新大宮教育サークル

例会報告・97年10月


     第24回例会
  <期日・場所>
      10月20日(月) 大宮市立三橋小学校
  <参加者>
      中島 優、小堺新一、清水恵二、豊島 登
  <報告レポート>
    1 学習資料・南小学校のみなさんこんにちは          (中島)
    2 学習資料・米菓メーカー売上げランキング          (中島)
    3 原稿・教室で会おう Hさみしいあの子に生き方を学ぶ    (中島)
    4 学級通信・いるか bQ8〜30              (中島)
   5 原稿・物語のイメージを表現する(6年・体育)      (豊島登)
   6 スポーツと学習を考える bR9 運動会について考える  (豊島登)
    7 学級通信・ラン bR6〜39              (豊島登)
    8 学習資料・日本の空襲被害、日本戦闘機の反撃状況 他    (小堺)
    9 小金井だより bV 岩手県大船渡市立博物館の調査     (小堺)
  10 学級通信・SUPPORTERS bR9 イニシアティブゲーム   (清水)

もう24回もやったんですね。つまり、まる2年ということになります。なんとなく続けてきたけど、なんとなく意味があるような・・・。その程度かもしれませんが、これが長続きの秘訣かもしれません。

 中島さんからは、軽めの資料をたくさん用意していただきました。埼玉県の特産物を調べてのエピソードというか。「食品新聞」という新聞があるんですねえ。米菓メーカーのランキング、とってもおもしろかったです。こういうものから、授業づくりの発想を鍛えるというのは大事ですね。やわらか頭の教師になりたいですね。最近、ずいぶんかたくなっているので・・・。
 原稿からは、「小中一貫教育」が話題に登りました。今必要なのは、中高一貫ではなく、小中一貫だという結論に達しました。そのためには、小中との授業交流がもっとあってもいいということ。授業の見学だけでもずいぶんちがいます。同一の題材で授業ができたら、これはお互いの学び会いになりますね。いずれにしても謙虚に学ぶ姿勢がなければダメでしょうが。
 先日、三橋中の研究授業を見てきました。考えていたよりずっと印象はよかったです。中学生には、やはり小学生以上に学ぶ力があります。自ら学ぼうとする意欲をもたせ続けることの大切さを感じました。

 小堺さんの研究も、いよいよ佳境に入ってきたなという感じがします。それにしても、日本全国とまではいかないまでもよく走り回っているよなあ。絶対、博物館の裏情報をインターネットに公開してほしいものです。ぜひよろしく。
 それとは別に、長研の方のまとめもどのようになるのか興味があります。

 清水さんのイニシアティブゲーム、盛り上がっています。学校でなければ集団でなければできない体験をさせていこうという実践、目のつけどころが清水さんだと思いました。特に、「ウォール」の実践の紹介がありましたが、ものすごいですね。体育館の2階のギャラリーに何も使わずに全員が登るというもの。けっこう危ないので、やるには勇気も必要ですね。
 私たちも「スタンドアップ」というのを体験させてもらいました。腰を下ろして手をつなぎ一斉に立ち上がるというもの。2人なら簡単、4人になると一気に難しくなる。それを実際にはもっともっと増やしていって、最終的にはクラス全員が一斉に立てるようにしたいと清水さんは言っていました。
 実は、私も、たまたま修学旅行でクラスごとのレクの時間があったので子どもたちにやらせてみました。汗をかきながらみんなががんばるという感じがいいですね。継続的にやりたいものです。

 ホームページを訪れてくれた人の数が400人になりました。なかなかすごい数字ですよね。斉藤さんや三村さんからも、メールをいただきました。ごぶさたしているメンバーにも情報発信ができるというのはいいですよね。小堺さん、中島さんにも、夕食をしながら強力にインターネットを進めました。

 このところ、研究会シーズンですね。私も体育の授業研究会に2回行ってきました。それぞれみんながんばっているんだけど、やっぱり指導者が悪いと授業が何を訴えているのかわかりずらくなったり、ちょっと時代遅れの視点で研究していたりします。「楽しさだけでなく、技能を身につけさせることが重要だ」と力説していた指導者がいました。なぜ今ごろそんなに技能を重視しなければならないのかがよくわかりませんでした。


次回のお知らせ
11月20日(木)6:00から
大宮市立三橋小 応接室にて


くわしい資料がほしい、サークルについて興味があるという方は、こちらまで。

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