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UTF-8対応エディタで作るウェッブサイト
大分前からUTF-8対応のサイトにしたいと思ってはいたのだけれど、生来のずぼらな性格が災いして、2006年の今日までサイトのデザイン、内容ともかなり放置してままでした。その間にパソコンはウィンドウズXP等の普及に伴い、各種ソフトウェアもUTF-8対応の仕様が多くなり、わざわざ所謂ホームページ作成ソフトを用いなくても、そこまで複雑でないページであれば、自分で作れるのではないかと思いたって、色々と付け焼き刃で勉強し、2006年11月のサイトデザインリニューアルにこぎつけました。 これまで、自分でUTF-8対応サイトの作り方を調べようと、色々ウェッブを検索してみたこともあったのですが、あまり自分が知りたいというものそのものな情報にたどりつけなかったこともあり、自分の体験をもとに、簡単な説明をしてみるのもいつか誰かの訳に立つかもしれないと思った次第です。
なお、筆者はそれほどパソコンに強いという人間でもなく、手探りの状態でUTF-8対応を(いちおう)遂げられたというだけであり、以下の説明には、誤解や間違いを含んでいる可能性も高いことと思われます。誤りに気がついた方は教えて頂けると幸いです。
2006年11月今後加筆予定
UTF-8対応の利点
とにもかくにも扱える文字の数が増える。中国学の場合、簡体字(GB)や、繁體字(Big5)には日本語のS-JIS環境では表わせない文字が多数ある。日中混在の環境を作ったり、日本のJISには含まれていない文字までもウェッブ上で簡便に表示できる方法なのが、UTF-8対応のページとなる。これまで文字鏡研究会のgifを使っていたりしたのよりもはるかに簡便。 マイクロソフトのfrontpageや日本IBMのホームページビルダーも最新版ではUTF-8対応となっているそうなので、それらを購入すれば、難なく作ることができるが…。
テキストエディタでの(x)htmlファイル作成の勧め
これからのウェッブ標準であると言われるXTML+CSSでサイトを構築する場合、サイト本文を記述するXHTMLは原則として文章構造(本文とか見出しとか)だけしか記述しないので、これまでのHTMLのタグ打ちにくらべるとすっきりとしていて理解しやすい。あとはCSSで書式を設定すれば、統一されたサイトデザインが実現され、かつ検索エンジンにもひっかかりやすくなるという。 私がXHTMLやCSSに熟達しているわけではないので、それらの情報については別のサイトや書籍を参考としてもらうしかないが、この方式なら、テキストエディタのみで充分にサイトを作ることができるのである。 そして、UTF-8対応のテキストエディタであれば、UTF-8対応サイトを簡単に作ることができる。
UTF-8対応の(x)htmlファイルに作り方
各種宣言でutf-8対応であることを明記する
まず作ろうとするファイルの文頭に
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">を書いておく。 さらには、head部分に
<html lang="utf-8">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
を入れておけば、ブラウザで開くときに、自動的にブラウザが文字コードを判別して、UTF-8 で示してくれる。入れておかないと、文字化けを起こし、閲覧者が文字コードを指定し直す必要に迫られてしまうので要注意。
そして、本文を作り、ファイルを任意のファイル名.htmlとし、保存エンコードの種類をUTF-8と指定すれば(秀丸の場合)、とりあえずUTF-8対応のページができたこととなる。
UTF-8対応テキストエディタ紹介
- 秀丸のページ
- EmEditer
- ミミカキエディット
- UTF-8対応の無料テキストエディタfromPARALYSIS
フリー版は無料で利用できる。機能が充実したシェアウェア版も。
mac用のフリーテキストエディタとして有名。
安上がりにすませたい人に。
