エリウス(強度近視用フレーム) |
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ウスカル会オリジナル第2弾強度近視用フレーム「エリウス」ウスカリズムに続く第2弾ウスカル会オリジナル強度近視用フレーム「エリウス」が完成いたしました。 |
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エリウスの特徴PDの割りに顔幅が広い人、逆に言うと、顔幅の割りにPDが狭い人そういう人にウスカル枠は難しいのですが、それへの一つの答えがこのエリウスです。 玉型の『重心』を玉型の幾何学中心よりも少し鼻側に持ってきました。 ゆえに、たとえば、PDが60で顔幅の広めの人が42□24(FPD66) の枠をかけてもさほどおかしくはないし、レンズの厚みの点でも、たしか に鼻側よりも耳側の方が最大の厚みにおいては厚くなるのですが、耳 側が割合とがった感じなので、その厚みがさほど長く続かないわけです。 ですので、上記の適合PDで、重なるところにPDがある場合には、 顔幅により、大きい方か小さい方かのどちらかを選んでいただくとよいわけです。 玉型以外の、智、腕、ブリッジなどは、すべてウスカリズムと同じです。 エリウスの最大の特長 「PDと顔幅のジレンマ」に対する一つの解答が エリウスの「内側重心」の玉型です。 ウスカル枠における一つのジレンマというのは、下記の現象です。 日本人は基本的に、モンゴル系の顔タイプの人が多いですので、 どちらかと言えば、顔幅の割りにPD(瞳孔間距離)が短めの人が多い (PDの割りに顔幅が広い、とも言えます)のですが、 そうなると、 「眼のPDに枠のフレームPDに合わせると、 顔に比べて枠が小さめの感じがし、 顔に枠の大きさを合わせると眼の中心が枠の玉型の中央よりも、 かなり内側(鼻側)に寄ってしまう」 ということが起きがちです。 これを解決するにはいくつかの方法がありますが、 ひとつの解決方法がエリウスなのです。 すなわち、エリウスは玉型の重心を鼻側に設定していますので、 仮に、玉型の幾何学的な中央よりも3mm程度鼻側に眼の中心が来ても、 外見的にさほど違和感は感じないわけです。 そしてその場合に、耳側の厚みは確かに鼻側の厚みよりも厚いのですが、 耳側はやや尖った感じになっているので一番厚いところの長さが少なめで、 あまり厚さを感じないように設計されているのです。 たとえば、下記の2つを比べてみます。 (1)ウスカリズム 40□24 (2)エリウス 42□24 仮に、PD65の人が、ウスカリズム40□24を掛けるのと、 エリウス42□24を掛けるのとを比較しますと、 最大コバ厚ではウスカリズムの方が若干薄くなります。 たとえば、−8Dで屈折率1.8のレンズだと、 ウスカリズムの方が0.2mmほど最大コバ厚が薄くてすものですが、 エリウスでは最大コバ厚の部分の長さが短いので、さほどの差は感じません。 それで、外見的(正面から見た場合)には、ウスカリズムでは目の中心が レンズの中央よりもやや耳側に寄って見えますが、エリウスでは ほぼ中央に見えて、自然な感じになります。 (ウスカル会公式HP「エリウス」記事より抜粋) 「エリウス」には11の特徴があります。11の特徴については ウスカル会公式HPの「エリウス」をご覧ください。 |
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●エリウスのカラーバリエーション |
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エリウス販売事例 |
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●エリウス売れました。病院にお勤めの男性医師のかたに販売いたしました。強度近視のかたですが8D以下で最強度の近視のかたではありませんが、今までお持ちになっていたメガネに比べると高屈折レンズでもポピュラーなレンズを用いて今までよりはるかに軽く、薄くなった事例です。 <今までのメガネ> フレーム) メタルフレーム 54□16 レンズ) ガラス 現用度数) R Sー7.50 L S−7.00 C−0.50 AX180 OCD=68mm フレーム+レンズ=45g R眼 耳側 4.0mm L眼 耳側 5.2mm
<ウスカルメガネ> フレーム) エリウス 42□28 C3(チタングレー) レンズ) ガラス1.7(球面)MC 今回調整度数) R S−7.25 L S−7.00 PD=68(R=34mm、L=34mm) アイポイント +−0.00 フレーム8g+レンズ9g=17g R眼 耳側 3.2mm、鼻側 2.8mm、上側 1.8mm、下側 2.0mm L眼 耳側 3.2mm、鼻側 2.8 mm、上側 1.8mm、下側 2.0mm
PDとの関係でFPDを考慮に入れたフレーム選びがウスカルメガネでは大切なポイントになります。 |
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●ご年配の女性のかたにもエリウスが売れました。メガネが壊れてしまい同じ度数で新しく作って欲しいとのご相談でした。<今までのメガネ>@ フレーム)メタル 51□15 レンズ) ガラス 1.8MC R=S−12.00 L=S−12.00 OCD=57 重量 53g R眼 耳側 7.6mm、鼻側 3.6mm、上側 3.2mm、下側 5.0mm L眼 耳側 7.6mm、鼻側 3.6 mm、上側 3.2mm、下側 5.0mm
<今までのメガネ>A(壊れてしまった眼鏡) フレーム)メタル 48□16 レンズ) ガラス 1.7MC R=S−12.00 L=S−12.00 OCD=58 重量 43g R眼 耳側 7.0mm、鼻側 4.2mm、上側 3.4mm、下側 4.0mm L眼 耳側 7.0mm、鼻側 4.2 mm、上側 3.4mm、下側 4.0mm
<ウスカルメガネ> フレーム)エリウス B20 42□20 レンズ) ガラス 1.9MC R=S−12.00 L=S−12.00 OCD=58 アイポイント +−0.00 重量 23g★ R眼 耳側 4.2mm、鼻側 3.2mm、上側 2.4mm、下側 2.2mm L眼 耳側 4.2mm、鼻側 3.2mm、上側 2.4mm、下側 2.2mm 旧眼鏡と同度数でお作りいたしましたが、オリジナルウスカル枠のエリウスとガラス1.9MC(球面)レンズの組み合わせで重さも厚みもかなり薄くなった事例です。今までかなり大きいフレームにガラスレンズの組み合わせでメガネが絶えず下がり気味で鼻眼鏡になっておりましたが、今回ホールド感のあるエリウスを用いることによりズレ落ちの少ない快適なメガネになりました。 適切なフレーム(ウスカル枠)を選び、お顔にあったフィッティングをすることにより強度近視のかたでも快適なメガネを手に入れることができます。強度になればなるほどフレーム選びとフィッティングが重要です。当店ではウスカル会に参加し、強度近視のかたがより快適にメガネを掛けていただける勉強を絶えず続けています。
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