創刊第1号(H15.11.20)
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くらしと保険(自分と家族のために)
  (無料メールマガジン) (月2回発行)
  創刊号(平成15年11月20日)
        マガジンID 0000120843

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発行者 「家計保険見直し研究会」北村忠士
    大阪市福島区大開1−20−1−2F          (有)ゆとりすと 内
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はじめに(何故いま保険なの?)

平成不況といわれてずいぶん長くなります。(最近やっと阪神タイガースの活躍に引っ張られてか、少し明るさが見えはじめてきていますが!)私達の家計は無理やり<リストラ>させられ、もう「保険ぐらいしか絞るものはない」
との悲鳴も聞こえてきます。

「家計保険見直し研究会」ではこんな時代だからこそ「保険」について少しでも知って頂きたいとの思いでメールマガジンを発行します。明るく楽しいマガジンにしたいのでご意見をどしどし聞かせてくださいね!

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保険加入はなんのため?家族の絆をまもるためです!

生命保険は人生で住宅に次いで2番目に高い買い物(平均T世帯当り61万円,25年間ではなんと1525万円―(財)生命保険文化センター調べ)その割
には随分と気軽に職場へやって来るセールスレディから購入したり、最近では通信販売で医療保険を購入したりしていませんか? 住宅購入の場合だと家族で見学に行ったり、モデルルームで説明を受け、家族会議を何回も開き、色々と迷いに迷った末にやっと決まるのが通常でしょう。生命保険の購入はこれに比べなんとお手軽でしょうか!そんなことでいいんですか?はっきり言って、よくないです。なぜこんなことになっているのか、あなたも ぜひ一度考えて見て下さい。でないとイザという時に貴方や貴方の家族をまもれませんよ!
(もちろん通信販売が悪いと言う訳ではないのですが・・・・・)


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予定利率の引下げは「契約者の保護」か「契約のほご(反故)」か?

「予定利率の引下げ」制度がスタートし、保険会社は経営状態が危うくなれば、既存契約の予定利率を引き下げられる事になりました。これは契約時に取り決めた保険料・保険金額(補償額)を個々のお客様には相談せずに、一方的
に変更してしまう事を意味します。

もちろんそのまま放置すれば保険会社が倒産し、契約者や社会全体により大きな負担がかかるのを防ぐために、との説明ですが、確かに一面ではそのとおりです。が、やはり弱い立場の加入者に負担をかける事は否定できません。保険加入も契約行為であり、当然、個別に相談もなくて変更できるのはおかしいし、最低、経営責任の問題はきちんと説明されるべきではないでしょうか。でないとまるでむかしの大名・貴族を救済するための「徳政令」です。

ただ、今年の保険会社の株主総会・総代会では各社とも引下げの申請は行わないと表明されているようです。当然ですよね!もし予定利率の引下げを行う保険会社があれば、一時的に危機を脱したしても、あなたは、その会社に新しく契約をしますか?

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 11月7日(金)の新聞で「某損保会社の子会社である某生命保険の代理店(自動車販売会社)が車と生命保険を不正に抱き合わせで販売していた事などにより親会社ともども12日間の業務一部停止命令の処分を受けたこと、別の保険会社も業務改善命令を受けたことが報道されていました。

 内容としては
 
 「生命保険に加入すると車のローン金利がやすくなる」 などと虚偽の 説明を行い、また無資格者に保険の勧誘 をおこなわせるなどの違法行為により作年2月から今年4 月にかけ、少なくとも33件の保険契約をむすんだ。各保 険会社は把握しながら改善を指示しなかった。(読売新 聞)

ということのようです。皆さんがこの処分を重いと考えるかどうかは別として、生命保険の契約について考えさせられるニュースでした。

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<保険にまつわる豆知識>

 PET(ポジトロン・エミッション・トモグラフィ)とは?

「がん細胞がブドウ糖が大好きなことを利用する新しいがん診断装置」です。

 1.ブドウ糖を注射するとがん細胞は猛烈ないきおいでブドウ糖を吸収する。 
 2.この注射のブドウ糖にしかけがあり、放射性同位元素「フッ素18」がつけてある。
 3.ガンマ線カメラで体内を撮影するとブドウ糖を吸収した細胞が黒く浮かび上がる。

 ・・・がん細胞の発見!です。1センチほどの腫瘍でも発見できるそうです。
 でもまだ健康保険がきかないのでお金がかかります。約16万円、それでも早期発見に役立つことから大人気のようです。ただし胃がんの場合は決め手にはならず内視鏡の力をかりる必要があるようです。(念のため!)
 
 早く保険適用されるといいですね!

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<お知らせ>

 楽しく読める小冊子「これで安心!保険選びで失敗しない 10のポイント」を差し上げます。下記「家計保険見直し研究会」あてに住所・氏名・電話番号を書いてメールでお申込ください。

   

 生命保険を勉強したいという方が増えています。「家計保険見直し研究会」では各地の市民会館などで「セミナー&相談会」を開催しています。毎回おおくの参加があり、熱心に学んでいらっしゃいます。
 もしご希望があれば出張開催させていただきます。(無料です) 5名程度以上のグループ(近所のお友達同士・PTAの仲間・趣味のサークルの集まり・・・・・)でお申込下さい。

 但し、当面は関西地方に限らせていただきます。


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 《次号の予告》

 創刊号(15.11.20)をお届けしました。次号からもっともっと面白い情報をお届けしたいと思っています。お楽しみに!
 
 次回は貯蓄と保険について勉強してみたいと思います。

 少し古くなりますが、双子の長生きおばーちゃんとして、人気者だった「金さん・銀さん」がテレビ出演のギャラをもらって、何に使いますかと聞かれ、「老後のため貯金しておきます」と答えたそうです。彼女たち一流の茶目っ気かも知れませんが、日本人の貯蓄好きをあらわしているように思います。

皆様のご意見・ご感想・ご質問をお待ちします。
 


 

[発行責任者] 家計保険見直し研究会 北村 忠士
        (有)ゆとりすと内 
        大阪市福島区大開1−20−1−2F
        TEL 06-6464-2901 FAX 06-6464-2901
    Email   yutorisuto@nifty.com


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このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して
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