アンジェーヌ

(1984/7)


何も動かない あなたが居ないだけで

この部屋の空が 重く流れない

海辺の二人を 映し出すポラロイド

いくら名前読んでも 応えてくれない


ひとりきり見る夢は 悲しい夢ばかり

こんなに寂しがり屋じゃなかった あなたを愛するまでは



ひとりのベットは 心まで凍てついて

耳元でささやく愛の言葉もない

あなたの声が 聞けない夜は

このままこの恋が終わりそうで怖い


愛してよどこに居ても 今よりもっと強く

夢さえ捨てる事もできるの あなたのためならば


ねぇ早く帰ってきてよ そして抱きしめて

こんなに寂しがり屋じゃなかった あなたを愛するまでは


あなたを愛するまでは・・・

あなたを・・・

あなたを・・・


(ひとこと)

もともと「アンジェーヌ」というタイトルのミニアルバムなんですが、
アンジェーヌという意味は「天真爛漫な・無邪気な」だそうです。
20年前の聖子さんはまさにアンジェーヌだったんでしょうね。



流れる季節の中で

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