新大宮教育サークル

例会報告・97年9月


    第23回例会 

 <期日・場所>
   9月26日(金) 大宮市立三橋小学校 

 <参加者>  清水恵二、中島 優、小堺新一、豊島 登 

 <報告レポート> 1 原稿・「生きていて良かった」と感じた時          (中島) 
           2 学級通信・いるか bQ〜26                (中島)
                  3 学級通信・SUPPORTERS bR1          (清水)
                  4 ホームページの紹介パート2               (豊島登)  
                   5 校内文書・運動会全体練習計画他             (豊島登)
                   6 学級通信・ラン bP9〜35              (豊島登)
                   7 おみやげ話・仙台市博物館                 (小堺)  

 すずしいいい季節になってきました。運動会に授業研究会にと、またまた忙 しい時期に入ってきました。今回の話の中でも、

「公私を区別する」

というのがありました。ま、ぶっちゃけて言ってしまうと、「家で学校の仕事 をしなくなった」というか「できなくなった」というか。自分の生活や趣味も最 大限楽しめる人間になりたいと思ってはいるのですが。

 中島さんの学級通信から、おもしろい実践を紹介していただきました。4年 の社会科、埼玉県の学習です。

 3つの手紙を読んで、その手紙を書いた人がそれぞれどこに住んでいるのか 推理する。

という謎解きふうの授業です。扱ったのは、大滝村(山岳地帯)、北川辺町( 平野部)、所沢市(丘陵地帯)の3つ。手紙にもいろいろ趣向がこらされていて おもしろいなと思いました。

 清水さんからは、はじめに“ぼやき”がありました。残暑見舞いをクラスの 子ども全員に出したのに、返事が来たのがわずか1けた。悲しい世の中になりま したね。
 この“ぼやき”から、話はずいぶん発展しました。いくつか心に残っている 意見を紹介します。

「手紙を出す人は、やはり返事がほしいから出すのだ」
「だから、返事を書くのは、礼儀というより思いやりの心を表すことなのだ 」
「手紙の返事を書くというのは、コミュニケーションの技術として重要であ る」

なんか、ここまで話が進んで、筆まめでない私自身、日頃の非礼がとても気に なってしまいました。反省します。必ず返事が書けるように、早く返事が書ける ように。

 私(豊島)は、学級通信が好調です。やっぱりヒマなんでしょうか。ま、ど うせどこかで止まるでしょうが。社会科の3人の武将の学習で、

 3人の武将から総理大臣を選ぶとしたら、だれに1票入れるか。

という授業をしました。この人と決めた人の応援演説会を開くという趣向です 。これがけっこうおもしろかったので、報告しました。
 それから、算数で

 運動会の応援旗を拡大図をかいてつくろう。

というのもやりました。これは学習としてはイマイチでしたが、運動会当日は なかなか目立ってよかったです。
 もう一つ。夏の大会で、コピー作文を習ってきたので、係活動でコピーを作 らせてみました。これがなかなかおもしろくて、係の活動よりもこっちの方がも りあがっちゃったりして。かるめのものが多い報告でした。


次回のお知らせ
10月20日(月)6:00から
    大宮市立三橋小 応接室にて


くわしい資料がほしい、サークルについて興味があるという方は、こちらまで。

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