| これが、セルフ!どうすればいいの? 一般道を30分かかって、超有名店「山越」が最初の讃岐うどんとなった。 町中から田んぼ道につながり、ナビを頼りに突き進んだところに、山越第2駐車場に到着。平日にもかかわらず、うどんを食べに多くの人が行き交っているのですぐにわかる。 高松自動車道のSAに買い求めた「恐るべき讃岐うどん」に書いてある内容で、セルフのやり方を事前に頭にいれていたものの、いざ店内に入ってみると、おばさんへ人気メニュー「釜玉」の小玉を頼んでから、置いてあった卵にさわったら、すかさず「こちらでやります」とのこと。待つことしばしゆで上げのうどんが目の前に現れたので金を払う。 |
| これぞ、讃岐うどんの真髄 この後、座るところを探して、さあ食べようとすると、だしの入ったペットボトルがおいてあり、店の人がこれをかけてくれた。まずは、よくかき混ぜ、箸でつまんで口へ入れた。コシというか、弾力性があると言うのか、これは「めちゃ うまいっ」と言う感嘆の言葉であった。 周りの客を見ると、2玉頼んでいるのかどんぶり鉢にあふれるうどんを幸せそうに食べており、店全体に和やかなムードが漂っているのが不思議だ。写真をご覧あれ。うどんとたまごと娘のつけ爪。コントラストがたまらない。 |
| < 讃岐うどん 山 越 > 2003.07.18 綾歌郡綾上町羽床上602-6 087-878-0420 | |
| 予定変更で本命の山越へ 妻の故郷である愛媛の大洲に車で帰省することになり、途中の香川で本場讃岐うどんを食することを計画。 同時に、徳島県の祖谷温泉、松山県の道後温泉、淡路島の松帆の郷を温泉で巡る旅を計画した。 大阪を9:30に出て、中国道−山陽道-神戸淡路鳴門道-高松道を抜けて、高松中央ICをおりて、山越に向かう。最初の計画では、徳島自動車道にのり、美馬ICから近い谷川米穀店へ行くつもりが、鳴門から一旦、一般道路に降りて、徳島自動車道に乗ることを知らず、そのまま、高松自動車道を進んだので、谷川米穀店は無念の計画変更となった。 |
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| 讃岐うどんのインタビュー どこかのテレビカメラとリポーターがおり、インタビューを受ける。レポーター「味はどうですか」。私「これから食べるところや」など面白い、どこかちぐはぐの問答となった。OHKと言うローカルの放送局のようであった。実は、山越からここへ来て食したうどんであったため、どうしても比較することになるが、私の好みとしては、中村のうどんは大阪でも食べられるものであったので、山越が勝っており、インタビューで「美味しい」という言葉が一瞬出なかった。おそらく、中村のうどんはこんなものではないと思う、たまたま、団体さんが入って、讃岐うどんの作りたてのタイミングがずれたのではないかと考える次第である。 |
| 店内は人、人、人で身動きとれない 「恐るべき・・・」にも記載されていたように、大きなまな板の上で、お客がねぎを切るやら、だいこんと土しょうがをするやらで、大混雑であった。傍らで、うどんを打っている叔父さんがおり、おばさんはうどんをゆがいており、お店の人も客も同じところでひしめきあっているのだ。ここでは、冷たいうどんをどんぶりに入れてもらい、大根や、土しょう、ねぎなどの薬味を自分作って、だしを入れるやり方だ。一度屋外に出て席を探すのだが、立ったままで食べる人もいれば、縁台に腰かける人、テーブルで食べる人とさまざまだ。 |
| < 讃岐うどん 中 村 > 2003.07.18 綾歌郡飯山町西坂元1373-3 0878-98-4818 | |
| 讃岐うどんの2軒目は、大行列 山越から、中村まで車で約25分の道のり。香川県は、池が多いこと日本一といわれるように、確かにどこかしこに池が存在する。ナビを頼りに川添の道を走っていると、土手に観光バスが1台止まっており、もしやと見たら、案の定「中村」があった。標識や看板がなく、観光バスのお蔭で無事到着。しかしである、恐れていたとおり、中村にはなんと40人程度の大行列である。 観光バスは讃岐うどんツアーの一行であった。 行列に並ぶこと約30分。ジーパン生地で作ったのれんをくぐると、10畳ぐらいの小屋に人がひしめき合っているではないか。 |
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| またもやーーー あの観光バスに遭遇 ここでも、中村でインインタビューを受けたレポーターとカメラマンさんに出会うのだが、なんと、中村で出っくわしたあの観光バスの一行ががそろそろ到着とのこと。 レポーターに、今回の讃岐うどんめぐりで選んだ3軒を話すと、良い選択であったとのことで、自信がつき申した。(と言っても、「恐るべき讃岐うどん」からピックアップしたものだが)。 店から出ると、観光バスは敷地には上がれないので、団体が徒歩で押しかけてきた。先回りできて良かったなと胸をなでおろす。しかし、今回は予定していた谷川米穀店に行けなかったのが残念であったが、次回のチャンスには、ぜひ訪れたいと思った。 |
| どちらかと言うと、半セルフ。山内のうどんも絶品! 「山内」は先客が数名だけで、混んでなかったし、注文とうどんを受け取るカウンターがあり、食堂ぽい店内であった。 注文は、あつあつとしょうゆうどんを頼んだ。ほどなく、うどんが出来上がり、席において土しょうがを自分でおろし、薬味を入れて、いざ、口に運ぶと、またこれがコシがあってうまい。一気に食べた後、私だけお替りをした。 山越と比較するのも難しいが、こちらのほうがうどんのコシは上だが、人によっては好みの分かれるところだと思う。 (計画では4店の訪問だったが、谷川米穀店へいけなかった分、ここで食した) |
| < 讃岐うどん 山 内 > 2003.07.18 仲多度郡仲南町十郷大口1010 0877-77-2916 | |
| 最後は、山内へ。途中でひまわり畑でくつろぐ。 中村から車で、南下すること30分。途中で、家内の好きなひまわり畑に出くわし、下車してしばしの記念撮影。予定していなかっただけに得をした感じだ。 どうしてひまわりサンは、「全員が皆、同じ方向を向いているのだろう?」 と考えてしまった。 「恐るべき・・・」にも書かれているように、「山内」は、その名前のように「山の内」にあり、わかりにくいとあったが、電車線道と平行して走る道路から左手に踏切があり、手書きの看板「山内うどん」が見つかった。山中に入り込み、狭い坂道を上がりきったと同時に、視界が開けた正面に山内うどんが登場した。 |
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| 露天風呂 内風呂から、石の階段を降りてゆくと、そこにはこじんまりとした露天風呂がある。 敷地は広いので、もう少し大きい露天風呂をこしらえてほしいものだ。露天は女湯と一部がつながっていて、声を掛け合って隙間から、ちえと手をつないで入ることができた。どうも、この竹もどきの垣根は、取っ払えば、混浴でつながる構造になっているものと推察した。よく見ると、女風呂の垣根が真新しいことに気が付く。取ってしまえばいいものを。 |
| 内風呂 内風呂は、広く寝湯などの設備がととのっている。泉質は、ほどよく肌になじむ温泉であった。 入湯料の1000円は、もともと1500円を値下げしたものだが、1000円でも高すぎることに早く気がついてほしいものだ。 |
| < 祖谷温泉 秘境の湯 (西祖谷山村営) > 2003.07.18 (0883)-75-2311 | |
| 秘境の湯 香川で讃岐うどんの3店を巡って、徳島県 西祖谷山村の”祖谷秘境の湯”。吉野川の渓谷美を楽しみに車を走らせる。香川県境を越え池田町を過ぎた辺りから、吉野川に沿っての紅葉が美しくなってきた。一路国道32号線を小歩危と大歩危をドライブした後、祖谷峡に入る。 香川で讃岐うどんの3店を巡って、徳島県 西祖谷山村の”祖谷秘境の湯”。吉野川の渓谷美を楽しみに車を走らせる。香川県境を越え池田町を過ぎた辺りから、吉野川に沿っての紅葉が美しくなってきた。一路国道32号線を小歩危と大歩危をドライブした後、祖谷峡に入る。 入湯料:1000円 |
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| 渓流も最高 かづら橋を渡って、左側に下りてゆくと、琵琶の滝に遭遇。約10mの高さから落ちる滝は、虹がかかってきれいだった。 ここから、もっと川原に下りると、清らかな清流が流れており、おもわず、はだしになって川に飛び込んで、しばし、川遊びとなった。 ここから、見るかづら橋も良かったが、かづら橋に平行にかかっているコンクリート橋が重なっており、台無しの風景となることを付け加えることにする。 |
| 片道で500円なり 一度、渡り終えて、写真を撮るために戻ろうとすると、拡声器で怒鳴られた。500円は片道通行料金だったのだ。 たしかに、材料がつると言うことで、メンテにお金がかかるとはいえ、もう少し、庶民の財布の中身を考えてほしい。 つるでできた橋を良く観察すると、鉄線の存在にきがつく。 文句ばかり書いているようだが、山奥の渓谷にかかるかづら橋は周りの自然に溶け込んだすばらしい橋であることは認める。 500円は安いともいえる。(どっちやねん!) |
| < 祖谷 かづら橋 (西祖谷) > | |
| かづら橋 混んでいなかったので、お店も閉まっており、無料で駐車場に車を止めた。歩くこと、数分で、かづら橋に到着した。この橋はつるでできており、何でも、平家の落ち武者が、敵が攻めてきたときに、簡単に切り落とせるようにしたものとパンフレットに書いていたように思う。 ここでも、一人500円の通行料金が課せられる。 以前に、奈良県の「谷瀬のつり橋」が怖くて渡れなかったので、自信はなかったが、いざ、渡ってみるとなんともなかったのでどうしてでしょう?答えは、分からない。なんでだろう? |
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| 道後のシンボル からくり時計 ホテルのフロントに聞いたら、今は、30分おきにからくり時計が動くと言うので、行ってみたら、時間になってもいっこうに始まらない。 近くのガイドにきいたら、明日から、30分間隔で動くと言う。 残念ながら、からくり模様を見ることはできなかった。 時計台の右側には、ご覧のように足湯の設備が整えられていた。 |
| 宝荘ホテルの露天風呂 道後温泉本館から、徒歩約5分にある、宝荘ホテルに泊まった。泉質は、道後温泉本館と全く同じとのこと。写真は、別館の3階にある展望露天風呂「城観の湯」。肌がすべすべになるいい湯であった。屋内には大浴場があり、男女時間制となっている。このほかに、地下一階には、男女別岩風呂がある。この岩風呂は翌朝には男女入れ替えになっていて、ちえと娘は、男子風呂に入ってしまい、出てきてから気がついたとのことで、入浴中に男性が入ってきたらひと騒動になっていたことと考える。 |
| < 道後温泉 宝荘ホテル > 2003.07.18 089-931-7111 | |
| 道後温泉本館 3000年の歴史を誇ると言われている日本最古の道後温泉本館である。 |
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| おはなはん通り 夏になると、鵜飼で有名な肱川の近くには、おはなはんで有名な、おはなはん通りがある。 土壁の建物が並んでおり、白壁が朽ちて土色が見えているのは、わざとなのか、お金がなくてほったらかしにしているのか分からないが、雰囲気がある。 大洲には、天守閣が残っている大洲城があるのだが、残念ながら改修中で見ることはできなかったが、お城が残っていることは歴史を学ぶ上で、貴重な存在である。 |
| 臥龍山荘からみた肱川 川原の小高い斜面に作られた木造の建物からみた風景である。 建物は、ヨーロッパでは、トリアンと呼べるかわいらしい建物であるが、建物の半分は、木の支柱で崖に築かれているので、足がすくむ感じである。 一見の価値はある。 |
| < 松山 伊予大洲 > 2003.07.19 | |
| 臥龍山荘 伊予の小京都といわれる大洲。なかでもここ「臥龍山荘」は明治時代に建設されたもので、どこかのチューインガムのコマーシャルにも使われているらしい。 ここの駐車場に入るには、軽自動車か、相当、年季の入ったドライバーでないと立ち往生するぐらい険しく、狭い道を走ることになる。 入場料は大人500円だ。高いように見えるが、中に入ってみるとやっぱり、高いのではないかと思う。それでもくじけず、色々見学すると、数奇を凝らした建造物と庭園に感嘆させられ、十分な値打ちであることが分かる。 (入場料:実際には、お金を出したのは親戚だ) |
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