火龍の子供が森の中、火を吐く練習を続けています。
え? 火龍なら火を吐けるのは当たり前じゃないかって? いえいえ、そんな事はありません。
小鳥がいきなり飛べないように、人の子が生まれた途端に流暢に喋り出したりしないように。火龍の子供も、最初から豪華に火を吐けるわけじゃないんですよ。
下腹にう〜んと力を蓄えて、それっ!ってな気持ちで、ぼ〜〜〜っ!!
でも、そうそう上手くは行きません。
息が長く続かないし、太陽のような輝くばかりの炎も出てはくれません。何度もなんども諦めずに練習を続けます。するとどうでしょう。 首筋に揺れる毛が炎の様に揺れ始め、陽炎のような淡く白い光を発し始めています。
もう少し! さぁ、諦めずに頑張ろう★

たまには絵本みたいな絵も描いてみようかな・・と。
最初は、優しく見守る母龍の側でとても幼い子龍が煙を吐いているようなイメージでしたが、最終的にこんな絵になりました。
今回はそれ程凝った機能は使っていません。・・・って言うか、普通に塗っただけです。(^-^;)
本当は、龍の色の部分をザラザラした感じにしたいなぁ〜とか思って、いじってみたんですがやめました。それ程イメージとのズレがあったわけではないんですが、そのままの方がいいように思えたので。 目線を龍にだけ集中させるんならいいんですが、それだけの為に使うのはどうかな?って。回りが緑なので、それだけで目立ってますよね。次の機会に新しい効果を使って見ましょうね。(^-^)