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8月5日の講座は、旅の学校と雑学大学の共同企画「旅に使える“手技整体”」でした。

●手技整体師の中林嘉代子先生による、全員参加型の講座でした。

飛行機の中、旅先、自宅でできる工夫と、体のほぐし方のポイントを教えていただきました。エコノミー症候群予防に、タオルを使って足を動かす方法や、乾燥を防ぐためにラベンダーオイルを使う方法を紹介してくださいました。

 

ラベンダーオイルは肌につけても問題なく、強い殺菌力があるので、乾燥して風邪が移りやすい機内にとても役立つそうです。

ラベンダーオイルを2、3滴、約100mlの製清水に落として、良く振って混ぜて、自分の周りに少し霧吹きでシュッシュとするといいそうです。

体をほぐすには、シップなどで冷やすより、ホッカイロなどで温める方が効果的だそうです。コツは体の両面(腰と下腹、背中と腹など)の同じ位置に貼ることだそうです。

マッサージやツボを刺激することで、循環をよくし、体を暖めてほぐす方法も教わりました。

肩こりには、腕にあるつぼを刺激し、腕をほぐした方が、肩をもむよりずっと効果的だということを、身をもって体験しました。

旅先等で調子が悪くなったら、腎臓を軽くたたくと良いらしいです。

これは、日常生活でも、朝起きてすると頭がすっきりしたり、ストレッチをする前にやるといいそうです。

ストレッチをする時、どの部分を伸ばすのかや呼吸法等を教わりました。

ストレッチやマッサージをほんの少しするだけで、肩、首、腰、関節などのコリがほぐれて、軽くなりました。

毎日少しずつでもやると、けがをしにくくなったり、体が丈夫になるそうです。

 

参加された方の中には「いたい、いたい」と、つぼ押しに声が出る方がいらっしゃいましたが、最後にはすっきりした様子で、先生に自分の体の不調な部分を相談されている方もいらっしゃいました。皆さんリラックスして体をほぐして帰っていかれました。若い男性の参加者の方がいらっしゃったのには、ちょっと驚きました。

終わり

(文責 野々山 桂)

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