《 妖精レイ −イメージ夜− 》

 500番目をゲットしたこんのさんにプレゼントした絵の、別イメージの絵です。

 プレゼントした絵は、水の妖精をイメージして描いていたせいか、全体の雰囲気が春のようにほんわかした絵になっていました。この絵は同じ人物のを使いまわしで、人物は同じなんですけど、随分と印象が違うと思います。 んー、結構色が濃いですよね。元がほんわかな絵だったので、出来あがって自分自身が驚いているのでありました。私としては春イメージの方もかなり気に入っていまして、そちらの方も載せたいくらいです。
 人物の色塗りが2度目のせいか、人物よりも周囲の方に力が入ってしまいました。

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妖精レイ夜イメージ


  余談 : 《 こんなふうに描いてみた 》

 イラストレーターで絵を描くコツが徐々に分かってきました。
 線と塗りの色指定の仕方は分かっていたんですが、今回初めてそれを使って一部分ですが描いてみたのです。それは肌と前髪、耳にかかる髪の部分です。そして、これまた初めてなのが、パーツを『前面へ』や『背面へ』と指定する事。
 四角を人物の背面へ持っていきました。少女漫画などではよくある画面ですが、背面にした四角が人物と重なってしまいました。体をぼかして溶け込むようにしたかったので、人物にかかる線を消したかったのですが分からない・・・。そこで、人物を別のレイヤーにコピーして白く塗りつぶし、元の人物の背面に重ねました。
 前面・背面することが気に入ったので、水玉をわざと線に重ねて前面へとかやってみました。遠近感が出てきて立体的に水玉が浮いているように見えませんか?

 水玉は結構気に入っています。でも、これかなり簡単に描けるんですよね。
 イラストレーターで丸を描くボタンを選択して、塗り無し・線のみにして丸を描きました。それに別のソフトで色塗り。上に少し黒を描いて『指で擦る』ボタン選択で、球を撫でるようにぼかします。その後下に水色を入れて下から上へ撫でてぼかし、黒のぼかし部分と上手く馴染ませます。後は光を丸く入れてOK。 大きな光の横に小さい光を入れるとそれらしく見えるので、ついつい描き込んじゃいます。へへへ・・。

 バックの青は、ブラシのふちが淡くボケるのを使いました。人物を輝かせたいと思っていたので、周囲に白でブラシをかけようかと思っていたんです。でも、人にかかった部分を消す作業が大変。白を入れなくても人物が光って見えたので『こりゃ面白い』ってんで、無茶苦茶使いまくりました。最初はバックを宇宙にするつもりだったんですよぉ〜。それがこれに変更になったんですね。出したいニュアンスが上手く描けなかったので、宇宙はお預け。