石垣島情報

 八重山諸島の玄関口。他の島々への船や飛行機の発着地となっている。
 高級ホテルやリゾート施設が点在し、観光地化が進んでいるが、場所によっては十分離島の雰囲気も味わえる。

◇八洲旅館ユースホステル(登野城)おすすめほのぼの
旅人を温かく迎えてくれる居心地のいいユースホステル。お酒OK。八重山に関する情報も豊富で、離島桟橋に近いロケーションも便利。石垣島の一泊目にするといいと思う。基本的には夕食、朝食はナシだが、朝は軽い朝食を出してくれる時もある。おばさんの時間のある時は、男女とも沖縄の踊りの衣装を着せてくれる。(2000年5月)(写真左/沖縄独特の赤瓦の建物、右/旅人たちで和気あいあい) 八洲旅館



◇米原キャンプ場(米原)
キャンプ場自体が広く、木陰も多くハンモックが気持ちいい。水場も多いので快適。既に生活している人などもいて、かなり「濃い」キャンプ場なので初心者の人は面喰らうかも。一人旅率が高いので私は楽しかった。途中スコールに降られ、浸水寸前だったことがあり、できれば少し高い所にテントを張るのがお薦め。トイレは一応水洗だけど水鉄砲で流す?という不思議なシステム。季節によっては夕方に蚊が多く出る。近くに売店あり。料金は夕方頃おじさんが徴集に来る。2002年より一泊400円。 米原


◇南夢楽園(みなみのゆめらくえん)キャンプ場(新川)
離島桟橋から一番近いキャンプ場。離島桟橋から西へ、唐人墓に行く手前、山側にある。うっそうとした森の中に入ると芝生が広がり、なかなか気持ちよさそう。実はここには泊まった事はないのだが、友人を訪ねて遊びに行った。サイトの大きさもまあまあ、2カ所ほど集まって飲めるような屋根付きの場所があり、携帯の充電もできる。買い物の便もよく、米原まで行くのが大変な人には有難いキャンプ場だろう。一泊500円(温水シャワー付)。(2004年5月) 楽園キャンプ場


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◇米原ビーチ(米原)
米原キャンプ場の前の浜。一応は遊泳禁止だが、みんな自己責任で入っている。Wリーフとなっていて、珊瑚礁が美しい。場所によってはかなり浅瀬の方までキレイな珊瑚が群生しているので、シュノーケルだけで十分に楽しめる。休日になると地元の人も多くやってくるレジャースポットだ。シャワーは有り、だけど水しか出ない。(2001年5月) 米原ビーチ



◇トミ−のパン(米原)おすすめ
米原キャンプ場前にある小さなパン屋さん。具がたっぷりのカレーパンが美味しいと評判だが、何でも美味しい。フランスパン系の皮が固い生地のパンが多い。値段は少々高めだが、ボリュームを考えれば納得。 (2001年5月)2004年5月より荒川に移転、米原からは徒歩20分ほど。→その他八重山の食べ物情報は「八重山食べ物紀行」へ



◇塩せんべい
ちんすこうなど、沖縄銘菓はいろいろありますが私はこれがおすすめ。単純だけどはまってしまう味。米原キャンプ場の前の売店と、離島桟橋付近で値段が違う。(米原の方が安い)ちなみにちんすこうでは、緑色でほのかな苦味のごうやちんすこうがお気に入り。(2000年5月)

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西表島情報

 島の約90%が亜熱帯ジャングルに覆われており、珍しい動植物も多く生息している。
 日本最後の秘境といっても過言ではないだろう。 

◇星砂キャンプ場(ウナリ崎)
ペンション星砂とレストハウスに隣接しているキャンプ場。芝生が広がり、キレイなのでグループでキャンプに来る人も多く、大型連休の時などは一人旅の割合が低い。トイレは男女各1個、水場も1ケ所しかなくキャンプ場の規模からすると狭い。300円でシャワーに入れる。 キャンプ料金300円。夜に一応みまわりがある。キャンプ場の前の星砂の浜では文字通り星の砂がとれる。(2001年5月) 星砂キャンプ場

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◇◆ヒナイサーラの滝 おすすめwild
滝自体も美しいけれど、滝の上に登った時の眺めが最高。絶景である。行き方がややこしいので、一人では行かない方が無難。私はキャンプ場で出会った人達と一緒に行った。河口までカヌーで行くなど、いろいろ方法はあるが、私は満潮時に胸まで水に浸かりながら河口まで歩いて行った。干潮時は足首くらいまでの水位になる。写真はヒナイサ−ラからさらに登ったところ。滝の上までなら、余裕を持って往復4〜5時間みておいた方がいいかも。(99年5月 ミナコ)
シロクマは一人で行ったため、道に迷いかなり不安な思いをした。しかし、滝の上からの眺めは本当に良かった。(97年11月 シロクマ)
滝



◇マリゥド、カンピレー、そしてマヤグスクの滝 wild
マリゥド、カンピレーはは観光スポットになっているので比較的簡単に行ける。その先のマヤグスクの滝は、ほとんどガイドブックに載っていない幻の滝。それだけに行くのは大変で、絶対に甘く見ない方がいいと思う。ジャングルの中で道も迷いやすく、正確な目印もほとんどなく、ヒルもたくさん出る。現地でいろんな情報を集めてから行かれることを強く薦める。私はキャンプ場で知り合った人達と行ったが、往復6〜7時間、船に乗ることを考えると朝早く出ても夕方になる。船の最終便が早いので注意。でもその甲斐のある、素晴しい大自然の中の、ほんとに素晴しい滝である。(2000年5月) マヤグスクの滝

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◇南風見田(はいみだ)の浜
西表島はイリオモテヤマネコの発見により、一周道路がない。なのでこの南風見田の浜は西表島の南の突き当たりになる。ここから波照間島も見える。ここにもダイナミックな自然そのままの浜が広がっているが、一応はキャンプ禁止とされている。トイレ、水道なし。(2000年5月)



◇船浮(舟浮)
イリオモテヤマネコの発見のため、西表島から地続きにもかかわらず、船でしか行くことができない。どちらかというとあまり人には教えたくない、とっておきの場所。船着き場以外の集落の道はほとんど砂浜で、天然記念物のセマルハコガメにばったり出会ったりした。海のきれいさは抜群で、イダの浜は波照間のニシ浜をしのぐ美しさだと思う。しかしその昔、ここは太平洋戦争の軍事基地で、跡地なども残っており、そういう意味で少し考えさせられる所。西表島の中でもここだけは、NTTドコモの携帯電話圏外。(2001年5月) イダの浜



◇西表島温泉(高那)
最南端の温泉というふれこみで、大型バスで観光客が押しかけてます。温泉、露天風呂だけでなく、水着で遊べるエリアもあり、ちょっとしたレジャー施設です。しかしその分高い。料金1200円。(99年5月)

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波照間島情報

 有人島では日本最南端の島。特筆すべきは海の美しさだろう。平たんな島で、
 のんびりした温かい空気感は、旅人を何度も訪れたい気分にさせる。ヤギの親子によく出会う。

◇高那崎
日本最南端の碑がある。港からは反対側になり、歩くとかなり距離がある。島に交通機関がないので、宿でレンタサイクルを借りて来る人が多い。(2000年5月)



◇◆ニシ浜 おすすめおすすめ
とにかく海がきれいなビーチ。晴れた日に透き通る海は感動的な美しさ。一昨年まではこの浜の奥の方(ぺー浜の辺り)でキャンプができ、最高に気持ちよかったのだが、年々厳しくなり、例の事件以降は絶望的になった。残念だが島民の方の気持ちを考えるとそれも致し方ないと思う。(2000年5月 ミナコ)
シロクマも初めて見た時は、その美しさに言葉を失った。海のキレイさは日本一といっても良いのではないか。(97年10月 シロクマ)
にし浜

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◇星空観測センター おすすめ
最南端の近くにある。館長の詳しい説明でわかりやすく星を観測でき、お薦め。だじゃれ連発の館長さんの話を聞いているだけで楽しい。(おやじギャグだけどなぜか寒くない)ここで教えてもらってはじめて、南十字星を見る事ができた。入館料300円、民宿から送ってもらうと別料金が必要。(2000年5月)



◇パナヌファ ほのぼの
白壁のモダンな食堂。メニューは日によって違うが、地元でとれた野菜などを使っており、美味しい。食事、店づくりともにこだわりが感じられる。トイレが美しい。(2000年5月)



◇モンパの木
波照間のちいさな土産物屋さん。個性的な波照間グッズが置いてある。アクセサリー類から絵葉書、バンダナ、パレオ、帽子などなど。見ているだけで楽しくなる。オススメは波照間Tシャツ。

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◇その他波照間
果てのうるま(珊瑚礁)という意味の波照間島。波照間に行ってはじめに感じたのは海のきれいさと甘い香りだった。この独特の甘い香りはフクギ(防風林の役目を果たしている)というの花から漂っていて、とてもいい香りがする。甘いといえば波照間の黒糖も他の島に比べて美味しいと言われている。(2000年5月)




与那国島情報

 日本最西端の島。石垣島よりも台湾の方が近い。石垣から船か飛行機で行くことができる。
 船は揺れが強烈で、覚悟が必要だが、到着した時の感慨はひとしお。噂の海底遺跡?もある。

◇西(いり)崎
日本最西端の碑がある。久部良港の近くだが、碑の近辺は何もない。天気が良ければ台湾が見えることも。(99年5月)

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◇◆東(あがり)崎 おすすめほのぼの
与那国の東の先。牧歌的な景色が広がり、与那国馬が放牧されているのでバフンには注意。(99年5月 ミナコ)
道にも平気で午や馬が現れ、果てしなくのどかな感じがする。ここにいると、他の事は何でも良くなってしまう。(97年10月 シロクマ)



◇比川浜
久部良や祖内などの集落から離れており不便だが、一昨年まではここでキャンプができた。年々キャンプする場所が狭くなっているので現在はできるかどうかは不明。なぜかヤギがつながれていた。トイレあり、近くに小さな売店がある。浜では海水浴ができる。(99年5月)



◇ゆきさんち(カレー屋)おすすめ
与那国では超有名なカレー屋。カレーのメニューは日替わり。とっても美味しい。私が行った時はチキンカレーだった。解放的な店の雰囲気が気持ちよく、毎日でも行きたくなる。食後のチャイもお薦め。人気の店なのでお昼までに行かないとなくなることも。びっくりするくらいトイレが広くてきれい。(99年5月) カレー

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◇カジキ
大物が釣れることで有名な与那国。久部良港ではカジキマグロの解体も見ることができる。勿論その日の朝に水揚げされていればの話だが。この久部良にはあの釣り好きで有名な松方弘樹の別荘もある。(99年5月)



◇与那国島の交通
一日に数本だが、バスが出ている。島内の3つの集落と空港にバスが止まるが、私が久部良でバスを待っているとタクシーが来たことがあった。タクシーの窓には「代行バス」と書かれた紙が...。もちろんバス料金(100円)。私を含め客が3人だったから良かったが、ツアーなどでバスが出払ってしまうとこういう事はよくあるそうだ。島内にはバス3台、タクシーも4台ほどだったと思う。ちなみにタクシー初乗りは390円。安い。(99年5月)

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竹富島情報

 石垣島から船で10分という場所にある平たんで小さな島。便数も多く、日帰りでも気軽に訪れることができる。
 昔ながらの沖縄の佇まいが残されている。

◆コンドイビーチ ほのぼの
遠浅で白い砂浜がどこまでも続いている。浅いため、あまり泳ぐことはできないが、波が穏やかで、のんびりと日光浴をするには最適。トイレ、水シャワー有り。(97年10月)



◆東海岸
コンドイビーチの反対側にある浜。シーズンでもない限り、ほとんど人が訪れないと思われるので、プライベートビーチのような気分になれる。ここから、南海岸の方へ歩いていくと、星砂がある。トイレ、シャワーなし。(97年10月)

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黒島情報

 島のほとんどが牧場で、人より牛が多い平たんで小さな島。観光化されていない素朴な雰囲気で、
 何もせずのんびり過ごしたい人には最適。 

◇◆仲本海岸 おすすめ
引き潮になるとリーフがあらわれ、シュノーケルでもカラフルな珊瑚や魚たちを見ることができる。この浜でもキャンプができたのだが、残念ながら2001年3月31日を最後にキャンプ禁止となった。トイレ、水シャワー有り。(99年4月 ミナコ)(97年10月 シロクマ)



◇黒島の道 ほのぼの
黒島の中には「日本の道100選」に選ばれた道があるのだが、それ以外にも情緒あふれる道が多い。舗装されれいない所も多く、のんびりと散歩していても気持ちが良い。写真は普通の道。(99年4月) 黒島

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小浜島情報

 西表島の西、2キロのところにある島。「はいむるぶし」という巨大なヤマハのリゾート施設があるため、他の島々とは違った印象を受けてしまう。

◆大岳(うふだき)
標高99mの山の頂上に展望台がある。無料の大型双眼鏡が置いてあり、八重山諸島の島々が一望できる。(97年10月)



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