《 夏の日 》

 「あの夏の日・・・」
 この言葉は、貴方にどんな場面を思い起こさせるだろうか。
 子供の頃に家族で行った海だろうか、友達と網を片手に虫を追った野原だろうか。真っ赤な夕焼け、満点の星空、夜空に咲く大輪の花火。
 初めてときめきを感じたノースリーブの少女?
 小さな思い出が思い出をよび、忘れかけていた場面がよみがえる。

 人によって・・・親友でさえ、思い出す事は違うはず。
 目を閉じて思いを廻らせば、SFXなんてめじゃないよね。それはまるで今起きていることのようにはっきりと、貴方の周りに浮かび上がる。

       ・・・・・・・貴方の「あの夏の日」はどんな場面だろう。

夏の日

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  余談 : 《 こんなふうに描いてみた 》

 暑い日が続いているので、何となく爽やかな気分になりたかったの。青空はいいよね、ぽっかり白い雲を浮かべた空を見上げていると、心まで広がって大きくなって幸せな気分を味わえる。
 空を見上げる事がだんだんと少なくなっている気がするな・・、腹の底から笑う事も減った気がする。時々は空をのんびり見てみよう、心が広がるから。
 心が広がったら余裕が出来るよね。そしたら、小さな事でもお腹抱えて笑えるかもしれない。・・・だから、空をながめよう。