| 吉祥寺のシンボル 井の頭公園 の密かな楽しみ |
||
| |
| 井の頭公園と言えば吉祥寺のシンボル。 それ程大きい公園じゃないけど、いろいろな楽しみがコンパクトに詰まっている。 都内有数の桜の名所でもあり、ボート遊びもできるし、動物園あり、弁天さまあり。 まさに吉祥寺のオアシス、憩いのスポットである。 |

どこにあるの? |
動物園? |
|
なんてったって お花見! |
弁財天もあり |
|
【ドナテロウズ】 |
思い出 |
密かな楽しみ? |
吉祥寺駅南側。 吉祥寺駅南口、マルイ西側から真っ直ぐ。 |
||
| 井の頭公園の中には、実は【井の頭自然文化園】という動物園がある。 中央線を背に、公園の右手奥の方へと向かって進んで行くと入り口を見つけることができる。 動物園自体はそんなに大きいものではなく、地味〜に存在している。その為 気が付かない人も多い。(実は私も長いこと知らなかったのだけど。) しかし小さい動物園ながら、あらいぐまやゾウさんまでもがいる本格派。 そして「リスの小径」ゾーンではリスの天下。人懐っこいといえばそうなのだが、人によじ登ってくるし走り回るしでもう大変! お魚系の【水生別館】は分園(井の頭池の真中)にあり。 |
井の頭自然 文化園 OPEN AM9:30〜 PM4:30 休園日 毎週月曜 |
|
| 井の頭公園の中心の池では、沢山のボートで遊ぶ沢山の人々。 観光地の湖などではよく見るほのぼのとした風景である。 ところが、ここのボートには伝説があるのだ。それは『井の頭公園のボートに乗ったカップルは破局する!』といういいつたえ。 それは、この公園にある七福神の弁財天さまがヤキモチ焼きで嫉妬するためであると言われているのだが。 そう言えば実際、遠い昔の学生時代に 親友がこの噂を知らずにデートでこのボートに乗ったという。それを後から聞かされた私達は「それはイカン〜!」と大騒ぎ。そして不安は的中。それから暫くして、二人は本当に別れてしまったのだ。 「やっぱりボートに乗ってはいけなかったのね。」私達は皆で深く頷き合ったものだ。 しかしこの話には続きがある。それから卒業し就職し数年後。お互いにいろいろなドラマがあったようであるが、最終的に二人はゴールインしたのである。 そう、言い伝えなどモノともせず吹き飛ばし、あらたなる伝説を作ろうではありませんか! |
サイクルボート 足こぎ OR スワン型 30分 700円 |
|
| 桜の名所というと数あれど、春のお花見と言えば井の頭公園、井の頭公園と言えば【お花見】である。(ワタクシ超個人的定説。) ここだけの話であるがワタクシ実は、【桜オタク】なのである。 毎年気象庁から、桜前線の予想が出される頃になると、ソワソワしちゃって仕事が手につかなくなってくるのだ。 「素晴らしい桜が咲いている」と聞けば、天気の良い日は会社をズル休みしてまでも見物に行ってしまう程。 そんな私のイチ押しお花見スポットがココ、井の頭恩賜公園なのである。 毎年その時期になると、必ずTVニュースでも取り上げられるが、歴史ある桜の樹なので、まず幹が太くて大きい。そして公園の真中にある井の頭池の周囲に生えている桜達は、何故か池へ向かって伸びているのだ。(だからその重みで樹が折れないように、池の中から支えのつっかえ棒がしてある程の角度。) 桜自体も綺麗なのだけど、それらが湖面に映る姿と合いまって更に幻想的なのだ。 だから満開の時期などは、もう圧巻の一言である。 |
| |
||
| 井の頭公園には七福神の弁財天様もまつられている。 位置としては、中央線を背にして池の向こう側、自然文化園(分園)を超えた更に南側である。 この弁財天様は、水と芸術の女神様でヤキモチ焼きだったりもするらしいが、このお堂の裏には銭洗もあって、そこでお金を洗うとお金持ちになれるらしい。 |
| 井の頭公園はデートやお散歩にも適している。 では、その際の必需品は何か? 言わずと知れたコーンのアイスクリームだ。 ここでのポイントは、「カップ」ではなく「コーン」である。 それには深い意味はなく、その方が絵になるので気分が盛り上がるであろうという理由からである。 公園入り口にあるココ、ドナテロウズはそんな公園散歩御用達なのである。 |
ドナテロウズ 0422−44−80782 |
|
| 「朝の公園」・・・。 何という清々しい響きであろう。 それにしても、超低血圧で朝にメッチャ弱いワタクシの口から出た台詞とは思えない。 ま、そんなことはどうでもイイのだが、とにかく朝の公園は清々しく、またいつもとは違った表情をみせてくれる魅力的なスポットである。 それにしても会社勤めのOLさんであるワタクシが、何故朝の公園を歩いているのか? (歩くといっても1年のうち、2週間程の期間であるけれど。) 時期は毎年3月下旬頃。 そう、桜の季節である。 会社の帰りに見ようと思っても、外は既に日が落ちている。 夜桜も風情があるではないか。と考えるのは甘い。 井の頭公園の夜は、連日花見宴会真っ盛りなので、風情もへったくれもナイ。歩くと空気までもが酒臭いのである。 だから桜は何といっても朝桜である。 吉祥寺駅で下車して、京王井の頭線 井の頭公園駅までの一駅分井の頭公園を歩く。 |
| 学校が近かったので、学生の頃から吉祥寺には馴染みがある。(学校だけでなく会社まで吉祥寺の近くにあるので、吉祥寺は縁の深い街となっている。) 初めて井の頭公園に行ったのは、確か新歓コンパ=iうう、懐かしい響き!)だったと思う。井の頭公園に行くと今でも思い出すのが、その時のことである。先輩達が校歌斉唱を始めるやいなや、中の一人が樹に登り始めた。あーあ酔っ払いだ・・と思っていたのだが、登るペースが妙に歌と合っていることに気付きはじめた。どうやら校旗掲揚のパフォーマンスであって、登っている人は『旗』になりきっているらしい・・・。唖然とした私。もちろん周囲の人々は笑っていた。 しかしウチのグループは皆、何故か大まじめにやっていたのだ。どうやら毎年恒例の部の行事(儀式?)だったようなのだが、今思い出すと何だか可笑しく、思い出し笑いをしてしまうのだ。 |
| 朝、井の頭公園を歩いているとたくさんのワンコたちと出会う。朝はみんなのお散歩コースになっているようだ。 犬同士もケンカすることもなく、なんだか皆仲良しだ。 私は犬大好きなので、目があったりすると嬉しくなってしまう。 平日の朝などは、あまりヒト気がないのかと思っていたのだが、意外やいろいろな人で賑わいを見せている。 犬のお散歩する人、自分がお散歩をする人。 本格的にキャンバスを立て絵を描くオジサンに一眼レフを握りしめたオジサン。 それに、楽しげに小さい赤ちゃんと一緒にお弁当を食べているお母さん。 印象的だったのは、池の周りに廻らしてある柵を乗り越えた中にいたサラリーマン風のお兄ちゃん。スーツを着て、ネクタイを左肩越しに後ろに、マフラーの様にひょいっと回した格好で、池に向かって座っている。物思いに耽っているのだろうか、黄昏ているようにも見えて、なんだか心配になってしまう。 意外に多いのが、公園で朝食を≠フタイプ。桜の時期は、お花見をしながら優雅に朝食タイムを楽しんでいる。ちょっと羨ましい。 私は桜の時期だけ通過する。会社に行くのに、何故かカメラなんか持っていて、お天気の良い日で満開状態に出くわすと撮影したりしている。桜吹雪の時などは、散ってくる花びらをコートのフードに集めたり、吹雪いている方向へ走っていったりしているが、 パンプスなんか履いちゃって、いかにも通勤風。そとから見たら、きっと私も会社にも行かずに公園をウロウロしている怪しげなるOL風な人≠ノ映っているんだろうな・・・。 |