■レーベルゲートCD2 が登場
なにかと不評なコピーコントロール系ディスクですが、
レーベルゲートCD2
なるものが登場しました。
早速入手したので、簡単に調べてみましょう。
タイトルは
ポルノグラフィティ / 愛が呼ぶほうへ
です。
パッケージにはしっかり
2
と明記されてます
■意図的なエラーは混入されているか?
一番気になるのはこれですが、そのようなものはなく、(1stセッション部は)普通の音楽CDと同じとみてよさそうです。
C1エラーの出方は標準的(途中でエラーがない領域は、セッションの境目です)
意図的なエラーが混入されていると、Beta/Jitter のグラフがひどいことになりますが、普通のCDと同じグラフです
ディスクフォーマットは、おなじみの2セッション形式
2ndセッション部
■リッピング結果
Exact Audio Copy V0.95 prebeta 3 + PLEXTOR PREMIUM-U(Firm 1.04)でリッピングしたWAVEファイルを元にして、各種ドライブでリッピングしたWAVEファイルと比較してみます。
※Exact Audio Copy の設定は Burst mode で、リッピング速度は各ドライブの最低速度を選択
※適切なoffset値をあらかじめ入力しておく
※比較には 音くらべv2.00 prerelease3 を使用
トラックNo.
リッピングに使用したドライブ
PLEXTOR
PX-708A
(Firm 1.03)
日立LG
GSA-4040B
(Firm A301)
Accesstek
DD0203
(Firm 2.16)
TOSHIBA
SD-M1712
(Firm 1004)
1
相違なし
相違なし
相違なし
相違なし
2
相違なし
相違なし
相違なし
相違なし
3
相違なし
相違なし
相違なし
相違なし
比較完了の画面
特になにをするわけでもなく、通常の音楽CDと同様の手順でリッピングしてみましたが、いずれのドライブも普通にリッピング完了、全領域バイナリ完全一致、ということになっています。
これってほんとにプロテクトかかってるんですか?と、疑問に感じる人が続出しそうな予感(笑)
リッピングしたWAVEファイルも、ノイズ、音飛び等はなく正常です。
※
SD-M1712で普通に1トラック目が吸えたり、ノイズが載りやすいDD0203でノイズなしに吸えたりと、プロテクト効果がほとんどありません
※
Windows Media Player 等、うまく扱えないソフトもあります
ただ、どのドライブでもOKかと言うと、そういうことでもなく、一部のドライブでは↓のように認識されます。
(PLEXTOR PX-W4012TUの場合)
※Track01 〜 Track03が音声トラックです
GSA-4040Bはじめ、多くのドライブでは↓のように認識。
■結論
レーベルゲートCD(1)に比べると、プロテクト効果(コピーコントロール能力)が落ちている
1stセッション目は、これまでのコピーコントロール系ディスクとほとんど違いはなさそう
ということになりました。
※2セッション目は、今回は未確認
というか興味ないです
【追記】
レーベルゲートCD自体、買ったのがかなり久々なため、的はずれなことを言ってたらすいません。
(例えば、レーベルゲートCD2が登場する前のレーベルゲートCD(1)でも、意図的なエラーが混入されていないバージョンがあった、等)
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