桜東京PC
(Pilot International Sakura Tokyo)| 1985年4月、日本で初めてPI本部と税所百合子スペシャルチームがオーガナイズクラブとなって私たちのクラブ は誕生しました。私たちの目指すパイロットクラブは何事においても常にバリアフリーであり、共に喜び分かち合い、助け合う社 会を作ることにあります。支援を必要としている方たちへの寄付活動、より良い社会を目指して提言する「シンポジウム」、日頃コンサー トへ行くのが困難な障がいのある方たちへコンサートをデリバリーするという「歌のキャラバン」、このような 活動を地道に続けて参りました。また、日本で初めて高校生のアンカークラブを持ち、子供たちのボランティア 活動を支援して参りました。設立から25年を迎える今年、私たち桜東京パイロットクラブは更なる発展を追及していく所存でございます。 |
PI
(Pilot International)| 1921年、ジョージア州メイコンに40人の女性が集まり、相互扶助の目的で作られた組織 がアメリカ中に広がり、現在では世界的規模にまで発展しました。現在6カ国、約15000 人のメンバーを持つ民間ボランティア奉仕団体として「友情と奉仕」をモットーに「い つも真実の道を」を目指し、地域に密着した活動をしています。特に脳関連障がい者及び 身障者を全面的にバックアップしています。「地域社会をより住みやすく、働き易い場 所にする事」が目標として世界中で会員は活動しています。 1952年にはアンカークラブ(高校・専門学校・大学の学生達のボランティア団体)をパ イロットクラブの下部組織として持つようになりました。青少年と共により広く奉仕活 動を行うことができるような組織になっています。 |
PIF
(Pilot International Foundation)| PIの理念による人道的奉仕活動を深めるために、ジョージア州の州法に基づいて、1975 年に作られた財団(基金)です。目的は脳関連障がいを支援するプログラムを広め、支援 することにあります。「教育・ボランティア精神・及び経済支援を通して、脳関連障がい に対する認識を促進させ、また、障がいを持たれた方々の生活を改善する」ことを使命と しています。 |
PIJD
(Pilot International Japan District)|
パイロットクラブが日本に誕生したのは1951年。女性のオピニオンリーダー達が日本で
第一番目のパイロットクラブ、東京パイロットクラブを立ち上げたのです。 1990年に16クラブ、600名以上の会員を擁するまで成長した日本のパイロットクラブは 21番目のディストリクトとして再出発しました。そして今は、北は北海道から南は沖縄 まで49のクラブと青少年のための10のアンカークラブ(高校生・専門学校・大学生を対 象にボランティアクラブとして成立しています)を抱えるまでに発展しました。日本は 世界で一番活発な活動をしているディストリクトです。 |
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すべての物事はパイロットがかかわることで気品が備わり、
高められるということを自覚し、私達仕事に携わるリーダー
は、仕事の水準を高く保ち向上させるように努めましょう。 また、どのような職場にあっても自分の仕事を天職と思って 働き、すべての職場で常に思いやりを忘れず、友を得る機会 を逃がさぬように心がけましょう。真実を重んじ、終日最善 を尽くし、無私無欲で課せられた責任を全うした時、私たち は人間としての理想を成就したことになるのです。そしてな お、前進のために私たちは決意を持って、パイロットとして 以下のことを自らの義務であると信じるものです。 |
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| 1. | 私たちの仕事が価値あるものと信じ、常に仕事を通じパイロットのモットーである「いつの真実の道を」の模範 となること。 |
| 2. | 日々の仕事を真剣に、冷静に取組み、全ての機会を通じ て自己を改善し能力を開発し、積極的に視野を広げるこ と。 |
| 3. | 常に道義を守り、正義、誠実、公正を目ざし、それにそ むくものは退けること。 |
| 4. | 神のおきてに従い、仕事に無気力な時も忍耐強く従事し、 成功に近づいた時も冷静、沈着、謙虚であるよう努力す ること。 |
| 5. | 自らの行いを正し、自らを信じ、与えることにつとめ、 かつ、また、与えられることにふさわしく正直で寛大な 人間であり続けること。また、人生が素晴らしいもので あることを享受できる力を貯え、人を助け、人をそしら ず、また妨げず、人を積極的に讃えること。 |
| 6. | 深い思考と高い目標をもって行動し、心を動かす音楽や 真実から生まれいづる美しさをいつくしむこと。深い思 考と高い目標が、この世を正しく創るものであり、基礎 であることを知ること。 |
| 7. | 思考や行為のすべてがパイロットに忠実であること。 |
| 8. | ほかのパイロットについて、悪行を見ず、悪評を聞かず、 悪言を言わず、悪意を持たず、誰に対してもパイロット に対すると同様に誠実をつくし、パイロットの本質が「 親切」と「正義」であり、それがまた、人生の本質であ ると信じ行動すること。 |
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原文 パール・スパークス (日本語訳 宮沢アーサー信夫・税所百合子ほか)
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