創刊第3号(H15.12.19)

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くらしと保険(自分と家族のために)(無料メールマガジン) (月2回発行)
 
     第3号(平成15年12月19日)      マガジンID 0000120843

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発行者 「家計保険見直し研究会」北村忠士
       大阪市福島区大開1−20−1−2F(有)ゆとりすと 内
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はじめに

第3号をお届けします。前号で予告していましたように、今回は死亡保障について勉強してみたいと思います。

予告内容
「日本人の平均寿命はまたまたのびて、女性85.23歳(世界1位)、 男性は78.23歳(世界2位)となっているそうです。
 私の家庭でも、統計上、当然のこととして家内は、私の死亡後、年金がいくら とか・・・生活設計に余念がありません。私は私で、家内が先に死んだら・・ ・・・なんて時にはぼんやりと考えたりして・・・・(内緒ですよ! でもこれは私だけではなく世の男性、理屈ではなく共通の感じ方のようです! 
 生命保険は死亡保障と医療保障が基本です。真正面から考えましょう。


 

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保険は貯蓄か掛捨てか?

前号で「保障」と「貯蓄」について、選択の問題だと書きましたが、それでもやはりどちらを選べばよいのか分からないとのご指摘をいただきました。そこで今回は具体的な数字で比較してみます。
 
 例として30歳男性の場合、1000万円の死亡保障を考えます。(例は現時点 でのAFLACの保険料率で)

1.貯蓄型の終身保険は月払い保険料19、570円(6  0歳払済)で60歳までの払込総額は7,045,2  00円となり、60歳時で解約すれば、払戻金は7,  243,680円(戻り率102%)となります。
2.掛け捨て型の定期保険10年型を10年ごとに60歳  まで継続すると、月払い保険料は10年ごとに1,9  90円・3370円・7000円となり、60歳まで  の払込総額は1,483,200円でもちろん一銭も  戻りません。

1の終身保険は60歳以降も解約しなければ保険料を支払うことなく死亡保障を好きなときまで継続できます。2の定期保険は保険料の負担が軽いですね!さあ、あなたならどちらをえらびますか? やはり目的に応じて選ばないとしょう
がないですね。単純にどちらが得とは言えません! 今は少し高いが、老後の貯えとなる終身保険、とりあえず1990円でよい10年定期、この他にミックス型もあります。年齢・家族状況・職業・その他諸条件を考慮して選択することとなりますので具体的に検討したい方は個別にご相談下さい。


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死亡保障の種類は?

死亡保障の三つの基本形はご存知の定期保険・終身保険・養老保険です。四角形や三角形を使った説明をよくご覧になっていることと思いますのでここでは触れませんが、このうち定期保険はよく掛捨て型と説明されますが、長期の定期保険もあり(15年型や80歳、90歳満期型など)解約払戻金のでるタイプもありますので注意が必要です。

このほかに収入保障保険、逓減定期保険、逓増定期保険などは特約として三つの基本形と組合せて利用されることが多い保険です。さらに死亡保障の中で最もポピュラーなのが定期付終身保険です。


 

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定期保険特約付終身保険は何が問題か?

問題点は二つ。その1は殆どの契約が10年更新型であること。10年で保険料が更新され、約1.4倍になり
20年で約3倍にもなる。手厚い保障が必要な期間(例えば20年程度)の保険料は変わらないことが必要だとおもいます。それをほぼ一律に10年更新型にしてきました。これはかっての高度成長期に給料が右肩上がり(私の経験では1年で30%も給料が上がった年がありました・・)であったときには難なく対処できたものが、今
ではとても無理になっている事が背景にあります。これが15年更新型とか20年更新型であったら結果はちがっていたかも知れません。

その2は、60歳とか65歳とかの払済年齢で極端に補償額が小さくなり、さらに、医療特約も終了すること。一時払いで80歳まで継続可能としているが高額の一時払いが必要となる。平均寿命が延びている現在、消費者のニーズからずれているのでは?

さらにこれがほんとは一番の問題点なのですが、上記の問題点を消費者に十分説明してこなかったことです。

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<生命保険見直しのかんどころ・・その2>
(前回からシリーズで生命保険の見直しについて勉強しています)

生命保険の見直しの時期について前回勉強しましたが、今その時期だと思う時、なにをすればよいのでしょうか? (その時期は当然のことながら自分の判断ですよ!実際には転換をすすめられたり、他のセールスマンからすすめられてそのまま見直した!という人のなんと多いことでしょうか。)

見直しに際してまずしなければならない事、それは自分と家族の加入している保険内容を書き出し、内容がわかるかどうかじっくり眺めて下さい。昔のもので内容が分か
らないというものが、必ずあります。保険会社に確かめてください。保険はなぜか大変分かりにくく書かれています。でも分からなければ人任せの見直ししかできません。

                              <次号につづく> 


 

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<お知らせ>
 下記1.2については両方とも無料としています。
 
 なぜ無料なんだ、と少々うさんくさく思われる方もあるかもしれませんね。もちろんボランティアではなく、下心はあります。その下心とは、私達は保険代理店のグループであり、保険の代理業はいうまでもなく末永くお付き合いいた だく仕事であり、目先の利益を追うものではないと考えています。 だから私達の持つ情報をお届けし、私達を理解していただき、信頼していただける方を増やしていければ、と考えています。だからご安心ください。むりな
売込はけっして考えていません。

1 楽しく読める小冊子「これで安心!保険選びで失敗しない 10のポイント」を差し上げます。下記「家計保険見直し研究会」あてに住所・氏名・電話番号を書いてメールでお申込ください。

2 生命保険を勉強したいという方が増えています。「家計保険見直し研究会」では各地の市民会館などで「セミナー&相談会」を開催しています。毎回、多くの参加があり、私達もおおいに学ばせていただいてます。テーマはいろいろですが、終了後は個別の相談にも応じています。 もしご希望があれば出張開催させていただきます。(無料です) 5名程度以上のグループ(近所のお友達同士・PTAの仲間・趣味のサークルの集まり・・・・・)でお申込下さい。但し、当面は関西地方に限らせていただきます。


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<保険にまつわる豆知識>

「共済」とは

共済の動きが活発です。同じように死亡保障や医療保障を扱い、ちょっと区別がつきにくいですね。共済と保険の違いはなんでしょう?民間の事業会社である保険会社と異なり、共済は営利を目的としない保障事業で職場や地域のグループでつくられた協同組合の組合員の相互の助け合いを目的としています。したがって利用するには出資金を払って組合員になる必要があります。営利目的ではないので、保険料は比較的割安で、決算後、お金が余ると割戻金として
戻ってきます。一方で年齢や保険金額の点で不十分な面もあり、生保のように保険契約者保護機構もないので、破綻の場合のリスクは大きくなります。代表的な共済としては,厚生労働省所管の「こくみん共済」「県民共済」「CO・OP共済」と農林水産省所管のJA共済があります。そほかにも「任意共済」といわれる所管のない共済もあり安全性の判断が難しいものもあります。
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<広告です>

保険代理店(有)ゆとりすとのホームページではアメリカンファミリーの各種商品をお取扱いしております。下記アドレスをクリックしてぜひ一度ご覧下さい。

    http://www.ivp.co.jp/yutorisu/

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《次号の予告》

創刊第3号(15.12.19)をお届けしました。次号からもっともっと面白い情報を
お届けしたいと思っています。お楽しみに!
 
 次回は保険種類のうち医療保障について勉強したいと思います。
『高齢化がすすむ日本、健康保険制度も医療費の高騰に財政はピンチ!医療費の自己負担はどんどん高騰してきました。そんな状況を背景に保険会社は入り乱れて医療保険の販売にやっきになっています。あなたは医療保険についてどう考えていますか?』

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皆様のご意見・ご感想・ご質問をお待ちします。
 
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[発行責任者] 家計保険見直し研究会 北村 忠士
        (有)ゆとりすと内 
        大阪市福島区大開1−20−1−2F
        TEL 06-6464-2901 FAX 06-6464-2901
    Email   yutorisuto@nifty.com


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このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して
発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000120843.htm

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