| ◇自然の森MGユースホステル(広島県上下町) | |
| JR備後矢野駅から数少ないバスに乗って行く。次のバスまで時間があったので私は歩いて行ったが、30分位だった。山あいの小高い丘の上に建つ、ペンション風のきれいなユースホステル。ここのYHは歴史が古く、たくさんの逸話がある。中でもYH全盛だったその昔、常連のホステラーさんがお金を出し合って建てたという図書室には驚く。ここのお婆さんが伝説的な人で、この町では有名人。そんな話を聞いてみるのも面白い。近くに矢野温泉がある。写真は備後矢野駅。ひなびた感じがいい。(97年8月) | ![]() |
| ◇秋吉台ユースホステル(山口県秋芳町) |
| ユースホステルのHPを見ると、きれいなビジネスホテル風の写真が出ているが、ここは併設されているユースビレッジで、ユースホステルはその裏側にある。この写真をイメージして行くと裏切られるが、雰囲気は昔ながらのユースホステル。大きな食堂や2段ベッドの部屋は、クラブなど団体で利用されることも多い。秋吉台、秋芳洞に行くには最適なロケーションだ。(97年5月) |
| ◆萩ユースホステル(山口県萩市) |
| 城下町で有名な萩にあるユースホステル。萩城跡の近くにあり、ユース自体も城下町風の建物である。ここのペアレントさんはすごく郷土愛に満ちた人だったが、シロクマの経験では歴史的背景からなのか、山口県の人は地元に誇りを持っている人が多いように思う。ちなみに、同じ城下町ということで旅行案内などでは、「萩・津和野」とセットにされることが多いが、津和野は島根県にあり少々無理を感じるのだが...(96年7月) |
| ◇道の駅彩菜茶屋(岡山県美作町) |
| 中国自動車道の美作ICの近くにある道の駅。ここで車中泊をした。夜になると通常のトイレは閉まってしまい、障害者用しか使用できない。夜中は閑散としていたが、スーパーに隣接していて、駐車場は道の駅と共用のため、朝になって目が覚めた時には買物客の車がいっぱい停まっていてびっくりした。(2000年11月) |
| ◆道の駅湯ノ川(島根県斐川町) |
| 国道9号線沿いにある道の駅。ここで車中泊をした。かなりキレイなところで、夜中でも休憩室が利用できるので有り難い。(99年11月) |
| ◆三朝温泉ふるさと健康村(鳥取県三朝町) |
| 三朝温泉街の外れにある公園のような所。夜になるとほとんど人がこないので、ここの駐車場で3度ほど車中泊をしている。一度、8月にした時には夜中に花火をする人達がやってきてヒヤヒヤしたことがある。(99年11月) |
| ◆大田市の公園(島根県大田市) |
| JR大田市駅の近くを流れる川の岸辺にある小さな児童公園で野宿をした。暗くなってから滑り台の下にテントを張ったが、隣にパチンコ屋があり(その日は運良く休業日だった)、夜中になってその駐車場に数台のバイクが走りに来て、少し恐い思いをした。(97年10月) |
| ◆三隅町の海岸(島根県三隅町) |
| 田の浦公園の近くにある海水浴場のトイレと更衣室が一体となった建物の一角にテントを張った。季節外れだったので、夜になると誰も来なかった。(97年10月) |
| ◆矢原河川公園(山口県山口市) |
| 山口市の中心部近くを流れる川で、河川敷が公園となっている。県庁所在地ということもあり警戒していたが、暗くなってから目立ちそうにない所にテントを張った。何ごともなく朝を迎えることが出来たのでよかった。ここから秋吉台までサイクリングロードがある。(97年10月) |
| ◇道の駅どなり(徳島県土成町) |
| 夜中に到着し、車中泊をした。道の駅自体は小さく、駐車場も道沿いに一列あるだけ。狭い間隔で明かりが煌々とついていたので、仮眠するにはきびしい感じ。朝になってから道の向かい側の川沿いにも駐車場を発見した。こちらの方が広く、明かりも少なかったので随分寝やすそうだった。道の駅の隣に御所温泉旅館があるが、日帰り入浴は1000円だったのでやめた。(2001年6月) |
| ◇備前焼(岡山県備前市) |
| 日本最古とも言われ、昔から多くの人々に愛されてきた備前焼。うわぐすりをかけず、陶土をじっくり焼きしめて作る素朴で自然な焼き物は今でもその伝統的な手法を守り続けている。JR伊部駅から徒歩1分の岡山県備前陶芸美術館には、人間国宝から現代作家までの幅広い備前焼が見られ、充実感いっぱいでオススメ。この辺りは広範囲にわたって数多くの窯やギャラリー、土ひねり体験ができる所などもあり、散策しているだけでも焼き物の町を実感できる。駅でもらえるパンフレットを片手に、時間をたっぷりとって備前焼の世界を訪ねてみたい。(97年8月) |
| ◇原爆ドーム(広島県広島市) |
| あまりにも有名な観光スポットになっているが、日本人なら一度は訪れた方が良いと、行ってみて実感した。テレビで見慣れた場所だが、実際にその場に立ってみると、戦争を知らない世代にとっては報道で見るのとは全く違った、衝撃のようなものを受ける。恐らくこちらの方が正しく伝わっているのだろう。修学旅行などの団体客も多く詰め掛けるので、タイミングが悪いと大混雑に巻き込まれる。(97年7月) |
| ◇水木しげるロード(鳥取県境港市) | |
| JR境港駅からまっすぐ延びる駅前通りは、約800mにわたって「水木しげるロード」と呼ばれ、漫画家水木しげるの代表作 「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターをかたどったブロンズ像が80体も配置されている。鬼太郎(写真左)をはじめ、ねずみ男、こなきじじい、ぬりかべなどなど、商店街沿いになにげにあり、歩いているだけで楽しい。なかでも目を引くのは目玉おやじの「目玉」をモチーフにした街灯(写真右)。点灯した所が見れなかったのが残念!(98年7月) | ![]() |
| ◇摩天崖(島根県西ノ島町) | |
| 隠岐諸島、島前の西ノ島にある絶景ポイント。国賀海岸までのバスにのり、バス停で降りるとそこから国賀海岸沿いにハイキングコースになっている。馬も放牧されている、広々とした緑のじゅうたんの中を歩いていくと、まず通天橋という断崖の先端に着く。ここから摩天崖の257mの大絶壁がよく見える。さらに歩き摩天崖まで行く。ここまで30〜40分。ここには休憩所もあるがバスに乗るには元の場所にもどらなければならない。私達が行った時はあいにくの雨。天気が良ければとても気持ちいいところだろう。(98年7月) | ![]() |
| ◇秋吉台・秋芳洞(山口県秋芳町) | |
| 日本最大のカルスト台地として天然記念物にも指定されている秋吉台。その地下100mにある東洋一の鍾乳洞・秋芳洞とともに有名な観光スポットだ。さすがに観光客、修学旅行生が多い。秋芳洞の中は全体的にかなり広く、足元もしっかりしているのでワイルド志向の私にはちょっと物足りなかったかな?秋吉台も散策しているととても気持ちのいい台地なのだが人の多さが気になった。「カルスト」としては、後述の四国カルストの方が好み。秋芳洞入場料、1240円。(97年5月) | ![]() |
| ◆本州最西端(山口県下関市) |
| 「毘沙ノ鼻」が本州最西端である。「最西端の碑」は展望台とは少し離れたところに建っている。足場の悪い岩場の波打ち際にあり、手前に柵もあるので、しっかり準備をしていかないと碑の前まで行くことは難しいと思う。シロクマも恐くて行けなかった。未確認情報だが、釣り人は碑の近くまで行っているという話を聞いたこともあるので、不可能ではないようだが...(99年5月) |
| ◆関門トンネル(山口県下関市) |
| 関門海峡には幾つかの橋とトンネルがあるが、歩行者や自転車、原付バイク用の人道トンネルもその一つ。歩行者は無料で関門海峡を渡ることができる。エレベーターで地下に降りて行き、トンネルを歩き出す。途中に山口県と福岡県の県境が明記してあり、その線を跨ぐと何となく嬉しい。このような形式のトンネルは他にも幾つかあるが、これだけ規模の大きいものはないと思うので一度訪れてみては。(97年10月) |
| ◇イサムノグチ庭園美術館(香川県牟礼町) |
| 高松市の東隣の牟礼町にある、彫刻家イサムノグチ(1904-1988)の美術館。1969年に庵治石の産地である牟礼町に構えた彼のアトリエと住居を、手を加えず自然な形で美術館として残している。そのため庭には作りかけとも失敗ともわからない彫刻が多数転がっていたりする。明治の酒蔵を移築した、天井の高い展示蔵にあるノグチの彫刻は、まわりの情景との相乗効果で圧倒的な存在感を放つ。とりわけ代表作「エナジーヴォイド」は必見!側に建つイサムノグチの純日本風の家も非常に興味深い。入場料2000円、ガイドさんが案内してくれる。ただし、予約が必要で事前に往復ハガキで申し込む。火、木、土のみ開館で、時間も指定される。最寄りの駅はJR高徳線・古高松南駅か高松琴平電鉄志度線・八栗駅だが、駅からは結構歩くと思う。私は車で行ったが、とても分かりにくかった。(2000年7月) |
| ◇金比羅宮(香川県琴平町) |
| 海の神様で「こんぴらさん」として親しまれている。何と言ってもその長い石段が名物であり、大門まで365段、本宮まで785段、そして奥社までは1368段あると言われている。実際に歩いて確かめてみるのも楽しいが、スタート地点がいまいち分かりづらいのが難点。近くにある日本最古の歌舞伎劇場(しかも現役)である金丸座は一見の価値あり。(2000年7月) |
| ◇道の駅もみの木パーク(香川県仲南町) |
| 国道32号線沿いにある道の駅もみの木パーク。ここのオススメは何と言っても手作りのアイスクリーム。季節によって若干メニューが変わるようだが、パンプキン、黒胡麻きな粉をはじめ、ひまわりの種やつつじ(!)など、いかにも地元のおばちゃんが楽しんで作った様な変わり種のメニューが楽しい。私はパンプキンを食べたが、その素朴な店の雰囲気とはうらはらに(失礼)、本当にとっても美味しかった。是非他のメニューにも挑戦したい!150円。(2001年6月) |
| ◇石鎚山(愛媛県面河村) |
| 西日本の最高峰である石鎚山。日本七霊山にも数えられるだけあり、険しく力強い印象を受ける。石鎚スカイライン(入場無料 12〜3月は通行止)で七合目まで行くと、下では良かった天気が急変、雨と風でとても寒い思いをした。ここにはロープウェイの終点駅と、登山客や観光客の駐車場があり、土産物屋や食堂もある。山の南麓のある面河渓(おもごけい)には、天候が悪く行けなかったのが心残り。(96年5月) |
| ◇内子町・八日市護国地区(愛媛県内子町) | |
| 江戸末期から明治の街並を残す内子町。大正5年建築の本格的な歌舞伎の劇場である内子座はそのシンボル的存在といえる(入場有料)。国の「重要伝統的建造物群保存地区」とされ、昔ながらの街並には資料館や名所があり、ゆっくりと散策したい。独特の製法で職人さんが作る和ロウソクもここの名物で、お土産にオススメ。写真は内子座近辺の路地。新鮮な果物や野菜の朝市が立つ道の駅「内子フレッシュパーク からり」も新たな名所。(96年5月) | ![]() |
| ◇名水うちぬき(愛媛県西条市) | |
| 西条市内の街中にある名水ポイント。ここ西条市は自他共に認める名水の町で、地下水の自噴井が2000本もあり、それらが「うちぬき」と呼ばれている。市内では家庭から工場用水まで、この「うちぬき」が使われているよう。過去2回にわたり全国利き水大会で優勝した経歴をもつこの名水は、美味しいだけでなく安心して飲める湧き水として有名。是非一度お試しあれ!(96年5月) | ![]() |
| ◇佐田岬(愛媛県三崎町) | |
| 地図を見てると、どうしてもこの先端まで行きたーい!と思ってしまう佐田岬。岬の付け根から「佐田岬メロディーライン」(写真は看板)というキレイな舗装道路が敷かれており、海風をうけてのドライブは最高。途中2つある道の駅にもつい寄り道をしてしまう。佐田岬の駐車場に着くと、そこから灯台までは徒歩で20分、急な山道もあり意外ときつい。地元の人達も多く遊びに来るので、休日は大変混み合う。(96年5月) | ![]() |
| ◇四国カルスト(高知県東津野村) | |
| 地芳峠までの急坂を登ると、目の前が開けおもむろに壮大な風景が目にとびこんでくる。山の尾根全体に広がったカルスト地形に、のんびりと草をはむ牛がぽつぽつ。思わず大きな声で叫びたくなるような牧歌的な景色に、心洗われる気分になる。標高が高いため雲は眼下に広がり、見渡す限り青い空と緑の大地、そして茶色い牛たち...まさに別天地!是非天気の良い日に行きたい。カルスト内の天狗高原にキャンプ場がある。写真/まるでアルプスの少女ハイジの世界。(96年5月) | ![]() |
| ◇四万十川源流(高知県東津野村) | |
| 日本最後の清流と言われる四万十川。その源流は、愛媛県の四国カルスト近くまでさかのぼっている。狭い山道を車で登っていくと、途中からダートになっている。いける所まで車で行き、あとは歩くのみ。山道を20分ほど歩くと「ここが源流点」という看板が立っていて、そこを一応源流点としているようだ。(写真)しかし、そこからさらに上流にも川は続いていたので、実際の源流点はどうなっているんだろう?と思ってしまった。(96年5月) | ![]() |
| ◇高知日曜市(高知県高知市) | |
| 高知城に続く追手筋1.3kmにわたり、日本最大規模の日曜市が立つ。地元でとれた新鮮な野菜や花、珍しい特産品などが主だが、中には動物や、驚くようなものまで売っている。雰囲気はアジアの朝市といった感じ?地元のおばちゃんとの掛け合いが面白く、ついつい何か買ってしまう。こういったところで仕入れた物を調理して、夕ご飯のおかずにしたりするのが旅の醍醐味!早朝から夕方までやっている。(2000年7月) | ![]() |
| ◇龍河洞(高知県土佐山田町) |
| 山口の秋芳洞、岩手の龍泉洞と並ぶ、日本三大鍾乳洞の一つである。ここの見どころは何といっても生解説で、洞窟中の数カ所に従業員が待っていて、そこまで歩いて行くとタイミングよく生で解説してくれる。最初はびっくりするかも。また、途中に狭くなっている場所があるので、巨漢の人はダイエットしてから行こう!(昔、お相撲さんの腹がつっかえたという逸話がある)(96年4月) |