温泉情報

中  国
県 名 鳥 取 入湯日 2004.01.24 再訪 2004.07.19
温泉名 三朝温泉 場 所 三朝温泉の北側で、少し離れている
施設名 旅館 大橋 住 所 鳥取県東伯郡三朝町三朝302-1
泉 質
ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉
電 話 0858(43)0211
入湯料 立寄り1000円 お気に入り度 ★★★★

天然岩窟の湯は自然の岩盤から湧く温泉

三朝温泉のシンボルである三朝橋を渡って、北側に位置する昭和7年に創業の旅館で、純和風建築は、国定有形文化財に指定されるように木のぬくもりが感じられる旅館である。
そして、天然巌窟の湯は、館内地下より自噴する自然の姿そのままを活かした上之湯、中之湯、下之湯の3槽からなり、それぞれに異なった温泉を堪能できるようになっている。
また、巌窟の湯以外にも、露天風呂と内湯のふくべの湯があり、変化にとんだ温泉に仕上がっている。
お湯は、無色・透明ではあるが、泉質の良さが感じられた。
三朝温泉で、泊まるならここがおすすめ。

<三朝温泉 旅館大橋のHP>


正面玄関でちえを写す。
重厚な造りの正面玄関である。玄関を入って左側に受け付けがあるが、こじんまりとしていて雰囲気が漂う。
玄関の左にある行燈。
建物全てが、数奇を凝らした建築となっており、国定文化財の値打ちがある。
天然巌窟の湯へ通じる廊下。
玄関を入って、左側に通じる渡り廊下の奥に天然巌窟の湯の入り口がある。
館内は全てに気品に満ちている。

ロビーの応接。
窓の外には、眼下に三徳川が望める好立地に建てられている。とにかく、館内どこも落ち着ける雰囲気をもっているから不思議である。
天然巌窟の湯の中之湯。
3槽の中で、一番気持ちの良かった温泉である。湯温はちょうど良く、自然の岩で出来ており湯の底は入り組んだ岩盤で構成されている。 ちえは、露天風呂(女湯)に入湯。
一番奥が上之湯。
この温泉は温めでり、長時間入るのならおすすめ。でも、下之湯はもっとぬるかった。
はるは、ここにまた入りたい温泉だ。

<再訪 2004.07.19>

自遊人パスポートで、またも来ました大橋へ。

2004年1月についでの再訪となった大橋である。今回は、自遊人のパスポートを使っての立ち寄り湯である。
大橋の名物風呂はなんと言っても。巌窟風呂である。前回2月の立ち寄りでは、ハルは「巌窟の湯」にはいることが出来たが、今回は、運良く、男女入れ替わっており、チエが「岩窟の湯」に、ハルは「内湯と露天風呂」となった。
チエのコメント:
巌窟の湯は、入口を開けると、そこには天然と思われる奇岩で組まれた3つの岩風呂が目に飛び込んでくる。そこから、ラドン温泉がブクブクと湧き出す姿はどちらかと言うと男性的な温泉でした。
ハルのコメント:伝統、建物、接客、お湯、お風呂の全てで、満足できるもので、素晴らしい。

受付中のチエ。
自遊人のパスポートを使っての立ち寄り湯である。快く、受け付けをしてもらえた。
この旅館の接客は、宿泊客へは、手をついて頭を深々と下げる姿を拝見し、お客への対応は素晴らしいものがあると感じた。 建物が国の登録文化財にという貴重な建物であり、館内のいたるところに趣が感じられる旅館である。いつかは泊まってみたい。

露天風呂は、脱衣所から階段を降りて行くと一度に、10人入っても余裕のある岩風呂があり、対岸からの目隠しのためか柵があるため、浴槽内からの景観はよくない。柵を取り除けば最高だと思える。


ハルが入った内風呂は、大理石で出来た大小円形の2つの浴槽がつながり、透き通ったお湯が並々と注がれている。 ロビーから三徳川が望める。
大きなガラス窓からの景観が望めるようになっており、ここで、しばし長湯するチエを待った。