★はじめに★
2004年10月にホノルル・コミュニティ教会で挙式をしました。
準備などでyumikoさんのHPの情報に大変お世話になり
少しでも他の方のお役に立ちたいのと
自分の記念として 体験談を書くことにしました。
つたない文章ですが、参考になれば嬉しいです。
★準備編★
結婚が決まったのが5月で、実際に動き出したのが6月からという
スロースタートだったことや、披露宴するのが面倒だったこともあって
最初から海外挙式しか考えていませんでした。
で、よくある話ですが、うちの母が海外初めてやし
旦那のお義母さんが「ハワイに行きたい」という一言でハワイに決定!
年末で仕事が忙しくなる前に挙式したかったので
10月頃の予定でリサーチしました。
ネットで海外ウエディングのサイトを探していると
「Wedding Wedding」にたどり着き
ここで教会やホテルの善し悪しを細かく研究。
(私は本まで買ってしまいました・・・)
チャペルじゃなくて教会で
できればパイプオルガンとステンドグラスのあるところ
バージンロードも長く
ハワイらしい雰囲気のところがいいなと
すごくわがままなことを考えてました。
で、条件ぴったり!! と思ったのがホノルル・コミュニティ教会です。
この頃にyumikoさんのHPも発見して
挙式の流れやら、写真やら、食い入るように見てました(苦笑)
旦那はあまりこだわりがなかったので、yumikoさんのHPを見せて
うちの母親にも見てもらって
ホノルル・コミュニティ教会を第一候補にしました。
この教会での挙式を扱っているP会社が少ないことや
家族も一緒なので、挙式の手配も旅行も
何かと安心な、JTBにお願いすることにしました。
日取りは親が「やっぱり大安で」と言うので
時差があるし、教会やから関係ないやんと思いつつ
大安で予約状況を確認しました。
6月中旬だったので
やはりカワイアハオやセントラルユニオン、キャルバリーなどはいっぱいでしたが
ホノルル・コミュニティ教会は少し埋まっていた程度で
またまだ大丈夫という感じ。
人気ないのかなぁ・・・と思いつつ
急かされたり、好きな時間に挙式できないのもイヤだったので
ホノルル・コミュニティ教会の13時からの挙式で予約しました。
ホテルは色々考えた挙げ句
私達はハレクラニ、家族は日本語の通じるシェラトンにしました。
(シェラトンは噂通り壁が薄いのか、音がよく響いたそうです。)
オプションにヘア・メイクはメイクアップサービス・ミホさん
ラヴィ・ファクトリーさんの写真とフォトツアー
DVDの撮影を頼みました。
レセプションは家族だけなので、個人手配にしました。
ドレスは現地でも借りることが出来ますが
持ち込み料が不要だったので日本で借りることにしました。
私自身どんなんが似合うかわからないし
JTBから ジョイフル恵利、ワタベウエディング、クチュール・ナオコを紹介してもらい
7月に下見がてら双方の母親と3人でジョイフル恵利へ。
ドレスを持って行くのが大変なので
日本試着→現地貸出しの「ハワイ手ぶらぱっく」が出来るドレスの中から
挙式日に空きのあるものを探すと
3ヶ月前だったので私のサイズでは3着しか残ってないとのこと。
下見のつもりが、もう早く決めなきゃ〜状態になってしまいました。
3着とも試着し、スタッフの方にいろんな方向から写真を撮ってもらいました。
試着時点で1着仮押さえしてきたのですが
後日できあがった写真をみてびっくり!!
仮押さえしたドレスはフレンチスリーブで、二の腕がすっごぉく太く見えたのです。
うちの母曰く「ボンレスハムみたいな腕。ひもでしばったろか」と・・・
プリンセスラインやったから、おしり周りも大きく見えたし・・・
トレーンが取り外しできるタイプで移動に便利そうと思ったのですが
すぐに、細く見えるAラインのドレスに変更してもらいました。
日本で試着しといてよかったぁぁと思った瞬間でした。
レンタル料はJTBの紹介ということで
ジョイフル恵利のメンバー料金からさらに1割引でした。
旦那の衣装は、ジョイフル恵利ではサイズ直しができないため
go・メンズ・フォーマルというメンズ・フォーマルの専門店でレンタルし
日本からの持ち込みにしました。
旦那はお腹が出てきたオヤジ体型なのですが
メンズ専門店だったので種類やサイズも豊富で(お相撲さんも借りてましたよ)
袖丈やズボン丈も調整して貸してくれたので
結構格好良く見えてよかったです。
衣装が決まり、旅行代金を払ってしまえば
あとは大した準備もなくてちょっと素っ気ない感じもしましたが
家族で観光に行く所を相談したりと
行くまでが楽しかった(調整が大変やった?)です。
★到着から前日まで★
ハワイに到着したら、JTBのツアー客はみんなアロハタワーへ。
連絡用の携帯電話を借り、ウェディングの打ち合わせをし
シェラトンに泊まる家族はチェックインも済ませ
お腹が空いたのでクーポンのランチチケットでロコモコを食べました。
市内観光はいらんけどカメハメハ大王には会いたかったので
お昼ご飯の後にアロハタワーから徒歩でカメハメハ大王のところへ。
食後のお散歩にはちょうどよい距離で
他に人がいなかったので写真もゆっくり撮れました。
ちょっと疲れ気味でしたがアラモアナSCに移動して
家族が挙式当日に着るアロハとムームーを探し。
ABCストアなどでも売ってますが
挙式に着る正装ということで 父親達と旦那のアロハは「レインズ」で
母親達と私のムームーはMacy'sに行って調達しました。
(ここでもyumikoさんのHPにあったLeilaniさんの情報が参考になりました)
私の母は身長が150pしかなく
丈の長いムームーは裾を引きずってしまうので
ちょうどよいサイズを探して何着も試着することになってしまい
それだけで疲れてしまいました・・・
Macy'sでお買い物をするなら
4階のギフト・ショッピングコーナーで
JTBのOLIOLIカードやVISAカード提示でもらえる
割引カードを入手しておくことをオススメします。
セール品でも11%割引してくれるので
私はムームーも安く買ってきましたが
セールになっていたDKNYのジーンズはユニクロ並の価格で買ってきました。
(安い買い物を自慢する大阪人です!)
挙式は到着の2日後だったのですが
長崎の私の叔父夫婦が1日遅れでハワイに到着したので同行者が7人になり
2日目も主役の二人が晩ご飯のレストランを探してみんなを連れて行ったりと
添乗員状態でした。
★当日編★
いよいよ挙式当日です。
挙式時間が13時からなので
ヘアメイクさんが来るのが10時45分と、朝はゆっくりめ。
のんびり朝ご飯を食べに行き、部屋に戻ってドレスや小物の準備をし
シャワーを浴びて、備え付けのバスローブ姿でヘアメイクさんが来るのを待ちます。
ヘアメイクさんはメイクアップサービス・ミホのスタッフの方。
挨拶をして、先に代金とチップを渡しました。
リハーサルメイクはせず
ジョイフル恵利でドレスの試着をしたときに
プロがヘアメイクをしてくれるサービスがあったので その時に撮った写真を見せました。
相談の結果、髪はアップにして前髪はおろしてもらうことにし
メイクは完全おまかせに。
イエロー系のアイシャドーなどを使われたのですが
腫れぼったい目にならないところはさすがプロ!
自然な感じに仕上げてもらえました。
メイクを始めだした頃に ラヴィ・ファクトリーのカメラマンさんが到着。
タミさんという女性の方で
ベースメイクの時はドレスや頂いたお花、指輪などを撮影。
旦那をラナイに出して
タバコを吸っているとこや海を見つめたポーズとかも撮ってました。
メイクが出来て、ドレスを着た後に 髪に生花とベールを付けてもらうのですが
バラは花が重くてずり落ちることがあるからと、かなりしっかり付けてもらいました。
が、車の乗り降りや教会で頭を下げた時など、何度も落っこちてました・・・
幸い挙式本番では落ちなかったのですが 生花を髪に付けられる方は注意してください。
リムジンに乗り、カメラマンのタミさんと世間話をしている間に教会に到着。
参列者はバンで先に着いてました。
慣れないドレスと7pのハイヒールに気を取られ
周りを見る余裕もなく教会に入ると
すぐにウエディングコーディネイターさんと打ち合わせです。
リハーサルではコーディネイターさんの説明に合わせ 実際にみんなでやってみるのですが
1回だけやし緊張してるしで
わかったよーなわかんないよーな状態で本番突入です。
父親と一緒にバージンロードを歩いたのですが
私より父親が緊張して早歩きになってしまい
父親がずんずん行かないよう後ろに引っ張り気味に歩いてました。
参列者は家族以外の方にも 男性はアロハ、女性はムームーで来てもらいました。
靴は男性は革靴、女性はパンプスで。
女性陣は朝に花屋さんでおそろいのレイと髪に付ける花を買って
さらに華やかにしてました。
(髪に付けた花の位置が みんな既婚者なのに独身側になっていたのは笑えますが・・・)
教会の中は風が通って涼しいし、外もそんなに暑いとは思わなかったのですが
やはり真っ黒のモーニングを着ていた旦那は、緊張もあって汗びっしょりでした。
参列者はアロハとムームーにしてよかったと思っています。
レセプションもそのままの格好で参加してもらったし
ハワイの気候に合っているので快適だったようです。
挙式の流れはyumikoさんが詳しく書かれているので
そちらを見て頂いくということで。
コーディネイターさんや牧師さんが誘導してくれるので
大きな間違いはしませんでしたが
退場する際、家族にお辞儀をせずにとっとと歩いて行ったり
ドレスの裾を持ち上げすぎてパニエが結構見えたり、色々失敗もありました。
教会の中は祭壇などのコアの木の色と、白い壁とバージンロード
エンジ色の絨毯が落ち着いた感じで
天井も高く、ハワイらしいステンドグラスも素敵でした。
パイプオルガンの音がどうだったかはよく覚えてないのですが
後でビデオを見るとけっこう綺麗だったんだなぁと。
ウエディングシンガーさんの声がよく通って(カメラ目線もすごかったけど)
全体にはそっちの方が目立ってました。
退場後に祭壇に戻って結婚証明書にサインし、牧師さんと記念撮影。
そこで牧師さんは帰られてしまい、ちょっと寂しかったです。
祭壇やバージンロードなどで写真撮影をしている間に
外で参列者がフラワーシャワーの準備をしていました。

 
フラワーシャワーは教会の入り口ではなく、横の芝生のところで。
みんな手のひら一杯に花びらをのせて、私達の歩くのに合わせて一気に蒔いたので
ホントにシャッターチャンスは一瞬で いいなと思う写真は1枚くらいでした。
一気に蒔いてと、コーディネイターさんの指示だったようですが
写真のことを考えれば 2回位に分けて蒔いてもらったほうがよかったかも。
 
外では家族写真など、色々と写真を撮ってもらったのですが
カメラマンさんが上手にポーズの指示を出してくれたので
大爆笑している写真も撮られたくらい笑って
かしこまった写真ばかりにならず、アルバムも楽しい雰囲気に仕上がりました。
 
私たちは海の見えるところまでフォトツアーに行ったのですが
行かなくても大丈夫なくらい、教会で撮影してもらいました。
(写真の総数は340枚くらいで、フォトツアーは80枚くらい)
余談ですが、フォトツアーにはヒールのないサンダルを持って行きましょう。
サンダルに履き替えたとたん
トレーンの長いドレスでもひょいひょい歩けるようになって
私はレンタルドレスを良いことに、海辺の岩場まで行っちゃいました。
フォトツアーの写真は挙式と違ってカジュアルな写真が中心でした。
この頃にはカメラマンさんとも仲良くなっているので
照れるよーなポーズを要求され
撮っている時も楽しかったけど、後で見ても笑えます。

 
レセプションは最初からドレスは着ない!と決めていたので
ホテルに帰ったらすぐドレスとタキシードを脱いで、リラックスモードに。
ハワイ到着の日に買ったアロハとムームーでレセプションディナーに行きました。
会場はハレクラニのオーキッズで
個人手配で席を予約し、挙式前日にレストランに行ってメニューを決め
ディナーコースのケーキはウェディングケーキに変更してもらいました。
席に着くと、横の芝生にサンセットがバックになるよう
ウェディングケーキが用意されていて
ウェイターさんがケーキカットしなさいと促します。
まずサンセットをバック記念撮影。
その後ウェイターさんにケーキの向きを替えてもらって
ダイヤモンドヘッドをバックに撮影。
 
食事は65$のコースにしたのですが
料理もケーキもおいしかったし、男性でもお腹一杯になる程で
ドレスだったら絶対苦しくて食べられなかったと思います。
ワインもバンバン飲んで、料理もお腹一杯食べて
参列者とゆっくり話も出来たし
お腹も心も大満足でした。
挙式もレセプションも楽しくて
家族からもハワイの挙式でよかったと言われました。
ホノルル・コミュニティ教会は雰囲気もよく
この教会で挙式してよかったと思っています。
yokko
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