遠近両用メガネ |
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遠近両用レンズの種類40歳を越えるあたりから眼の調節力は低下してきます。いわゆる老眼です。手元のものを見ようとすると字がかすみピントがなかなか合わなくなってきます。 老眼鏡を掛けることにより手元のものを見ることはできるようになりますが、 そのまま遠くのほうを見ようとすると景色がボケてしまいます。 ![]() 近用単焦点レンズ見え方イメージ(TOKAI HPより転載) 普段メガネをおかけになっていないかたの場合ですと手元用のメガネをはずせば遠くは見えますが、 普段からメガネをお使いのかたの場合は遠く用のメガネに掛け換えないとなりません。 どちらの場合も手元用のメガはをはずさなければなりませんので、面倒なメガネの取り外し、 メガネの架け替えをしなければなりません。 この不便さを解消するために出来たのが遠近両用レンズです。
どちらもメガネの取り外しをしなくても、1枚のレンズで遠く(遠方視)も近く(近方視)も見ることが出来るレンズです。 一般的な累進帯長の14mmタイプとやや短い11mmタイプの比較図です。 ※3mmの違いですがこの3mmの違いが使い勝手を左右いたします。 ![]() (HOYA HPより転載) 累進多焦点レンズの場合、老眼の度数が弱い度数のうちからお掛けになったほうが慣れやすく、 老眼はある年齢までは進んでゆきますので度数の交換が何回か必要になりますが、 弱度のうちから累進レンズにお慣れになるほうが、近用度数が強くなった場合でも違和感なくご使用いただけます。 老眼鏡を掛けるのをぎりぎりまで我慢して、ある程度の強さの近用度数が必要になった段階で 累進レンズをお掛けになろうとすると、先ほどの話しました「ゆれ」「ゆがみ」を非常に強く感じてしまい、 遠近両用メガネがなかなか慣れられないということになる場合もございます。 目的に応じて遠中近、中近、近近レンズがそれぞれのメーカーから多数でています。 また、累進帯長も短いものから長いものまで多数ございます。 それぞれにレンズの特徴があります。 ![]() 中近レンズ見え方イメージ(TOKAI HPより転載) ![]() 近近レンズ見え方イメージ(TOKAI HPより転載) 遠中近用とされるレンズを中近用に用いたり、同じレンズでも異なる用い方をすることも可能です。 いくらレンズの設計がすばらしいものでも、選び方をを誤ると使い勝手の良くないメガネになってしまいます。 手に入れることが出来ます。→丸メガネ 遠近両用メガネのポイント目的に合った設計のレンズを選ぶこと ![]() (累進テストレンズとOCULUS検眼枠) どれをとっても遠近両用メガネを作るのに欠けてはならない重要な点です。 快適な遠近両用メガネはより多くの技術が要求されます。 当店は遠近両用メガネについて日々研究・努力している遠近両用メガネ研究会の会員店です。 遠近両用メガネについて詳しくは |
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