夢  庭  物  語
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    ガーデニングは時代とともに進化しています。
       私たちをとりまく環境や、私たちの感性に育まれ、ガーデニングも日々進化しています。

       そして、この空間こそが、これからの時代の、心の庭として、
           やすらぎを与えてくれる、夢の楽園であると確信しております。
           どうぞ夢庭物語のひとときを、ごゆっくりとお楽しみください。

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 ● お見ごろ情報・・・季節情報
 日差しが強く、暑い季節になりました。
この暑さを喜ぶように夏の花々が咲いています。

少し前までは、夏の花と言えば代表格がヒマワリに朝顔が定番でした。最近は、ハーブ類も含め
てとても多くの花々が見られ、同じ種類でも色も多彩になってきました。

 サルスベリも、うだるような夏のギラギラする日中に元気良く花を咲かせます。花付が良く花
期も長いので、家庭でも庭木として1本あるととても楽しめます。サルスベリはピンク色が主な
色でしたが、最近は白、紫、紅色等いろいろな色が揃い、なんとも言えないクリムゾン色の熱帯
花を思わせる良い色合いのものも見られるようになりました。

 また、横に広がる矮性種のものもあり、ボーダーガーデン等いろいろな場面で楽しめるように
なりました。もう一つサルスベリの花の良いところは、ソメイヨシノの花のように、落花が軽や
かで、変色せず、咲いている時と同じ色合いをいつまでも保っています。これも一つの風情とし
て、掃いてしまうのがもったいないような気にさせます。

 この逆がクチナシやアジサイ、つつじ類等たくさんあり、咲き終わるとすぐに変色してしまい、
見苦しくなります。また、葉にベタッとくっついてしまい、花後の手入れを怠れません。ツバキ
のように、花の形態そのままボテッと落花し、縁起が悪いと言われた花もありと、落花の様子も
様々です。

 夏に咲くつる性の花もいろいろありますが、オレンジ色でトランペット状の花を次から次へと
咲かせ、夏の日照りの中で一番ハデに、勢い良く咲いているのは、ノウゼンカズラのような気が
します。




   ノウゼンカズラ( 凌 霄 花 )       
          ノウゼンカズラ科








           夕 風に
              
               凌 霄 花の
            
              ひとり言       
              


 特にここ数年、ノウゼンカズラを植えているお宅が増えているようです。
原産は中国、アメリカですが、日本の気候にピッタリあうようで、一旦根付くとものすごい勢
いで成長します。

 一つの花の寿命は短いのですが、ブドウの房状に花が次々と咲きます。
外国産とは言え、房状に垂れ下がり、風に揺れる様はとても情緒があり、夏の夕方などは、色
が映え、一層涼しげで絵になる風景です。
 
 気根がある前年枝を挿し木すれば、簡単につきます。アーチや多少大きな支柱がいりますが、
気根で貼り付いて登るので、丸太支柱など多少ザラツキのあるものが良いでしょう。スギなど
の枯れ木があればベストです。

 日当たりがよければどこでも生育するので、気に入った方は来年の夏の彩りに、植えてみるの
も楽しみになると思います。

    
 ● 今月のガーデニング・・・・・この時期に しておきたいこと!

 
  毎日、気温が高く、日照りの続く夏場は、人も植物も水分補給が肝心です。

プランターや鉢植えばかりでなく、地植えの庭木も夏バテしてしまいます。ベジタブル類も水不足は収穫
に影響するので、十分注意が必要です。

 この時期に思うのは、雑草の強さ、たくましさです。
感心している場合ではありませんが、うっかり水やりを忘れ、瀕死状態の鉢物の「御本体」の脇で、いつ
の間にか生えているカタバミなどは、「元気はつらつ」状態です。掘り上げてみると、たっぷり水を含んだ
根をもっており、余裕十分というところでした。

 また、この時期、多くの園芸植物やハーブ、ベジタブル類は、放置しておくと、あらゆる害虫の集中砲火
を浴び、見る影もなくなりますが、ほとんどの雑草は何のダメージを受けることもなく平然と枝葉を伸ばし
ています。

人も「雑草ように」と、よく例えられますが、つくづく雑草の強さが際立つ夏の日の、今日この頃です。

 なお、最近は人体に安全な自然素材から出来た害虫防除、虫除けが出ています。話題のニームもあり
ますので、オーガニックガーデン、キッチンガーデンのページもご覧ください。

 
      ○ 夏場の水やりポイント

   ・朝、夕のまだ日が当たっていない時に、たっぷり散水します。

   ・たっぷり水やりしたつもりでも、鉢の3分の1ほどにしか、水分が行っていないことがあるので注意
    が必要です。

   ・あまり乾燥すると、いっぺんに水やりしても水をを弾いてしまうことがあります。ゆっくりと、鉢底から
    水が出るまで与え、他のところをやった後、再び与えるようにして、十分に土壌が吸収し水分が行き
    渡るするよう心がけます。

   ・特にプランターや鉢物は、日中の日照りの時間帯は避ける。
    葉の蒸れや熱せられた土や鉢により、一層ダメージをこうむることがある。

   ・朝方たっぷり水やりしても、日中の直射日光と暑さで夕方にはカラカラとなり、葉がしおれてしまうも
    のもあります。このような状態になる場合、朝夕できない時は半日陰のところに移すか、寒冷紗を張
    り、守ってやりましょう。

   ・プランターや鉢の表面からも、かなり水分が蒸発してしまうので、バーグチップを敷くとかなり効果が
    あり、オシャレな感じになります。
    
   ・留守をしたり、少し手を抜きたい場合は、自動水やり器やウォーターキーパーに少し頼るのも一つの
    方法です。
      ベランダガーデンやキッチンガーデンのページに商品紹介していますので、ご覧ください。

  

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                 ひ ぐ ら し の
               
                     鳴 く  山 里 の 夕 暮 れ は
            
                               風 よ り ほ か に

                        と う 人 も な し

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