レ点、一二三…、上中下、甲乙丙丁、天地人の各点を表現するには、
それぞれの字を単に下付きとするだけでOKです。
しかし漢文には、一の下にレを付けたいわゆる一レ点、
それと同様に上レ点、甲レ点、天レ点があります。
単純に下付き文字2つで表現してもいいのですが(右図N)、
文字間隔を調整することで、一般書籍のような形に近づけることができます。(右図O)
[書式(O)]-[フォント(F)...]-「文字幅と間隔」タブの文字間隔
右図O(文字サイズ 16pt)は、
一点からレ点までの文字間隔が3pt 「狭く」なっています。
これだけだと「過」の文字が3pt 分上へずれてしまうので、レ点から「過」までの文字間隔を
3pt 「広く」しています。
どれくらい調整するかはフォントサイズやプリンタの癖などでも変わりますので、
画面上で適当に当たりをつけた上で、実際に印刷をしてみて最終調整をします。
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◆図2-2 文字間隔◆

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