キャンプの良し悪しはロケーションで決まるといっても過言ではありません。
私が実際にキャンプをしてみて気に入ったキャンプサイトをご紹介します。
「会津磐梯山の歌」で有名な磐梯山の火口を手のひらに見立てると、ちょうど手首
のあたりにあるのが銅沼です。裏磐梯の名勝「五色沼」の先、磐梯山登山口から登
り始め、裏磐梯スキー場を越えて更に少し上ったところにあります。「五色沼」は混
雑しがちですが、銅沼周辺まで登ってくる人は少ないので、すばらしい景色を大抵
は独り占めすることができます。ここでキャンプした夜は本当に静かで、持って行
ったジェフリー・アーチャーの短編集を読み切ってしまい、活字渇望感にさいなま
れました。

特に家族連れでキャンプした人達に好評な、98年7月に出来たオートキャンプ場。
その昔は県民の森キャンプ場と呼ばれ、私が中学生時代にキャンプの楽しさを学んだ
場所でもあります。
広い、近い、きれい、安い(県営のため)、設備充実とほぼ非の打ち所無し。
人気がありすぎて人込みが少々鬱陶しいなどというのはへそ曲がりな私ぐらいかも。
そんな私も温泉付きといわれれば降参です。

長期滞在可、通年利用可、設備良好、メンテナンス状態良好の歴史ある国内有数の
オートキャンプ場です。上の福島県の絵でいうとヘソのところ、磐越道猪苗代ICで
降りて49号線を会津方面へ、野口英世記念館を過ぎてまもない所にあります。
プライベート・ビーチとなっている湖のほとりでの海(湖)遊び、MTBコースな
どの山遊び、冬の間は周辺の山々のスキー場に足をのばすためのベース・キャンプ
としてもつかえるなどまさに何でもあり。いつ行っても気分のいいキャンプ生活が
送れると思いますが、私は季候が良くてひとけの少ない秋頃の利用をお勧めします。
キャンプサイトの外れで前の愛車エスクードを撮影
ホームページにもどる