移植1年以降
 

2002年
1月25日(金)
Day372











 

移植後1年をすぎて初めての外来。嬉しいことに肝臓の数値が下がっていました。まだまだ高いのは高いけど、下がって来たの嬉しいことです。何で下がってきたのかも解りません。薬の量は一定ですし。特別に何かしたと言うこともありません。悪くなる原因も不明ですが、良くなる原因も不明です。肝臓に鉄はやっぱれなかったそうです。とにかく嬉しい。
 マルクをしました。初めて腰からしました。胸にステロイド芯?なるブツブツが出来ているので、腰からにしました。やっぱり痛いです。腰と言うより骨盤ですね。もっと腰の中心からとると思っていましたが、わりと横の方です。
 中性脂肪めっちゃ高い。なんで。最近食べ過ぎ?
 
 長女、望が水疱瘡にかかりました。お陰でまた二人の間は離ればなれ。彼女の泣き声が辛いです。

白血球7600
赤血球384
血小板19.7
HGB12.9
γGT 942
LD 215
AST 63ALT 98
ALP 601
CRP0,3
クレアチニン
1.43
中性脂肪  385
総コレステロール 
283

 

2002年2月22日(金)
Day400




























 

 マルク(CRP)の結果は白でした。これで遺伝子的に異常な細胞が見られないと言うことになります。再発の心配が亡くなったと言うことには成りませんが、とにかく今出来るの検査の中では一番詳しいらしいので、とにかく喜んでおきましょう。
 子供も水疱瘡が治り、今のところ誰も風邪も引いていません。
 牛窓に家族旅行に行ってきました。とても寒かったです。とっても綺麗なホテルでした。
 プール、温泉にも入りました。今1000円キャンペーンをやっていて、安い所。と言えば大阪に人ならどこか解ると思います。人が一杯でした。プールはまだいけないのかなと思うけど、子供の喜ぶかをお見ていたら、「ま、いいか」なていう気分になります。プールで子供を投げ飛ばしたり、滑り台を一緒に滑ったりしている自分がいることに、喜びを感じます。
 薬、減りませんね。病院で患者仲間に会うと、薬の減り方は、私、やっぱり遅いように思います。他人と比べてはいけないことはよく分かっていますが、やっぱり気になります。免疫抑制剤無くなっている人もいますし、ステロイド無くなっている人もいます。無くなってまた始まった人もいますから、人それぞれと思いますが、私の状態はどんな感じかやっぱり気になります。とりあえず、今私は元気なのは間違いないので、それで良いかと納得して自分に言い聞かせてます。
 血圧が100/150あります。主治医にしたが100を越えているので、薬だしましょかと言われましたが、血圧降下剤はやめられなくなると聞いたことがありますので、断りました。
 

2月4日
白血球7200
赤血球377
血小板19.4
HGB12.8
γGT 1046
LD 210
AST 66ALT 88
ALP 582
CRP0,3
クレアチニン
1.41
中性脂肪  178
総コレステロール 
284
2月22日
白血球6800
赤血球383
血小板20.4
HGB12.7
γGT 944
LD 208
AST 43ALT 69
ALP 592
CRP0,3
クレアチニン
1.53
中性脂肪  228
総コレステロール 
281

 

2002年3月23日(土)
Day431

























 

22日の血液検査は、朝食を抜いていきました。中性脂肪はグット減って正常範囲に入りました。コレステロールはあんまり変わりませんね。先生もそう言ってました。朝飯を抜いたらこんなに下がるのなら、別に気にしなくて良いですね。
 肝臓はまた徐々に上がってきましたね。まだまだGVHDが続いているのか?。シクロの血中濃度が、2月22日が100で3月8日が107だったそうです。徐々に下がっているせいか。1年以上なるのに、免疫抑制剤がなかなか減らせませんね。
 腎臓の数値も上がってきていますね。すっきりしてくれよ。
















 

3月8日
白血球8700
赤血球388
血小板18.2
HGB12.8
γGT 976
LD 210
AST 63ALT 95
ALP 604
クレアチニン
1.48
中性脂肪  242
総コレステロール 
278
2月22日
白血球7700
赤血球396
血小板17.9
HGB13.2
γGT 997
LD 212
AST 80ALT 110
ALP 997
クレアチニン
1.62
中性脂肪  143
総コレステロール 
259
 

2002年4月6日(土)
Day445










 

 今年はさくらが早く、もうこの辺では散り始めました。見頃はとうにすぎていますね。阪神強い。6連勝らしい。関係ないけど。
 尿酸値が高いので、ザイロリック1錠増えました。ザイロリックは、移植以前、この病気が疑われたときから飲んでいますので、もう3年以上飲み続けてます。良いのかな。相変わらず、肝臓と腎臓、数値下がったり上がったり。薬、早く減って。





 

4月5日
白血球7000
赤血球391
血小板19.2
HGB12.9
γGT 981
LD 199
AST 53ALT 80
ALP 981
クレアチニン
1.56
総コレステロール 
275
 

2002年4月19日(金)
Day426











 

もうすぐ退院して、1年。思えば去年のゴールデンウイークは、GHVDでさんざんでしたね。その時のことを、思えば今は信じられないぐらい元気。どこか遊びに行こうかな。?でも人が多いと疲れるなー。
 薬、1月分出ました。いつもは2週間分しか出ませんがゴールデンウイークなのでいけるそうです。ゴールデンウイークあけでも、主治医が休診で今度の外来は1月後。肝臓、腎臓数値上がってるのにチョビット心配。
 先生も大変だからね。きっとゴールデンウイークと言っても、そんなに休みないと思う。今大変な入院患者きっといるだろうから。僕も入院してるとき、先生何時家に帰ってるのだろうと思ってました。看護婦さんは結構シフト決まっているみたいだったけど、先生はそんなに代わりいませんでしたから。

4月19日
白血球8000
赤血球413
血小板18.5
HGB13.7
γGT 1228
LD 223
AST 80ALT 111
ALP 657
クレアチニン
1.65
総コレステロール 
272

 
2002年
5月17日「金」
DAY490















 
 今、会社書いています。同じ一太郎で書いていますけどなんか感じが違う。日記は病院から書き始めましたので、昔のいつもの日々に戻れたようです。
 久しぶりの通院でした。4週間ぶり。血液の検査結果は、あんまりよくないですね。薬も減らないし、毎度のことですけどいつまでこの状態が続くのか。
 久しぶりに入院仲間3人と会いました。退院してみなさん1年ぐらいなるものですから、自分と同じで、てっきり元気にしていると思ってましたがそうでもないみたいです。一人は酸素ボンベを引っ張ってい驚いたというかビックリと言うか。肺にGHVDがきたそうです。でもしゃべると元気そうで安心しましたけど。
 もう1人は皮膚、口にGVHDがきたみたいで、イタイタそうでした。でも免疫抑制剤の量は僕より少ないみたいでした。
 みんな大変だなと改めて考えさせられました。私はやっぱりすごく幸せな方なんだと。こんなに遊びまくってて。でも肝臓、腎臓の数値は僕が一番悪いみたいでした。{少し心配}
5月17日
白血球4500
赤血球394
HGB12.9
血小板15.2
γGT 1265
LD 229
AST 89ALT 111
ALP 687
クレアチニン
1.62
総コレステロール 
230
血圧
164/104




 
2002年5月27日
{月}
DAY500










 
 外来が31日の予定でしたが、土曜日より腰が痛く変だなと思っていたら、日曜日には38,8度の発熱。朝になると熱が下がっていましたが、一様、病院に行きました。
 結果は何だったのかわからず、いつもの薬と抗生剤を1週間分もらいました。抗生剤を出すということは先生はウイルスにやられたのだという見解だろう。でも炎症反応もでてないし、白血球もあがっていません。
 移植前ならこれぐらいの発熱何とも思いませんでしたが、久しぶりの発熱で過剰心配したかな。
 とりあえず今元気です。
 腎臓の数値がずっと上昇しているのでネオーラルが減りました。肝臓の数値は上がったままなのにGHVDがまたでなければいいが。
白血球7300
赤血球358
HGB11.7
血小板16.9
γGT 1108
LD 248
AST 40ALT 59
ALP 640
クレアチニン
1.79
血圧
130/90
CRP 0.3以下

 
2002年
6月14日
{金}
DAY518






 
 薬を減らしたのに肝臓、腎臓ともにさがったので薬が悪さおしているのでないかと、ジフルカン、バクタともにやめることになりました。熱などでたらすぐ病院にきてくださいと言うことで、解熱剤と抗生剤をもらいました。予備持っているからいいのに。このまま下がればいいのですが。




 
白血球8600
赤血球366
HGB12.0
血小板20.6
γGT 944
LD 207
AST 43ALT 61
ALP 609
クレアチニン
1.52
CRP 0.3以下
2002年
7月12日
{金}
DAY546















 
 夏もあつくなってきました。日焼けをするとピリピリしますね。なるべく日焼けをしないようにしてますが、長袖のシャツは暑くてベトベトしてたまりません。あんまり暑いので半袖のシャツを着て太陽に当たらないようにしています。
 薬の量を減らしても、何ら身体の変化が現れません。血液の数値も上がりもせず、下がりもせず変わりません。それならいっそ全部やめてしまってもいいのではないか?
 口の中の水泡が1つなくなりません。唇にできていて何度となくかんでしまって、浸みます。上あごのは「ケナログ」を塗るとすぐ治りますが、唇は何度もかんでいるせいかなくなりません。






 
6月28日
白血球8300
赤血球381
HGB12.7
血小板18.5
γGT 899
LD 197
AST 61ALT 84
ALP 659
クレアチニン
1.46
7月12日
白血球7400
赤血球397
HGB12、3
血小板19,7
γGT 711
LD 199
AST 43ALT 61
ALP 697
2002年
8月23日
DAY588

















 
 久しぶりの更新となってしまいました。薬を減らして何の変化もないと思っていましたが、やっぱり変わってきました。クレアチニンは下がりましたが、肝臓の数値が鰻登りになってしまいました。しかも風邪も引いてしまいました。
 結果、また免疫抑制剤ネオーラルを1錠増やしました肝臓に数値下がるのでしょうか?
 薬を減らしたせいだけではないかもしれません。夏は暑いですからビールの量も増えてます。
 夏風邪は熱は1日だけ37.5度ありましたがすぐ下がりました。咳、胆が止まりません。WBCがやっぱりあがってます。、








 
 8月9日DAY574
白血球9000
赤血球381
HGB12.7
血小板18.3
γGT 824
LD 239
AST 95ALT 104
ALP 905
クレアチニン
1.36
8月23日day588
白血球12200
赤血球372
HGB12.7
血小板22.6
γGT 984
LD 245
AST114ALT 149
ALP 1287
2002年
9月



















 
 肝臓の数値はどうなっているのか?薬を増やして一気に下がったなと思っていたら、今度は同じ薬の量なのに一気に上がりました。みんなこんなに変化するのでしょうか?僕だけかちょっと心配になります。
 先生はALPやγGT が高いのは肝臓そのもにより肝臓からの胆汁が悪い。移植後のGVHDのよくあるパターンだと言っていましたが、いつかは綺麗にすっきり、正常値にはいるのか?
ドライアイがひどくなったので、目に点眼プラグを入れました。手術と言っていましたのでちょっとビビッテいましたが、患者仲間で、すでに点眼プラグを入れている方に聞くと「僕は進める」と言ってくれましたので入れることにしました。
 手術は全然痛くなく20分ぐらいで終わりました。マルクなんかよりずっとずっとましです。
 入れた結果はあまりしっくりきません。むしろ入れる前より悪い感じです。説明を聞いて物理的に良くなるのかなと期待していましたが、目薬を注すと傷が浸みるみたいです。なれたら少し楽になるのかなと期待しています。
 
9月6日DAY602
白血球8600
赤血球419
HGB13.6
血小板17.8
γGT 856
LD 212
AST 48ALT 61
ALP 856
クレアチニン
1.37
9月20日DAY616
白血球8500
赤血球425
HGB13.8
血小板17.8
γGT 917
LD 230
AST124ALT 175
ALP 1027
LAP284
2002年
10月


































 
 入院仲間の方に眼科を紹介してもらい上の方も点眼プラグを入れました。専門的で大学病院の方より丁寧に思えました。皮膚科や眼科などは個人の開業医の方がいいように僕は感じています。大学病院はどうしても生徒の方にも目がいっていますので、「患者本位でないところがあるのでは」と感じています。 調子の方もまだはっきり言えませんが良いみたいです。眼鏡をかけなくても良いときがあります。外に出るとだめですけど。
 {微少残存白血病}
 先月のマルクの結果が出てきました。検査方法は従来のFISH法(100個数えていくら)、新しいFISH法(1000個数えていくら)、RT-PCR法です。結果は従来のFISHでは0個、新しいFISH法では2個(0.2%)と言うことです。RT-PCR法はまだらしいです。
 正直言ってチョットビックリ。もうすでに私は白血病とは縁が切れ、後は肝臓の数値や頭の毛がいつちゃんと生えてくるのか、ぐらいにしか思っていませんでしたのに、まだ私の体の中に白血病細胞がいるのかと。
 久しぶりに封印されていた医学書(そんないいものではないが)を開きました。ph1細胞が未だ存在する。入院中に勉強した「今私の目指すところ」が未だ達成されたいないことになる。
 でも、これは感度の問題で以前のFISH法なら陰性なわけで、先生もおっしゃっていたが、だからどうだと言うこともない。たとえ新しいFISH法でも陰性になっても、再発の可能性がなくなったと言うことでもないし。どもまあ心配であることには代わりはない。
 「どうなるかは神のみぞ知る」です




 
10月4日DAY630
白血球10100
赤血球439
HGB14.4
血小板18.2
AST 69ALT 119
LD 220
ALP 908
γGT 793
クレアチニン
1.4
LAP256
10月18日day644
白血球7300
赤血球417
HGB13.5
血小板18.8
AST 41ALT 50
LD 201
ALP 654
γGT 646
クレアチニン
1.37
LAP212
10月28日day654白血球7800
赤血球429
HGB14.0
血小板18.7
AST 41ALT 53
LD 195
ALP 701
γGT 644
クレアチニン
1.43
LAP213
 
2002年12月


















 
血液数値が下がってきていることと、移植2年を迎えるので、プレドニンを切ることにしました。最初は怠かったけれど、徐々になれてきました。気のせいもあるかもしれないし。免疫抑制剤も徐々に来月から減らして行こうかと言われました。















 
12月9日DAY696
白血球6400
赤血球426
HGB14.0
血小板17.0
AST 98ALT 118ALP 737
γGT 681
クレアチニン
1.37
12月27日day714
白血球7800
赤血球435
HGB14.4
血小板19.0
AST 50ALT 52
LD 209
ALP 616
γGT 600
クレアチニン
1.43