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開閉ボタン、イジェクトホール、LEDの位置は
iHES208 と同じです。
LEDの色は今回も緑でした。(できれば青希望) |
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| ■ドライブ情報 |
| DVDINFOPro HD |
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iHES208 同様、シリアルは製品ラベルと一致しています。
当初BD-R書き込み非対応という情報も流れてましたが、最初から対応しています。(2層BD-R書き込みも対応) |
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| ■Partial MKB Version |
調べる意味なさそうですが、一応調査しておきます。
手持ちのBDビデオの中では プライベート・ライアン
スペシャル・コレクターズ・エディション(V17)
が一番発売日が新しいので、これを付属のPowerDVD9で再生します。
プライベート・ライアン
スペシャル・コレクターズ・エディション(V17) |
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| 再生自体は特に問題はありませんでした。 |
iHES208 と違い、普通の挙動です。
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| ■iHBS112 でのBD-Rまとめ(初期ファームCL04時) |
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買うべき1層BD-R |
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Panasonic 4倍速BD-R |
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三菱化学 4倍速BD-R |
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Panasonic、三菱はLITE-ONでも定番メディとして使えそうです。
6倍速でもいいのですが、速度的にも必要十分な、安い4倍速で。
SONYは6倍速は自社なのですが、4倍速はRiTEKになってしまったため、購入候補からはずしました。 |
※iHBS112 発売時期に↑のパッケージのPanaメディアはもうほとんど見かけませんが、
2010年7月下旬くらいには新パッケージで発売されるものと思われます。 |
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要注意な1層BD-R |
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TDK 6倍速BD-R
(CMC) |
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TDK 6倍速BD-R
(RiTEK) |
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OPTODISC 6倍速BD-R |
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PHILIPS 4倍速BD-R |
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| いずれもあまりよくないです。iHBS112 用には使わない方が無難。 |
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iHBS112 では使っちゃだめなBD-R 使用厳禁! |
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Verbatim LTH BD-R |
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Prodisc 6倍速BD-R |
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OPTODISC 4倍速BD-R |
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iHBS112では↑の3つは実際のところ使いものになりませんでした。
間違えて買わないように要注意。 |
2層については特に迷うこともなく、Panasonicで。
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| ■付属ソフト |
PowerDVDのみインストールして確認します。ほとんどの場合、他のソフトはインストール不要と思われます。
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バージョンは↑の通り。
3D再生にも対応してますが、対応モニターがないので、残念ながら検証はできませんでした。
検証のためにモニター買うとか、そこまでは無理。
参考リンク |
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オンボードサウンドはBIOSで遮断して、音声はHDMIから流してますが、ビットストリーム出力等の設定はできないようです。
BD再生は専用機を買う方がいいのは、今後もずーーーーーーーーーーーーーーっと続きそうです。 |
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| ■PS3ソフトのマウント |
| FINAL FANTASY XIII |
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Pioneerや日立LGではマウントができませんが、今回のLITE-ONもマウント可能でした。
(マウントできても、相変わらず使い道はなさそうですが) |
| できればPS版やサターン版のグラディウスデラックスパックみたいに、開発者の隠しメッセージとか入れてほしい。 |
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全然関係ないですが、↑はPS版グラディウスデラックスパックのCDの中身。
「KAIHATSU.DOC」の中に開発者の隠しメッセージが・・・(知らなかった人は今すぐチェック) |
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| ■DAE (iHBS112 で16倍速でテストディスク作成)
オフセット |
| Nero DiscSpeed 5.4.13.0 |
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| スコアは100となりましたが、8x 以降はtoo slow
となるので、あまり得意ではなさそうです。 |
| EAC |
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| いつもと同じです。 |
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| ■ImgBurn 2.5.1.0 での動作 |
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特に問題なく動作してくれました。(BD-R,DVD-Rで確認)
付属のPower2Goとかよりは、こっちの方がいいです。 |
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| ■各種ディスクのマウント時間 |
【調査方法】
1. Nero DiscSpeed を起動し、"Disc
Info" タブを選択。
2. トレイを開き、メディアをのせる。
3. イジェクトボタンを押してから、"Disc
Info" タブに情報が表示されるまでの時間を計測。
| ディスク種類 |
画像 |
状態 |
マウント
時間 |
Panasonic
4倍速BD-R(1層) |
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ブランク |
14秒 |
| 記録済み |
16秒 |
Panasonic
2倍速BD-RE(1層) |
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ブランク |
18秒 |
| 記録済み |
21秒 |
Panasonic
2倍速BD-RE(1層) |
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記録済み |
18秒 |
Panasonic
2倍速BD-RE(2層) |
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記録済み |
23秒 |
| BD-Video(1層) |
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- |
13秒 |
| BD-Video(2層) |
 |
- |
17秒 |
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| ディスク種類 |
画像 |
状態 |
マウント
時間 |
PS3
Game Disc |
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- |
17秒 |
Verbatim
16倍速DVD-R |
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ブランク |
13秒 |
| 記録済み |
12秒 |
太陽誘電
48倍速CD-R |
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ブランク |
8秒 |
| 記録済み |
10秒 |
| DVD-Video(1層) |
 |
- |
9秒 |
| DVD-Video(2層) |
 |
- |
14秒 |
| 音楽CD |
 |
- |
8秒 |
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| ■主な特徴まとめ |
| 調査項目 |
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| ベンダーID |
ATAPI |
| プロダクトID |
iHBS112 2 |
| メインチップ |
MEDIATEK
MT1939 |
| 購入時ファームウェア |
CL04 |
| 検証時ファームウェア |
CL04 |
| 製造国表示 |
CHINA |
| 5V定格 |
1.5A |
| 12V定格 |
1.5A |
Exact Audio Copy での
Read sample offset correction |
-24サンプル |
Exact Audio Copy での
Write samples offset |
+24サンプル |
Exact Audio Copy での
Combined read/write sample offset correction |
±0サンプル |
| Partial MKB Version |
詳細不明 |
| トレイの色 |
黒 |
| 搭載バッファ容量 |
8MB |
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| ■検証時PC環境 |
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| ■Opti Drive Control のエラーグラフの見方がわからない! |
人様に説明できるほど理解できていませんが、基本は同じ環境での相対比較ということになると思います。
(同じ環境で)よいと思われる条件、悪いと思われる条件でいくつか焼いてみて比較して、自分なりに判断するしかなさそうです。(BD-Rはあまり悪い結果にならないことが多いですが、非対応のIDのBD-Rを使うと悪い例のグラフを取得することができます)
| 良い例 |
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| 普通の例 |
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| 悪い例 |
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| 非常に悪い例です。ここまで悪いグラフはなかなか出せません。 |
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