速秋津日古神【はやあきつひこのかみ】
人は誰でも気付かぬうちに過ちを犯し、ツミやケガレを背負っています。
それら全てを祓い清め、災厄を浄化する神々が、
「速秋津日古神・速秋津比売神」です。
『大祓詞』にもその御名が見える水戸の神々です。
御祭神の御名前は、「…荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百会に坐すハヤアキツヒメと云ふ神、持ち加加呑みてむ此く加加呑みてば…」というくだりに見えます。
品陀別尊とは「八幡さん」尊ばれ親しまれる、第15代応神天皇の御神霊で、
古来、皇室からは国家泰安の神として、武家からは武運の神として篤い信仰を受けています。凶事や災難をことごとく打ち払う神様です。
また、応神天皇の母神の神功皇后は、出産・子育ての神様です。
大祓詞は、心身のケガレや、災いの大元である様々な罪や過ちを清めるため、6月と12月の末日に行われる「大祓」の神事で奏上されます。
当神社の御神札(おふだ)は、神職自ら捺印して奉製する習わしです。御神札はさまざまな種類があり、それぞれ別の版木があります。
由良湊神社
兵庫県洲本市由良三丁目
TEL 0799-27-0562