| ★日本のバスが走る街 | |
|
よくあるバス車内の風景、実はこれ、ミャンマーのヤンゴン空港内のバスなのです。 深夜便で関空を発ち、バンコクで早朝トランジット、眠い目をこすりながらミャンマーの首都ヤンゴンの空港に着いて飛行機から降り、乗せられたバスがこれ。いきなり親近感がどっと湧いて、思わず脱力。 そう、ミャンマーのバスや車は90%以上日本車。 | ![]() |
![]() | 特にバスは、観光バスから街中を走る乗り合いバス、宿のマイクロバスまでが中古の日本製。塗装や広告や乗降口の表示もそのままで、つい押しボタンを押したくなるほど。地元大阪の市バスを見つけた時にはちょっと感動!何しろ、どこに行ってもそれがやたらと嬉しくて可笑しくて、ついついカメラを向けてしまうのでした。 |
| ★パゴタの中はいつでも裸足 |
|
ミャンマーといえばパゴタ。日本で言えばお寺のような所で、ミャンマー観光のメイン。でもこのパゴタ、敷地内は全て裸足にならなければならないのだ。 一番最初に行った、ヤンゴンのシュエダゴンパゴタ。駐車場でタクシーを降りようとする私に、運転手がひと言「ここから裸足で行くんだよ」。え、ここから??かなり戸惑っている私を尻目に裸足でスタスタ歩いていく運転手。回りを見渡すとみんな裸足で歩いている! |
| そんな訳でミャンマーではどんなパゴタでも裸足。駐車場から裸足で行ったのは、入り口で靴を脱いだ際に靴を預けるとお金を取られるという配慮だったのだけど、どんなに広くても、高台に登っても、雨でも裸足。靴下、ストッキングもNG。そして、当然ながらパゴタ内のトイレも裸足。さすがにトイレはかなりキビしかったな....。 | ![]() |
| ★紙の信号 | |
| この写真、見て分かるように信号です。首都ヤンゴンの中心部ではちゃんと光る信号機がついているけど、車で一時間ほど行けばこんな紙が交差点に貼ってあるだけ。....でもこの紙に書いた信号、何の意味があるの?って思いますよね。 そこでタクシーの運転手に聞いてみました。その答えは.... 「これがあると、一旦停止し(赤)、周りを注意して(黄)、進め(青)って事なんだよ」 な、なるほど!つまりは普通の信号の赤点滅って訳ね。 みんなちゃんとこの紙の信号を守ってるのかな〜?、しかしラオスやカンボジアの田舎の方でも信号は一応光ってたぞ。いやはや、こののんびり感がたまらない。 | ![]() |
| ★パクリ天国? | |
|
まずは右の写真をご覧あれ。 どうやら、自分で切り取ってブロマイドとして使うような.....よく見るとぺ・ヨンジュン、そしてユンソナが印刷されている。 これはミャンマーのかなり田舎の方のマーケットで発見したのだけど、見つけた時は大爆笑。日本なら完全に違法でしょ。肖像権なんか無視、海外の雑誌なんかの切り抜きを寄せ集めて印刷してる。写真の背景の、取ってつけたような柄がまた可笑しいような哀しいような。祖末なボール紙の裏にはビルマ語がびっしり。ちなみに100Kyat、日本円で約10円。 | ![]() |
|
外資が入ってないからか、ミャンマーにはこの手のパクリものがすごく多い。マーケットに売られているビニール袋には意味もなくイ・ビョンホンや香港スターの顔が印刷されてるし、町にはマクドナルドまがいのマックバーガー。 更に唖然としたのが音楽。タクシーから流れてくる音楽は海外の歌のコピーばかり。ビルマ語の「Can you celebrate?」にはコケた。しかも流行ってるらしく、ほとんどの曲がヒップホップ調にアレンジされている。あまりにウケてたので、タクシードライバーが喜んでヘビーローテーション。しかも堂々と「ミャンマーの曲だよ」ですと。Kiroroのコピーを聞いたという人もいたし、わからないだけで韓国やタイの曲もコピーもいっぱいなんだろうなぁ。 |
| ★ミャンマー料理 | |
|
はっきり言って、ミャンマー料理はあまり美味しいとは思えなかった。特に地方で食べたミャンマーカレー(写真)はかなりきびしかった。何しろ油っこくて、ほとんど油をご飯につけて食べているような感じ。カレー以外のおかずもあるけど、食べられたのはトマトくらいだった。 シャン地方のシャンヌードルは味噌ラーメンっぽくて?結構いける。ミャンマー名物のモヒンガーは比較的あっさりした味で食べやすいが、その後かなり胃腸にきてしまった。 | ![]() |
| ★タナカ、タナカ、タナカ | |
|
ミャンマーでとにかく目につくのがタナカ。タナカとは、この顔に塗りたくられている日焼け止めのこと。暑い国なので、幼い子供と女性はだいたいこのタナカをほっぺいっぱいに塗っている。
この塗り方で美人か否かが決まるそうで、個性的な塗り方をしてる人も多く見かけた。 | ![]() |
![]() | このタナカ、実は木からできていて、水をつけてお好みの薄さに溶いて顔に塗る。お土産を買った時におまけでたくさん貰ったけど、日本じゃ使い道がないなぁ....。 |
| ★壮観!見渡す限りのパゴタ | |
| ヤンゴンやマンダレーでパゴタといえば、キンキラキンなのだけどここバガンのパゴタは 石作りでいかにも遺跡といった風合い。それもそのはず、ほとんどが11世紀〜13世紀に作られたものという。うん、これは日本人好み。 | ![]() |
![]() |
しかもその数が半端じゃない!360度、ずーっと向こうまで点々とパゴタが在り、まさに壮観。 夕暮れ時にはどこからともなく人が集まってきて、夕焼け鑑賞となる。 ほんとに、神々しさまで感じる夕焼けです。 |