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新年あけましておめでとうございます。平成11年もよい年であるように、がんばりましょう。 今年最初の例会は、盛りだくさんでした。研究会の案内が2つありました。どちらも新しい方向性を示しているようで楽しみです。ネットワークの総合学習のとらえ方は、「ちょとちがうんじゃないかな?」と思いますが…。これについては、まだまだ議論が必要のようです。 桜沢さんの原稿、「親しむ」と「楽しむ」のちがいがはっきりしました。「楽しいから親しむのだ」という主張は大賛成です。そして、楽しめるだけの力をつけていく実践を地道ながら繰り返していくことが重要だと改めて感じました。音声言語も同じですね。 中島さんの原稿、つくづく生身の人間だなと感じました。 小堺さんの報告で、「やるなあ」と思ったことがありました。それは、「理科と社会については、業者のワークテストをやめた」という話です。大宮小は、長年学習指導の改善について研究を進めていますから、その一環として行ったに過ぎないそうです。実際にやめるには、相当の準備期間が必要です。教師の研修、保護者への理解など、計画的に進めてきたそうです。私は、このノウハウをぜひ宣伝してほしいと思いました。「大宮小が業者テストをやめた」というのは、それだけの説得力のあることなのです。 清水さんの目標達成カードを見て、「これはライフスキルだな」と思いました。目標を立てさせるだけでなく、達成するための工夫を学ばせることは、人生に役立つ力となると思います。私の研究していることでもあるのでとても興味を持ちました。来年度、やってみたいことがどんどん増えています。 私(豊島)の研究報告に対しては、久しぶりにというか必然的に“書き方論”が再燃しました。こういう批判をしてくれる人たちって少ないので、とてもありがたかったです。それにしても、長研生の文章はヒドイですよ。読めたものではありません。傲慢なんでしょうか。それとも伝える気がないんでしょうか。 |
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