上州日帰り温泉
当サイトに掲載の内容・画像の無断転載は固くお断りいたします。
Copyright(c) 2002 yuuji_mizo All Rights Reserved
2003年10月15日 up

混浴露天風呂・洞窟風呂あり。これは行ってみるしかないでしょう!!
運営  小野上村 村営 1981年3月開業
所在地  〒377-0311 北群馬郡小野上村大字村上305-2 TEL: 0279-59-2611
料金  大人 2時間400円 4時間700円 1日1500円 (超過料金1時間200円)
 子供 2時間250円 4時間450円 1日 900円 (超過料金1時間100円)
営業  9:00〜21:00 
休館日  毎月20日 (土日・祝日の場合は前日)
交通  駐車場250台  
 関越自動車道渋川伊香保I.C.〜国道17号〜国道353泉経由約15km30分
 JR吾妻線小野上温泉駅下車1分
施設  大浴場(男女入替なし)、露天風呂、サウナ、大広間、中広間、有料個室、売店、
 、食事処、自動販売機(飲料、ビール、アイスクリーム)、併設農産物直売所
浴室備品  有料鍵付ロッカー、シャンプー兼用ボディシャンプー、石鹸、ドライヤー、
 扇風機、体重計、マッサージ椅子
喫煙  大広間、中広間、ロビー
カラオケ  大広間にて
持ち込み  
混雑度  週末は混雑 平日の午後が比較的すいている
泉質  ナトリウム・塩化物温泉(弱アルカリ性低張性温泉) ph8.8
泉温・色  47.6度 無色透明
効能  神経痛、関節痛、筋肉痛、打ち身、冷え性、慢性婦人病など
周辺の
レジャー
 岩井洞
リンク  小野上村温泉センター 小野上村
 小野上村温泉センター 施設情報
 ゆーちゃんの感想
 小野上村温泉センター そば
 小野上村温泉センター メニュー
 小野上村温泉センター 大広間、岩井洞の間
 小野上村温泉センター 露天風呂
 小野上村温泉センター 大浴場銘石風呂)
 小野上村温泉センター 洗い場
 小野上村温泉センター 脱衣所
 小野上村温泉センター 館内
 塩川温泉 小野上村温泉センター
●小野上村村営の日帰り温泉施設は、この種の施設の草分け的存在、全国各地の日帰り温泉のモデルとなった場所である。
●周辺市町村には近代的できれいな施設が建立しているが、小野上温泉のファンは多く、中之条町、吾妻町、前橋方面など遠方からのお客さんで賑わっている。目の前にあるJR吾妻線の小野上温泉駅はこの施設のために作られたそうです
●湯はナトリウム・塩化物温泉で肌がツルツルになると評判の美人の湯。内湯は丸い浴槽と三波石を配した銘石風呂、露天風呂は東屋風の日よけがあるのが特徴。
●20年前に建てられた木造平屋建築は古さの中に味わいがあります。玄関付近は薄暗くてうさんくさい印象がありますが、奥へ進むと縁側の窓から自然光が差し込んでほっとします。
●入口正面を突き当たって左手に大浴場、右手に無料の大広間、さらに奥へ進んで中広間、岩井洞の間、有料の個室があります。
●まだバリアフリーという概念の無い時代から、段差のない設計になっているのに感心します。
●下足入れは硬貨返却式の施錠式。四季を通じて、ほどよく冷暖房が効いています。
●浴室を回り込むようにL字型に配置された脱衣場は広々としています。浴室への入口は脱衣所入り口付近と突き当たり奥の2箇所にあります。
●壁際にはずらりとベンチが置かれているのでゆっくりとくつろぐことが出来ます。木造建築で通気性が良いせいでしょう、自然の風が心地よくて湯上がり後もさわやかに着替えられる印象を受けました。
●160人分ほどのロッカーは有料100円。マッサージ椅子2台、喫煙スペース、洗面台4基、ドライヤー2基、体重計があります。
●丸い浴槽の両側壁際に16人分ほどのシャワー付きカランがあります。シャンプー兼用ボディソープと固形の石鹸が備え付けてあります。神経質な方はマイ・シャンプーとマイ・ボディソープを持参されるのがよいでしょう。
●シャワー、カランともに湯の出ている時間が短いので頭を洗うときなどはとても忙しいです。湯桶は床に直に置くようなので、体をかがまなければならないのは、腰が悪い人にはつらいかもしれません。
●カランの湯も天然温泉を使用しているのは稀少。ぬるぬるとした感触がします
●丸い浴槽は以前は泡風呂でしたが、今はレジオネラ菌対策のためでしょうか、泡は出ていません。三波石を配した銘石風呂は広々、底に敷いてある玉石が尻を刺激します。他にはサウナと水風呂があります。
●ナトリウム塩化物泉の柔らかな泉質は、地元の人から「美人の湯」と称され、湯上がり後は肌がスベスベになると評判です。ヌルヌル感が強く、その効能を期待させてくれます。ここの湯で1ヶ月湯治をしてみたいものです。
●湯温は私好みの高め、すぐに汗が噴き出てきます。温泉分析表を見ると泉温は47.6度もある。
●10人ほどが入れる露天風呂は東屋風の日よけが湯船の半分ほどを覆っています。内湯から見ると湯船が1メートルほど高いところにあるのが不思議です。露天風呂からの展望は全くありませんが、ほっとする素朴な味わいを感じました。
●湯の沸き出し口には湯飲みが置いてあります。口に含んでみると塩味がします。これとは別に飲用の水道水蛇口が設置されていて、水分補給が出来るようになっています。
●ステージ付100畳の大広間は地元常連の方たちの社交場、大音響のカラオケが響き渡ります。演歌歌手を招いての歌謡ステージや上州小野上温泉太鼓などの催し物も開かれているそうである。
●「岩井洞の間」は大広間とは別世界の静寂が広がります。畳の上に厚めの座布団をたっぷりと敷き詰めて熟睡できます。混雑時のみ開放になる「中広間」も静かに横になることが出来ます。
●飲食物の持ち込みは一応禁止なのでしょうが、特に掲示されていません。岩井洞の間では、常連の方たちはビールや飲み物、果物や菓子、弁当などを持ち込んで食べています。従業員の方もこちらに見回りに来ません。
●左の写真をクリックすると拡大画像が見られます
●食堂では8種類の定食、6種類のどんぶり物とそば、うどん、ラーメンがあります。ビールのおつまみの定番「枝豆」が無く、おつまみメニュー数が少ないのが残念です。食堂のテーブル席で食べるのも良し、大広間などへ自分で運んで食べても良いのです。注文をしている人が少ないので、ちょっと気が引けてしまいます。
●食堂で目に付いたのは名物の「塩あんまんじゅう」、結構いけます。お茶受け菓子、つまみ菓子や地元の物産品も販売している。
●天ぷらそば、きのこそばを食してみました。洗練された味とはいえないけれど、田舎のおばあちゃんが作った素朴な味。
●こういう施設ではお茶、配膳下膳、お茶のセルフサービスは当たり前、注文もこちらから声を掛けないと来ないことも多いです。お客さんに媚びて売り上げを伸ばそうという気持ちはみじんも無いので、都会のファミレスやしゃれたレストランにしか行ったことのない人は、ときに文句を言う人もいるようですが、これが田舎の流儀なのです。
●3年ぶりに訪れてみました。初めてのときには、カラオケがうるさくて、あまりきれいではない施設と記憶していました。しかし温泉の良さは何度か訪れてみないと分からないものです。小野上温泉の湯の質はとても良く、何度来ても良いと思います。
●カラオケ大音響は奥にある「岩井洞の間」に入ってしまえば全く聞こえないので、静かに昼寝したい方も十分満足できます。食事処はファミレスの味に慣れた人にはお勧めできません。本来は持ち込み禁止なのでしょうが、地元の常連客たちの持ち込みは常態化しています。従業員の方も特に見回りに来ないようです。
●駐車場入口には東屋風の屋根が付いた飲泉所があり、ねっとりとした塩味はいかにも効能がありそうです。
●併設の農産物直売所では新鮮な野菜やきのこ類が格安で手に入る。作りたての焼きまんじゅうや塩あんまんじゅうも見逃せない。いずれの品も早々に売り切れてしまうので、午前中がねらい目です。
●宿泊はすぐ隣、村営の「SUNおのがみ」が1泊7000円からとおすすめです。
2003年4月15日(火)2回目の入湯
 ゆーちゃんの感想 その2
●今年2回目、通算3回目の入湯です。土曜日の午後で混雑していると思っていたのですが、大広間も岩井洞の間も空席ばかりでした。
●毎年恒例のリンゴ狩りの後、どこの温泉に行こうかと聞かれて迷わず小野上村温泉センターを選びました。心配だったのは3才未満の子供も入浴できるかどうかということ。電話で問い合わせたところ無料で入館できるということが良かったです。温度が高くて湯船に浸かることが出来ませんでしたが、「また来ようね」と子供にも大人気の温泉でした。
2003年10月11日(土) 3回目の入湯
○>>温泉日記へ戻る
渋川伊香保インターからは
国道17号線を草津・吾妻方面へと北上し、鯉沢交差点を左折して国道353線に入る。左手に吾妻川を見ながら走ること15分ほどでJR吾妻線の高架橋手前に入口看板が出ているので左折してすぐ。
●冬季でもこのあたりは積雪の心配はなく、ノーマルタイヤで問題ない。
 アクセス難易度 ☆(わかりやすい)