太湖@「水滸城」

 太湖は面積約2200km2、中国第3の湖、長江デルタの要。
 普通太湖遊覧というと、無錫ならユエン頭渚、蠡園、仙島(旧三山)、馬山、蘇州なら西山、東山だが、意外にも無錫の中央電視台影視基地「水滸城」で、太湖・江南の原風景を見ることができた。東山、西山も昔(12年前)のままなら、同様の風景が見れるはず。
 ちなみに、説明文中の央「笑」とは、TV武侠ドラマ中央電視台版「笑傲江湖」のこと。







はるかに対岸を望む。海のように広く見えるが、実は対岸は馬山。これでも太湖の一番狭くなっている西北角なのだ。


「水滸城」の入り江に停泊する漁船。
どうやらセットではなく、現役の漁船らしい。漁網を繕い、洗濯物を干している。

蘆原に突き出た桟橋。これが江南の原風景か?ちなみに、この情景にピンと来たら、あなたは相当な”央「笑」迷”。

同じく、太湖畔の蘆原。遠くに「三国城」の櫓が見える。ちなみに、手前の桟橋も、央「笑」で、印象的なシーンに使われた。

おまけ:「水滸城」ってこんなところ。
央「笑」で福建の「二十八舗」として登場した宿場町。ふだんは土産物屋、展示販売をやっている。

おまけ:「水滸城」ってこんなところ2
ふだんから店として使っているので、セットには見えないほど、使い込んで古びている。

太湖周辺地図(数字はキロ数

ここに記されたのは主要な水路・湖沼で、これらを結んで毛細血管のように、小さな水路が張りめぐらされている。とくに太湖の東側、同里、<ノ用>直、周荘一帯が、水上に浮かぶ小鎮であることがよくわかる。

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