備前陶芸美術館

所在地岡山県備前市
入場料500円
アクセスJR赤穂線 伊部駅から徒歩1分
関連サイト岡山県備前焼陶友会HP
ミナコのオススメ度●●●
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記念館 日本最古とも言われ、昔から多くの人々に愛されてきた備前焼。うわぐすりをかけず、陶土をじっくり焼きしめて作る素朴で自然な焼き物は今でもその伝統的な手法を守り続けている。
ここでは、人間国宝から現代作家までの幅広い備前焼が見られ、見応えたっぷり。この辺りは広範囲にわたって数多くの窯やギャラリー、土ひねり体験ができる所などもあり、散策しているだけでも焼き物の町を実感できる。屋根の瓦まで備前焼!駅でパンフレットがもらえるので、時間をたっぷりとって備前焼の世界を訪ねてみたい。(97年8月)


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イサムノグチ庭園美術館

所在地香川県木田郡牟礼町
入場料2000円
アクセスJR高徳線 屋島駅から徒歩25分
公式サイトイサムノグチ庭園美術館
ミナコのオススメ度●●●
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高松市の東隣の牟礼町にある、彫刻家イサムノグチ(1904-1988)の美術館。1969年に庵治石の産地である牟礼町に構えた彼のアトリエと住居を、手を加えず自然な形で美術館として残している。そのため庭には作りかけとも失敗ともわからない彫刻が多数転がっていたりする。明治の酒蔵を移築した、天井の高い展示蔵にあるノグチの彫刻は、まわりの情景との相乗効果で圧倒的な存在感を放つ。とりわけ代表作「エナジーヴォイド」は必見!側に建つイサムノグチの純日本風の家も非常に興味深い。
観覧には事前の予約が必要。往復ハガキで申し込む。火、木、土のみ開館で、時間も指定される。最寄りの駅はJR高徳線・古高松南駅か高松琴平電鉄志度線・八栗駅だが、駅からは結構歩くと思う。私は車で行ったが、とても分かりにくかった。(2000年8月)


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ベネッセアートサイト直島

所在地香川県香川郡直島町
入場料1000円(ベネッセハウス)500〜1000円(家プロジェクト)
アクセス高松港からフェリー50分 又は宇野港(岡山県)からフェリー20分、宮ノ浦港よりバス
公式サイトベネッセアートサイト直島
ミナコのオススメ度●●●
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直島 岡山県と香川県の間の瀬戸内海に浮かぶ直島。90年代後半から、「瀬戸内海の風景の中、ひとつの場所に、時間をかけてアートをつくりあげていく」というテーマでここでの芸術活動が出発した。それ以来、この自然豊かな島に、ベネッセハウスを中心としていくつものアートシーンが今も作り続けられている。
船で港に着くと、意外なほどどこにでもある島の風景。ここからバスに乗りひとまず一番離れたベネッセハウスへ。美術館とホテルが一体になっているベネッセハウスは安藤忠雄氏の建築。非日常へと誘ってくれる。いつかはここで泊まってみたい!
海や山の風景にとけ込むカラフルな草間弥生やニキ・ド・サンファルの作品達に心躍らされ、最後は住宅街にある作家達の作品探訪。地図を片手に静かな佇まいを散歩がてらぶらぶら。内藤礼のインスタレーション「きんざ」は事前に予約が必要ですが、おすすめ! (2002年11月)photo by ゆ* 直島


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猪熊弦一郎現代美術館

所在地香川県丸亀市
入場料300円(常設展)
アクセスJR予讃線 丸亀駅から徒歩1分
公式サイト猪熊弦一郎現代美術館
ミナコのオススメ度●●●●
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丸亀駅の右手に見える、モダンな建物がこの美術館。猪熊弦一郎という現代作家の作品が展示されているだけではない!
ミモカという愛称で親しまれるこの美術館の魅力は、地域と密着しているところ。特にワークショップでは、「美術館であそぼう!」とばかりに地域の子供達がTシャツを作ったり、いろんな素材を使ってオブジェを作るイベントがたびたび開催されている。しかも現代美術家と一緒に!あぁ、子供の頃こんな美術館が近所にあったら...と思うような美術館。
そんな取組みや猪熊氏の作品がホームページで見られるのも珍しく、嬉しい配慮。もちろんミュージアムショップも要チェック。そうそう、ここはカフェのケーキ&お茶も美味しい!アートの隣でゆっくりした時間を過ごせる場所だ。(2002年11月)



福岡アジア美術館

所在地福岡県福岡市博多区
入場料200円(常設展)
アクセス地下鉄中州川端駅から徒歩1分
公式サイト福岡アジア美術館
ミナコのオススメ度●●●
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福岡 福岡アジア美術館は博多の町の真ん中、中州川端駅から地下でつながっているリバレインセンタービルの7、8階にある。
「アジアの"いま"を知る美術館」というキャッチフレーズそのままに、企画展はもちろん、タイ、インド、中国、ミャンマー、スリランカ、シンガポール等々の作家達の作品が満載の常設展も見応え十分。特にアジアを旅した人なら、作品のバックボーンとなるアジアの街角、その文化や風俗、宗教を作品の裏側に感じ取ることができ、興味深い。
仏教色の強い作品も多く、植民地支配を受けていた国はその国から芸術的な指導を受けているのが感じられる。作品ではないが衝撃的だったのは、中国の「纏足」の写真。清朝まで続いた中国人の美意識の一つである女性の纏足だが、実際の足の写真を見るのははじめてだった。想像以上、絶句。
鑑賞の後はとなりのカフェへ。アジアンデザートやアジア各国のビールも取り揃えられている。企画展に合わせたメニューも。アジアの雑貨屋を思わせるミュージアムショップも楽しい。 (2004年10月)
福岡



由布院美術館

所在地大分県大分郡湯布院町
入場料800円(常設展)
アクセスJR久大本線 由布院駅から徒歩10分
公式サイト由布院美術館
ミナコのオススメ度●●
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美術館 湯布院の町中にありながら、町の喧噪から離れ、静かに時間が流れている場所。建物のつくりも開放感があり、のんびりできる。また、中でコーヒー(200円)を飲みながらスケッチしたり絵葉書を作ったりでき、さらに小さな温泉まである、という楽しい美術館だ。常設されている放浪の詩人画家、佐藤渓(湯布院で生涯を閉じた)の作品も見ごたえがある。(2000年11月)




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