ラダック


●旅程(2006年8月)

1日目●関空からバンコク経由でデリー、インディラ・ガンディー空港着。到着が夜なのでそのまま空港で夜明かし。

2日目●早朝デリーから飛行機でレーへ。高地順応のため一日のんびり。アジェンタGH泊

3日目●オールドラダック散歩。夕方シャンティストゥーパへ。アジェンタGH泊

4日目●バスでアルチゴンパへ。アジェンタGH泊

5日目●朝、明日からのヌブラ行きの為レーの旅行会社にインナーラインパーミットを依頼。バスでティクセゴンパへ行った後、ウーマンズアライアンスへ。アジェンタGH泊
地図
6日目●ジープでヌブラへ。ビーコンハイウェイで自動車道の世界最高地点5606m(カルドン・ラ)を通り、パナミック、フンダルを経てデスキットへ。デスキット泊。

7日目●ヌブラからレーへ。アジェンタGH泊

8、9日目●早朝レーから飛行機でデリーへ。半日デリー観光、夜、デリーからバンコク経由で関空へ



●レー、ラダックについて
インド最北部に位置するレーは、ジャンムー・カシミール州に属している。ラダックは地域名、ラダック地域の最大都市がレー。ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の間にあり、町が既に標高3500mを越える。
ラダックは「小チベット」とも呼ばれ、インドでありながらチベット文化が息づく地域。町中には大きなマニ車もよく見かける。ラダッキと呼ばれるラダックに住む民族もチベット系だ。元々レーはラダック王国の首都であり、シルクロードの中継点にもなっていたようで町の歴史は古い。
leh
現在、この地域はパキスタンと中国の間で領有権問題を抱えている。停戦ライン以北はパキスタンが、アクサイチンは中国が実効支配しており入域不可。
レーを中心とするラダック地域、ヌブラ周辺、ダー村のみ外国人の入域が許可されている。今では観光客で賑わうレーの空港やヌブラやダーに行く道は、元は軍事用に開発されたもの。軍用車にもよく出会う。
leh 何となく物騒なイメージがするが、レーは欧米人旅行者も多く治安は安定している様子。なお、シュリナガルは危険度が高く、行かない方が賢明だ。
写真の本「地球人ウルトラガイド ラダック」(高木辛哉・著)はラダックに行く人にオススメのガイドブック。レーに長く滞在するには、歩き方では情報が少な過ぎて不便。
このガイドブックは、ラダックを自分の足で旅した著者によるもので、レー周辺の情報はもちろん、数あるゴンパの内部などもかなり細かく表記されている。ラダックの歴史や文化を知るのにもいい。




●宿泊したところ

●アジャンタGH(レー 一泊Rs300)

レーの空港で客引きの兄ちゃんに連れられてやってきたのがここ。値切ったもののまだ高い気もしたが、ホットシャワーが付いていて部屋も広く、陽当たりもよくて清潔感もあったので決めた。結局レーに居る間ずっとここに泊まることに。街中から外れてはいたが、静かで建物も新しく、宿のラダッキ達も親切で居心地はよかった。ラダッキのガイドの兄ちゃんは、夏だけレーに出稼ぎに来ているという。その後もいろいろと面倒を見てくれ助かった。
GH
しかしホットシャワーは気温が下がる夜はぬるくなっていて寒かった。電気が来ないのでドライヤーも使えず、あやうく風邪を引きそうに。昼間の気温は30℃まで上がり汗だくになるが、夜は10℃位まで冷え込むので、昼間に浴びてちょうど良いくらい。電気がこない日はろうそくをくれる。
場所は歩き方、旅行人ウルトラガイドともに載っていない。FortRordを南に、LumbiniHotelより更に下って東側に3つほどかたまってあるゲストハウスのひとつ。


●デスキットのGH(ヌブラバレー・デスキット 一泊Rs150/2人でシェア)

名前失念。一泊でヌブラを訪れた時に泊まったゲストハウス。夕方頃デスキットに着き、いろいろ交渉したがメインストリート沿いのGHは高く、メインストリートを下ったちょっとはずれにあるこのGHに落ち着いた。
学校の先生をしている奥さんと、その息子が切り盛りするアットホームなGHで、レーよりも電気の供給はよかった。庭の花もきれい。バス、トイレは共同。
deskit


通貨:ルピー(Rs) 1ルピー=約2.5円(2006年8月当時)



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