第33回例会報告
<期日・場所> 7月3日(金) 大宮市立日進小学校
<参加者> 中島、小堺、板垣、桜沢、豊島(5名)
<報告レポート>
1 学級通信・6年3組学級通信 bT9〜80 (桜沢)
2 初任者研修会資料・国語科授業の基礎技術 (桜沢)
3 理科通信・すてきなノートづくりにがんばろう bR〜6 (小堺)
4 指導案・4年社会科「私たちの生活とゴミ」 (小堺)
5 学級通信・クリスピー bQ2〜25
6 道徳資料・西郷さん
ルネサンス時代の人たち (中島)
7 資料・俳句を作ろう bP “季語” (中島)
8 原稿・小学生は「国家・国民」をどう意識しているか
「わたしたちの国」のことを考えてみた (中島)
9 健康・スポーツ・学習を考える bS6〜49 Fitness is Funの運動学習 (豊島)
10 原稿・「3、4年生からの保健学習」私はこう考える (豊島)
11 案内・埼玉県美術教育連盟主催 図工科・美術科教材開発研修会のご案内 (板垣)
桜沢さんの学級通信が、驚異的なスピードで号数を重ねています。ご自身が言われるように、確かに“見た目”はあまりよくありません。しかし、読み続けていると、ポリシーのあることに気付かされます。指導方針を教師が直接語るのではなく、子どもの文章を通して語っているように感じます。これって、すごいなと思います。「つまらないことにこだわって、当たり前のことを当たり前のようにやれるようにするのが小学校の教員だ」という言葉がありました。行進の練習、テストの答案の書き方など、まさしくそれですね。私も考えさせられました。
それと似たようなこだわりを見せているのが、小堺さんの理科のノート指導です。何と今年度は、TTだそうで、もったいないというか贅沢な人事というか…。ま、本来は力のある人が(腕力じゃありませんよ)TTをやらなければ効果は上がらないのでしょうが。こちらも、「1年間で2クラスの子どもたちのノートをすべてのせる!」と言っています。評価の方も、「テストよりノートで見ます」と子どもたちに宣言しています。教師が何にこだわっているのか、なぜそれにこだわるのかをきちんと伝えておくのは、大事なことだと感じました。
初任者研修の資料も「大事なところは資料を用意しない」と言いきっちゃう所がすごいですね。どこかで聞いた話ですが、今の大学の教員養成の欠点は、授業のしかたをきちんと教えていないことだそうです。そうすると、新任の教師になった人は、何を頼りに授業をするのでしょう。それは、これまで自分が受けてきた教育です。つまり、新しい人ほど悪しき伝統的な授業をやってしまうということになるのです。そんな人たちにとって、桜沢さんのこの研修は、本当に価値のある新しい情報が提供される機会となったのではないかと思いました。
8月の例会は、ありません。そのかわり、恒例の暑気払いをやります!
8月20日(木)
時間・場所は未定です。後日、中島さんから連絡があります。
いつも忘れてしまうので、9月の予定までいちおう立ててみました。
9月8日(火)6:00から
大宮市立日進小学校にて
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