======================================================================
【ソ フ ト名】  スクリーンセーバー・汎万華鏡 Ver 2.0
【登  録  名】 MANGE20E.LZH
【検索  キー】 1:MANGE_EX    2:$WIN32    3:#SCR
【著作権  者】 谷口  幸夫    MXA01205 
【対応  環境】 日本語版Windows 95 
【動作  確認】 NEC PC9821BP(日本語版 95)
【掲  載  日】 1998/08/01  
【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E MANGE20E(リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載  条件】  事後でもかまわないので、私宛にメールをください。
======================================================================
                                                     
ダウンロードファイル名を『MANGE20E.LZH』としてください。
                                                        
======================================================================
【改版の内容】

  前版(Ver1.1)から以下の点を修正しました。

1 万華鏡の断面形状に円筒を追加しました。
2 描画と描画の間の待ち時間を設定できる様にしました。

【ソフト紹介】

  「スクリーンセーバー万華鏡」(FWINAL LIB10 #1129)の姉妹版です。
  デスクトップの上に万華鏡を置いて覗いたのと同じ画面を作るスクリーンセー
バーです。万華鏡の断面形状は通常は正三角形ですが、このスクリーンセーバー
では任意の多角形と円筒形が設定できます。以下の様な状況において見えるであ
ろう画像を計算して表示します。

  1  デスクトップの上に内側が鏡になっている万華鏡をおく。
  2  この万華鏡の断面には、任意の多角形もしくは円を指定できる。
  3  この”汎”万華鏡がデスクトップ上を移動する。
  4  この汎万華鏡の内側を覗いたときに見えるパターンを描画する。

  断面形状をいろいろ工夫することにより、無限のパターンを創作することが
できます。自分が美しいと感じる万華鏡の形を見い出して下さい。

【ファイル内容】

  MANGE20E.LZH には、以下の2つのファイルが圧縮されています。

	README  .TXT ・・・・・・ 説明書
	MANGE_EX.SCR ・・・・・・ スクリーンセーバー本体

【準  備】

  MANGE_EX.SCRをWindowsディレクトリにコピーして下さい。

【使い方】

1  以下の操作でWindowsのスクリーンセーバー設定用ダイアログボックスを
    開きます。
      スタート>設定>コントロールパネル>画面>スクリーンセーバー
2  本スクリーンセーバー「mange_ex」をリストの中から選択します。
3  「設定」ボタンを押して「スクリーンセーバー・汎万華鏡」ダイアログ
    ボックスを開きます。
4  以下の各種条件を設定します。

  (1) 「断面形状」:
      「多角形」か「円筒」を指定します。
      「多角形」の場合は次に説明する「断面多角形の座標」を、「円筒」の
      場合は「半径」をピクセル単位で入力します。
  (2) 「断面多角形の座標」:
      万華鏡の断面の形を、その角の点のXY座標を入力することにより設定
      します。
     ・ X軸の向きは左から右へ正、Y軸の向きは下から上へ正です。単位は
        ピクセルです。
     ・ 最大7点まで与えられます。
     ・ この多角形は原点(0,0)を内部に含み、かつ点の順序は原点の回
        りに時計回りになるよう設定して下さい。
     ・ XとYがともに0の点は無視されます。従って7点未満の点を設定す
        る場合は必要な点以外は(0,0)にしておいて下さい。
     ・ (当然ですが)多角形の辺は交差してはいけません。また、本スクリー
        ンセーバーは原点に視点を置いたときに見えるパターンを計算するた
        め、原点から見てある辺が他の辺の陰に隠れてはいけません。これら
        の条件を満たさない場合、エラーにはなりませんが描画結果は保証さ
        れません。
     ・ 「標準」ボタンを押すと一辺が100ピクセルの正方形の例が現れる
        ので、これを参考にして下さい。
  (3) 「横方向移動量(ピクセル)」:
      描画と描画の間に万華鏡が横方向に移動する量をピクセル単位で設定し
      ます。
  (4) 「縦方向移動量(ピクセル)」:
      描画と描画の間に万華鏡が縦方向に移動する量をピクセル単位で設定し
      ます。
  (5) 「枠の太さ(ピクセル)」:
      万華鏡を覗いたときの”底”を縁取る枠の太さをピクセル単位で指定し
      ます。これを0に設定するとこの枠は描かれません。
  (6) 「反射回数」:
      鏡での反射回数の最大を指定します。この値を増やすにつれて、描かれ
      るパターンを大きくできますが、描画速度が遅くなります。
  (7) 「描画間停止時間」:
      画面全体を描画した後、次の描画に移るまでの待ち時間を秒単位で指定
      します。

5  設定した各種条件を保存する場合は、以下の操作を行います。
  (1) 「保存」ボタンを押して「書込」ダイアログボックスを開きます。
  (2) 通常の方法でディレクトリやファイル名を入力します。
  (3) 「保存」ボタンを押します。
      「書込」ダイアログボックスは閉じます。各種条件が指定されたファイ
      ルにテキスト形式で保存されます。

6 保存しておいた各種条件を取出す場合は、以下の操作を行います。
  (1) 「開く」ボタンを押して「読込」ダイアログボックスを開きます。
  (2) 通常の方法でディレクトリやファイル名を入力します。
  (3) 「開く」ボタンを押します。
      「読込」ダイアログボックスは閉じます。各種条件が指定されたファイ
      ルから読込まれます。
     
7  「設定」ボタンを押して「スクリーンセーバー・汎万華鏡」ダイアログボッ
    クスを閉じます。
    このとき、「断面多角形の座標」が原点の回りに時計回りでないとエラー
    を示すメッセージボックスが現れるので、再度設定しなおして下さい。
8  設定された時間入力がないと本スクリーンセーバーが起動し、スクリーン
    上から下への描画が繰り返されます。1回目の描画は時間がかかりますが、
    2回目以降は高速になります。

【作者からのお知らせ】

  以下のホームページで、作者作成の他のプログラムを紹介しています。あわ
せてご覧ください。

      URL    : http://www1.usen-net.or.jp/~yuki-ta/

                                                              以 上