渋いぜダイヤ街チェリーナード 


    
ダイヤ街チェリーナードとは?



いわゆるナンでもアリ!の楽しい商店街。目抜き通りサンロードに次ぐ人通り。
整然とした大通り商店街的要素を持つサンロードと、迷路状のカオス的小道ハモニカ横丁との、ちょうど中間に位置するイメージである。






 ダイヤ街チェリーナード
ってどこ?
  讃岐うどん
     といえば
   【葱坊主】
 
 TVにも登場の
   サトウ肉店はココ
 幻の羊羹
  【小ざさ】
   林立する
ディスカウントショップ
ストリート!
 ついつい突入
宝箱
【大中】
 目印にもなっている
  老舗の乾物屋さん
土屋商店
 隠れ家チックな
地中海料理
ダルジャン
 異次元空間?
くぐつ草







 どこにあるの?


吉祥寺駅北口から真っ直ぐ北へ伸びる道、サンロードへ入ってすぐの角を
左折した通り。サンロードから公園通りまでが
ダイヤ街チェリーナード
である。




讃岐うどんといえば葱坊主
今では、ブーム?と思われるほど、あちこちに登場している讃岐うどん屋さん。東急近くにはなまるうどんが出来た時は、早速トライしたうどん・蕎麦好きなワタシ。
こちら葱坊主は、駅から極近。「おくら釜玉うどん」が話題だけど、「冷ぶっかけうどん」はシンプルな美味しさ。
葱坊主
0422−
29−
0525 





 TVにも登場の【松坂牛 サトウ】の名物メンチカツ
吉祥寺でTVや雑誌に取り上げられる頻度の高いお店と言うと、まずはココ、【松坂牛 サトウ】ではないかな。
通りを歩いていて、どこからか威勢の良い掛け声が聞こえてくるぞと思っていると、目の前にはメンチカツや焼き豚の山と行列が。
その行列のお目当ては、名物の松坂牛を使ったメンチカツ
形は大きな爆弾型で、味付けは塩味でシンプル。
並ばないとなかなかGETできないのが玉にキズだけど、その価値アリの美味しさ。
メンチカツの他にも、とんかつや焼き豚、肉団子、ロースカツなど種類は豊富。
ココは松坂牛専門のお肉屋さんで、2Fはステーキレストランになっている。お肉屋さん直営の為、値段は安くて美味しいので意外と穴場。(でもTVによく出るようになっちゃったから、みんな知っているカモ・・・。)
松坂牛・サトウ
0422-22−3130





 幻の羊羹【小ざさ】
「松坂牛 サトウ」と並んで、吉祥寺でTVや雑誌に取り上げられる頻度の高いお店はとと言うと、ココ【小ざさ】
小ざさは何と言っても、幻の羊羹である。
何故幻なのかと言うと、気合を入れて早朝から並ぶ覚悟がないと
手に入れられないからなのである。
(ちなみに自他共に認める軟弱者の私は、こんなこと書きながら、まだ一度もGETできたことがないのだ。まさに私にとっても幻なのである。私の周りの人の中でも、小ざさの羊羹を食したことのある人が稀なのである。)
しかし世の中には根性のある人が多いらしく、毎朝早朝から行列が出来ているらしい。
(「らしい」というのは、未だ私の目では未確認だからなのである。)
前の晩から小豆を炊いて練り上げたものを一晩寝かせてから早朝に運んで来る羊羹は一日限定150本。
羊羹の他にも雲の形をした最中があって、これは容易に食べることができる。
小ざさ
0422−22−7230








 林立すディスカウントショップストリート
吉祥寺は都内随一のディスカウントドラッグストア激戦区と言われている。
確かに安い。同じチェーンのドラッグストア店でも、他のエリアの同じ店と比べて随分安いモノが多いのだ。

決して長い通りではないダイヤ街チェリーナードには、マツモトキヨシサンドラッグさんぜんり?等のディスカウントドラッグストアは勿論、キムラヤロジャースなどのディスカウントショップや、¥100ショップ等、数多くのディスカウントショップがひしめき合っている。


でTVや雑誌に取り上げられる頻度の高いお店と言うと、まずはココ、【松坂牛 サトウ】ではないかな。
・キムラヤ
・ロジャース
・100円
  ショップ
 CAN DO
・マツモト
    キヨシ
・サンドラッグ
・三千里薬局





 ついつい突入 宝箱大中
大中の前を通りかかると、ついつい、ふらふら〜と引き寄せられて、気が付いたら店の中。
そしてこれまた、気が付くと手には商品が。
買うつもりも必要性も、全然ないのに、よくあるこんな事。
何故?

これは単に、アジアン系の雑貨が好きーなどといったレベルの問題を超越し、そういった何か引力のあるお店なんだなぁ。吉祥寺において、そんな仲間のお店は幾つもあるのだ。例えば、カルディ、カーニバル。

思うに、それらはドンキホーテロジャースなんかの魅力と同じなんじゃないかなぁ。「今日は中にどんなものがあるのだろう?」って、ひっくり返ったおもちゃ箱的魅力が。
大中
0422−22−8150





 目印にもなっている老舗の乾物屋さん【土屋商店】
のっけから余談ではあるが、私は乾物屋さんが大好きなのである。
何故好きなのかと問われると自分でも分からないので困ってしまうのだが、兎に角、乾物屋さんを見ると用もないのに無条件で駆け寄ってしまうのだ。もしかしたら私の前世は乾物屋のバアさまか、若しくは「乾物」そのもの(ソラマメとか)だったのかもしれない。

などという話はさて置いて、ダイヤ街チェリーナードと、ラーメンの天文館の通り(通りの名前が分からない。恐らく名前はついていないと思われる。)の交差する角に【土屋商店】はある。
どちらの通りも人通りが絶えないので、多分「土屋商店を見たことがない。」という人はいないのではないか。
してその佇まいは、昔ながらのいかにも「商店」といった感があり、扱う品物も乾物という性格上、お店のイメージはかなりシブイ
しかし、おシャレな街ではなかなか発見することができないそのシブさが魅力なのである。

**以下またまた余談**

もう余談ばっかりになってマコトニ恐縮なのであるが、土屋商店についてはもう一つ申し述べたいことがある。
個人的なことなのだが、私の親戚は山梨県の富士吉田市に結集している。富士吉田市といえば、昔は織物の里として名を馳せていたのだが、今や知る人ぞ知る、うどん名産地なのだ。
何しろ水が違う。富士山の美味しい水でつくられているうどん。
美味しくない筈がない。
(たまにはTVや、若い女性のバイブルであるHANAKOなどでも紹介されているから、ウソではない。)
そこでご馳走になるおうどんは、もうほんっとうに美味しいのだ。
ある日、出汁の取り方を教わった私は、ある事実に気が付いたのである。美味しさの秘訣は、うどんもさることながら出汁にありきと。
何しろ出汁をとる煮干の大きさが半端じゃないのだ。見たこともない巨大な煮干。

秘密は知ったけれど、「そんな煮干は東京の何処で手に入るのよ〜」と落胆気味であったのだが、そんなある日、ココ土屋商店の前を通りかかった私は 「!」 と閃き、勇んで煮干を物色し始めたのだった。
しかし、大きめのものはあっても富士吉田で見たアノ煮干はない。
思いきってお店のオジさんに相談すると、ナント奥からアノ煮干が登場したではないか!!!
言ってみるものですねー。さすが土屋商店の実力。

土屋商店
0422-22−2905





 隠れ家チックな地中海料理【ダルジャン】
ダイヤ街チェリーナードには、携帯電話SHOP、ディスカウントショップなどのイマドキのショップや、味噌の量り売りのお店や昔ながらの乾物屋さんなども並んでいて楽しくショッピングができるのだが、それだけでなく、ちゃんと美味しいレストランも控えているので便利度高し。

ココ、【ダルジャン】は2Fにあるのだが、入り口がちょっと見つけづらい。お隣のディスカウントドラッグストア・マツキヨの賑やかさに押され気味で、2Fへと続く階段の入り口をつい見落としてしまうのだ。
けれど細い階段を上がって行くと、外の商店街の明るさと賑やかさが嘘のような別世界が広がる。

ダルジャンは地中海料理のお店で、名物はカルボナーラ。生卵を添えた形で出てくるので食べ方は自由。
お料理も本格的だし雰囲気も良いのでディナーがオススメ。
しかし、女の子が一人でも入りやすい数少ないお店の一つでもある。
一人のランチにも時々利用するけれど、女性一人のお客さんが多いのでくつろげて嬉しい。リストに入れておくと安心。

ダルジャン
0422−21−1575






 異次元空間?【くぐつ草】
ココ、【くぐつ草】も、ダルジャンと共に、ダイヤ街チェリーナードの中では異次元空間的存在となっている。
入り口からして、西洋の館やレストランを思わせるムーディーな門構え。他の言い方を借りるなら、ディズニーランドのホーンテッドマンション風とでも表現したら良いのか・・・。。
ともかくそこを下へと降りて行くと、そこには通りの賑わいとは別世界の珈琲ホールが出現。
珈琲ホールなので、勿論、珈琲が深みがあってオススメなのだが、ここの名物は何と言ってもくぐつ草カレー
時間をかけて炒めたタマネギや、スパイスを十数種類も使っているので独特の美味しさ。
カレーや珈琲の他にも、自家製のレアチーズケーキがオススメ。まるごと擦ったレモンの苦味が何ともいえない。
くぐつ草
0422-21−8473