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車検:車検のまめ知識
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[必要性]
・[適切な自動車]
・[必要な書類と費用]
・[合格させる]
・[ユーザー車検]
[毎回の点検項目]
・[12カ月点検]
・[整備工場]
・[諸費用]
ユーザー車検
- ユーザー車検とはクルマを所有するユーザー自らが整備および点検をし、検査場に継続検査(車検)を受けに行くというものです。また「ユーザー車検代行会社」とはあくまでもユーザーの代理人としてユーザー車検を行ってくれる業種をいいます。
- ・点検整備
- 点検整備記録簿に書かれている点検・整備項目を順にチェックします。記録簿には専用のチェック記号があるのでこれに記入がしてある必要があります。ブレーキパッドの残量は、ホイールを外しブレーキディスクとキャリパーの間からその残量を確認します。ジャッキアップなどの作業が必要になってきます。整備工場で作業を行った場合、通常その工場で作成してもらいます。
- ・検査の予約
- 車検を通す日が決定したら、検査場に検査の予約をします。車検は期限満了の1カ月前から受けることができ、予約は受検日の1週間前から受け付けています。継続検査に関しては全国どこの検査場でも受けることができます。
- ・書類の用意
- 必要書類を用意します。自動車重量税納付書と印紙、継続検査申請書、自動車検査票と手数料納付書および印紙は検査場の近くにある行政書士の事務所で検査当日に入手できます。もし自動車税の納税証明書を紛失してしまっていたら、各都道府県税事務所で申請することにより再発行できます。申請時は申請者が納税者本人であることを確認できる免許証等、納税義務者以外の方が申請及び交付を受ける場合は委任状または自動車検査証、印鑑が必要になります。
- 1自動車検査証2自動車税納税証明書3点検整備記録簿4自賠責保険(共済)証明書5自動車重量税納付書と印紙6継続検査申請書7自動車検査票と手数料納付書および印紙
- ・検査受付
- 検査を受ける当日は、まず受付窓口に検査申請書類を提示し予約の確認と用意した各書類の内容確認を受けます。その後指示された手順で回ります。初めて受ける場合は、検査コースの見学もできます。
- ・合否判定
- 検査が終わり、合格した場合は有効期間の更新をします。継続検査受付窓口に次の書類を提出して手続きを行います。
- 1検査票と印紙2自動車検査証3重量税納付書および印紙4継続検査申請書等
- 書類が受理されると、新しい自動車検査証および自動車検査標章(ステッカー)が交付されます。記載内容をよく確認し、フロントガラスの中央上部に貼り付けてあるステッカーをはがし、同じ場所に新しいステッカーを貼り付けます。これで車検を受ける行程はすべて完了です。
- ちなみに、不合格の場合は不合格項目を再度点検および整備を行い、再度検査コースに戻り検査を受けることになります。
- ユーザー車検において常に意識してなくてはならないことは、あくまでもユーザーの責任下での検査となるということです。検査場で行う検査は、ブレーキや排気ガスなどを専用のテスターで確認する機器検査と、外部から部品の破損等を検査員が確認する目視検査などに限られており、ブレーキ内部の劣化や摩耗の確認などは行なわれません。つまり整備がきちんと行き届いている、または検査後に整備を行うことを前提に検査を行います。クルマの状態を管理できていて、いつも自分のクルマは自分で整備しているというユーザーには安くて魅力的だが、大抵のユーザーは検査の前に、整備工場に整備を依頼するのが望ましいと思われます。