======================================================================
【ソ フ ト名】 スクリーンセーバー・風紋 Ver 1.0
【登 録 名】 FUUMON10.LZH
【検索 キー】 1:FUUMON 2:$WIN32 3:#SCR
【著作権 者】 谷口 幸夫 MXA01205
【対応 環境】 日本語版Windows 95
【動作 確認】 NEC PC9821BP(日本語版 95)
【掲 載 日】 1997/03/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FUUMON10 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事後でもかまわないので、私宛にメールをください。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『FUUMON10.LZH』としてください。
======================================================================
【ソフト紹介】
いつも同じ方向に風が吹いている時に砂の表面にできる縞模様、これを、
”風紋”といいます。この風紋をデスクトップ上に生成するスクリーンセー
バーです。
このスクリーンセーバーはちょっと目には静止して見えます。しかし少し
づつ変化しており、以下の4段階を得て風紋に成長します。
1 このスクリーンセーバーが起動すると、画面は白黒に変わります。
2 画面上の絵柄は”風の吹く”方向に崩壊してゆきます。
3 崩壊が進むと同時に、全面に細かなまだら模様が発生します。
4 やがてまだら模様は互いにつながり、最後には等間隔の縞模様、風紋
が出現します。
いつもはカラフルなデスクトップを、モノトーンの荒涼とした”砂漠”に
変える、なかなか渋味のあるスクリーンセーバーです。
【ファイル内容】
FUUMON10.LZH には、以下の2つのファイルが圧縮されています。
README .TXT ・・・・・・ 説明書
FUUMON .SCR ・・・・・・ スクリーンセーバー本体
【準 備】
1 カラーパレットの色数をトゥルーカラーに設定して下さい。
2 デスクトップの大きさを1024*768ピクセルか、それ以下に設定し
て下さい。小さい方が風紋が速く成長します。
3 FUUMON.SCRをWindowsディレクトリにコピーして下さい。
【使い方】
1 Windows の「設定/コントロールパネル/画面/スクリーンセーバー」を
開きます。
2 本スクリーンセーバー「fuumon」をリストの中から選択します。
3 「設定」ボタンを押して「スクリーンセーバー・風紋」ダイアログボック
スを開きます。
4 以下の各種条件を設定します。これが面倒くさい場合は、「標準」ボタン
を押して5に移って下さい。
(1) ラジオボタン「始めの画面」:「ディスクトップ画面」か「ランダムド
ット」のいずれかを選択します。
(2) ラジオボタン「風向き」:「左から」「左上から」「上から」のいずれ
かを選択します。
(3) ラジオボタン「コントラスト」:「高い」か「低い」のいずれかを選択
します。
(4) エディトコントロール「風紋のピッチ」:最終的にできる風紋のピッチ
(縞の間隔)をピクセル単位で設定します。
(5) エディトコントロール「最大世代数」:世代数がここで設定した値に達
すると、描画は最初に戻ります。
(このスクリーンセーバーは再描画により画面を変化させます。この一
回の再描画を”一世代”と数えます)
(6) チェックボックス「世代数表示」:これをチェックすると、画面の左下
の隅に”世代数”を表示します。
(7) チェックボックス「砂目あり」:これをチェックすると、前面に砂目を
かけます。
5 「設定」ボタンを押してダイアログボックスを閉じます。
【参考文献】
風紋を生成するアルゴリズムは以下の文献を参考にしました。
田口善弘、中公新書「砂時計の七不思議」、中央公論社、1995
以上